タグ

ロボットと原発に関するy_246ajihuraiのブックマーク (2)

  • 【2億円】ガレキの上を走れない防災用ロボって意味あんの?|ガジェット通信 GetNews

    SPEEDI、ERSSなど文科省が巨額の開発費をかけて開発したにもかかわらず実際の原発事故でまったく使えなかったものが登場しておりましたが、新たに防災ロボットも使えなかったことがわかりました。 以前ガジェット通信でご紹介させていただいた「モニロボ」こと防災モニタリングロボット。放射線測定器・ガス検知器・カメラ等を搭載し、災害現場周辺を遠隔操作で自走し情報収集をおこなう、としてさっそうと登場したのですが、ガレキの落ちている場所では走行できないとのことで、まったく使われていないそうです。がっかり。原発事故に使うロボットで、整地されてないと走れない仕様ってどういうことなんでしょうか。このモニロボは1999年に起きた東海村の臨界事故を受けて文科省が財団法人・原子力安全センターに開発を委託し、2億円をかけて完成させたそうです。福島原発事故を受けて現地に投入されましたが、現地で上記の事実が判明したとの

    【2億円】ガレキの上を走れない防災用ロボって意味あんの?|ガジェット通信 GetNews
  • 日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった - ジャーナリズム (旧)

    三菱重工業が02年に開発した 原発レスキューロボット「MARS-1」開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。 原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。 日を再帰不能にした小泉政権。その負の遺産は留まる所を知らない。 あの悪名高き原子力保安院 (原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体) も小泉時代の産物であることを付記しておこう。 -------------- 週刊新潮2011-4-14日号より転載 【ロボット大国の名が泣く 原発作業は米欧頼み】 実は日でも1999年に茨城県東海村の核燃料加工会社JCOで臨界事故が起きた後、原発災害用のロボットが作られていた。 三菱重工業が02年に開発したロボット「MARS-1」は幅40センチ、高さ55センチ、長さ160センチで4輪の無限軌道(キャタピラー)付き。段差2

    日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった - ジャーナリズム (旧)
  • 1