5月16日、ソウル株式市場で半導体株が急落している。写真は2008年10月、ソウルで撮影した株価ボード(2012年 ロイター/Lee Jae-Won) [ソウル 16日 ロイター] 16日のソウル株式市場で、米アップルが大量の半導体をエルピーダに発注したとの報道を手掛かりに、サムスン電子<005930.KS>株が6.2%値を下げ、時価総額が100億ドル減少した。
圏央道の県内部分「さがみ縦貫道路」が2014年度に全線開通する見通しになった。国土交通省は15日、唯一未定だった寒川北インターチェンジ(IC)―海老名ジャンクション(JCT)の開通を14年度とする予定を発表。県央部を南北に貫く大動脈は、最初の都市計画決定以来20年ぶりに完成のめどがついた。 施設名称も正式に決まった。仮称だった城山ICは「相模原IC」、相模原ICは「相模原愛川IC」、西久保JCTは「茅ケ崎JCT」に変更された。 寒川北IC―海老名JCT(4・3キロ)の開通予定は12年度だったが、昨年8月に「事業工程を精査中」に後退させて事実上、延期していた。用地取得が遅れたほか、JR相模線と東海道新幹線をまたぐ区間で工事時間が制約されるためだったが、国交省横浜国道事務所によると、ようやく工程に見通しが付いた。 海老名IC―相模原愛川ICと茅ケ崎JCT―寒川北ICは12年度中に、相模原
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