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EVに関するy_246ajihuraiのブックマーク (5)

  • EVも原発も「定説」と「感情」だけで語り続ける日本のメディア 科学技術を読み解くことを怠ったニュース作りが日本をダメにする | JBpress (ジェイビープレス)

    前回に続いて、筆者が最近参加したヨーロッパの自動車メーカー、サプライヤーによる報道関係者向けミーティングでの出来事と感想を記す。 それぞれのミーティングで、企業のビジネスシーンの説明、そしてEV関連技術の講演を受けて、「日はEVとその技術では世界をリードしているのですが・・・」で始まる記者からの質疑の後にも、まだ他のテーマの講演があっ たり、要素技術の現物を手にして技術者と話す機会もあったりした。しかし「世界をリードする日のEV市場、EV開発にどうやって参入するつもりですか?」というやりとりを済ませると、そそくさと会場を後にする記者がけっこう多かった。 これもいつものことではある。しかし例えばボッシュのミーティングで「電動駆動の最新動向」の後に続いた講演は、「ディーゼルエンジン要素技術の最新動向」であり、「衝突回避を含めたシャシー安全技術の最新動向」であった。 ディーゼルエンジン要素技

    EVも原発も「定説」と「感情」だけで語り続ける日本のメディア 科学技術を読み解くことを怠ったニュース作りが日本をダメにする | JBpress (ジェイビープレス)
  • マツダのロータリーエンジンに脚光 電気自動車でサバイバル

    マツダの山内孝社長が報道各社のインタビューで、同社独自のロータリーエンジンを電気自動車(EV)の発電機として活用する考えを示し、反響を呼んでいる。マツダは世界で唯一実用化したロータリーエンジン車の生産を6月で終了するが、姿を変えてロータリーエンジンが生き残ることになる。独アウディもマツダと同様、補助発電機にロータリーエンジンを搭載したEVの開発を進めており、ロータリーエンジンがEV開発でにわかに脚光を浴びている。 これまでの技術蓄積を生かす マツダが開発しているロータリーエンジンは、従来のようにタイヤを直接駆動する動力としてではなく、EVの電池が不足した時に限り、発電機としてロータリーエンジンを起動し、EVに電力を供給するものだ。燃料はガソリンではなく、水素を利用するという。マツダはこれまでも水素を燃料とし、環境負荷の低いロータリーエンジンを開発・研究してきており、この技術蓄積を生かそうと

    マツダのロータリーエンジンに脚光 電気自動車でサバイバル
  • 米独が日本式規格に宣戦布告!電気自動車の急速充電器もガラパゴス化!?

    が世界規格にしようと頑張ってきた、EV(電気自動車)の急速充電規格「CHAdeMO(チャデモ)」がピンチです。米国とドイツの自動車メーカー8社が、独自規格を採用することを決めたからです。日は電気自動車まで“ガラパゴス”にされてしまうのか!? 世界で最初に量産モデルとして発売されたEVは三菱自動車工業(7211)の「i-MiEV」です。2010年4月から一般向け販売が始まりました。次いで同年12月に日産自動車(7201)「リーフ」が発売されました。最近は、ちょくちょく街でも見かけます。 世界で最初にEVが量産できたのは 急速充電規格CHAdeMOのおかげ!? ご存知かもしれませんが、EVそのものは、もっと以前からありました。僕は1999年に、トヨタのRAV-4をベースにしたEVに乗ったことがあります。それはトヨタが作った特別仕様車で「神戸エコカー」というレンタカー会社が貸し出していたも

  • 日本敗れたり? 電気自動車の充電規格は米独8社で共通化! | キャリア | マイナビニュース

    5/6~5/9にかけてLAで開催される電気自動車シンポジウム「EVS26」において、アウディ、BMW、クライスラー、ダイムラー、フォード、ゼネラルモーターズ、ポルシェ、フォルクスワーゲンの米独の自動車メーカー8社は、新しい電気自動車の充電ポート規格についてのデモンストレーションを共同で行なうと発表しました。 すでに数年前から共同開発されているもので、普通充電と急速充電を同一ポートで行なうのがポイント。日で普及している急速充電ポート規格「CHAdeMO」は、普通充電と互換していないので、多くの電気自動車がふたつの充電ポートを用意する必要があります。 たとえば、日産リーフはフロントに充電口を持っていますが、そのカバーを開けると向かって左に急速充電、右に普通充電とふたつのポートが並んでいます。また三菱i-MiEVなどではボディの左右に急速充電と普通充電ポートが振り分けられているので充電方式によ

  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
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