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統計と研究に関するy_246ajihuraiのブックマーク (5)

  • ロジスティック回帰

    目次 1)ロジスティック回帰分析概説 2)ロジスティック回帰分析はどんな時に使用するか 3)ロジスティックモデルとは 4)ロジスティック回帰分析で得られるのは 5)オッズ比とは 6)オッズ比の95%信頼限界とは 7)ダミー変数について 8)変数選択上の注意点 9)ロジスティック回帰分析が可能な統計ソフト 10)ロジスティック回帰分析に関する参考書 1)ロジスティック回帰分析概説 近年の外国の論文にロジスティック回帰分析が非常に増えており、これが理解できないと論文を読めないことが多い。このことは、単変量解析では十分な解析ができないことが多いことを示唆しており、今後日の論文でも、ロジスティック回帰分析が確実に増加していくものと思われる。しかし、ロジスティック回帰分析を理解しようと思っても、やさしい教科書は非常に少ない。ロジスティック回帰分析は、疫学調査などの大規模なスタディには必須で

  • 直交表による実験計画

    (鷲尾(1988)を参考にした) (1)2水準の場合 2水準の直交表 2水準の直交表の1つを図表7.1に示す。これが“2水準”とよばれるのは,表の体に出てくる数字が1と2の2種類であるからであり,“直交表”とよばれるのは,この表が次の性質を持っているからである。 2水準の直交表の性質 任意の2つの列をとってきたとき,数字の並びは (1,1),(1,2),(2,1),(2,2) の4通りあり,この4通りの並びがどの2列をとってきても必ず同数回ずつ現れる。 この性質を図表7.1で確かめてみよう。2つの列として第1列と第2列をとってみる。数字の並びは上から順に(1,1),(1,1),(1,2),(1,2),(2,1),(2,1), (2,2),(2,2)であって,4通りの並び(1,1),(1,2),(2,1),(2,2)が各2回ずつ現れている。このようにして,どの2列をとってきても,図表7

  • https://jasst.jp/archives/jasst05w/pdf/S4-3.pdf

  • http://www.sigmath.es.osaka-u.ac.jp/~kano/old/lecture/u_graduate/multivariate/regression.pdf

  • 重回帰分析

    Excel:重回帰分析(3)・・・分析ツールの使い方,説明変数の選び方 ここでは,学的に厳密なことは望まず,仕事や研究で報告書を半日程度でまとめなければならない人を念頭に置いて,大筋の説明を目指す.重回帰分析自体に使える時間として,は30分~1時間程度を想定する.(もっと詳しい説明が必要な人は下端に参考資料を示す.) ■Excelの分析ツールの使い方■ 次の例では,冷蔵庫の「実勢価格」(目的変数)を「総容量L」「ドア数(個)」「冷蔵室L」「冷凍室L」「野菜室L」「製氷室L」(説明変数)で表わす重回帰式を求めることを当面の目標とする. 次の図のように目的変数(被説明変数,従属変数)がA列にあり,説明変数(独立変数)がB~G列に入力されている場合を例に解説する. 操作方法は、下の[前の操作][次の操作]ボタンを順次押せば表示される.(データの出所:2007.3.18に価格.com>スペック検

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