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2012年5月13日のブックマーク (6件)

  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
  • 大学寮の部屋を勝手にオートメーション化した学生 / 完成度の高さが話題になるも学校側から呼び出し食らう  | ロケットニュース24

    「スマートハウス」や「スマートホーム」と呼ばれる住宅の実現化が進む昨今。情報技術を駆使しオートメーション化することで、消費エネルギーの最適化など環境に配慮した住宅設備が次々と考案されている。 そんなスマートハウスの概念を一部取り入れ、実際に自分で部屋を改装した大学生が話題だ。特に環境への配慮があるわけではないが、完全にオートメーション化された彼の部屋はまさに未来の住宅といった様子。その出来栄えは、動画「Berkeley Ridiculously Automated Dorm(BRAD)」で確認することができる。 カリフォルニア大学バークレー校の新入生デレク・ロウさんは、校内でもっともオートメーション化された部屋を作りたいと思い立ち、大学寮にある自分の部屋の改装を行ったそうだ。 その仕上がり具合は、なかなかのものである。リモコンやiPhoneiPad、パソコンなど様々な方法によって室内の照

  • 「棚が回る冷蔵庫のCM」に呆れる若者の話(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    先日仲間たちと飲んでいた際に、 「・・・ハヤトさん、こないだ"棚が回る冷蔵庫"のCMやってたんですけど、信じられますか?(笑)」 という興味深い問いを、88年生まれの学生が「呆れながら」私に投げかけてきました。 私はこの言葉の意味するところが、一瞬分かりませんでした(皆さんは分かりますか?) 「何のために」やってるの? 彼の話はとてもシンプルで「なんで日人は真面目に働いて『棚が回る冷蔵庫』を作り、多額のお金を掛けてそのCMまで作っているんだ。もっと世の中には解決すべき課題があるのではないか」という思いを抱いたそうです。 私は彼の感覚に驚くと同時に、ともすると私たちが苦労して作り上げた仕事が、文字通り一笑に付される可能性もあることを知り、恐れすら感じました。 そして、彼の感覚は、ある程度共有されうるものであることも真実です。私自身もどこか感じていた「企業のマーケティングに対する違和感」が、

    「棚が回る冷蔵庫のCM」に呆れる若者の話(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • 「システム思考」の欠如が招いた原発事故:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日のものつくりの素晴らしさをたたえるは巷にあふれていた。3・11以後この論調は影をひそめたようである。震災と原発事故で日の科学技術の力不足が誰の目にも明らかになったからと思われる。ものつくりの技術力が原発事故では十分発揮されず、ずるずると事態の悪化を招き、あげくの果てにアメリカやフランスの力に頼らざるを得なかったのは何故か? このような疑問を感じている読者は少なくないはずである。 この疑問に答えるべき日頃饒舌な技術ジャーナリストや科学技術史の論客たちはおしなべて沈黙しておられるようである。私はこれまで日の科学技術について、ものつくり礼賛とちょうど逆の位相から私見を述べてきた(『ものつくり敗戦』)。科学技術の主役は「ものつくり」から大き

    「システム思考」の欠如が招いた原発事故:日経ビジネスオンライン
  • 米独が日本式規格に宣戦布告!電気自動車の急速充電器もガラパゴス化!?

    が世界規格にしようと頑張ってきた、EV(電気自動車)の急速充電規格「CHAdeMO(チャデモ)」がピンチです。米国とドイツの自動車メーカー8社が、独自規格を採用することを決めたからです。日は電気自動車まで“ガラパゴス”にされてしまうのか!? 世界で最初に量産モデルとして発売されたEVは三菱自動車工業(7211)の「i-MiEV」です。2010年4月から一般向け販売が始まりました。次いで同年12月に日産自動車(7201)「リーフ」が発売されました。最近は、ちょくちょく街でも見かけます。 世界で最初にEVが量産できたのは 急速充電規格CHAdeMOのおかげ!? ご存知かもしれませんが、EVそのものは、もっと以前からありました。僕は1999年に、トヨタのRAV-4をベースにしたEVに乗ったことがあります。それはトヨタが作った特別仕様車で「神戸エコカー」というレンタカー会社が貸し出していたも

  • AirDroid : Wi-Fi経由のスマホ⇔PC連携ツールが待望の日本語化

    ※『AirDroid 2』正式版がリリースされました。最新レビュー記事はこちら! 抜群の使い勝手、美しいインターフェース、PC側のOSを問わない汎用性を備えた、Wi-Fi経由のスマホ・PC間連携ツール『AirDroid』。 昨年末オクトバで取り上げて以降、様々なメディアでも話題となり、日のユーザーも急増したアプリですが、先日のアップデートにより遂に待望の日語化を遂げました。 またQRログインやビデオ再生、ウィジェットなどさらに使い勝手が向上しています。 今回はアプリの魅力を改めてご紹介します。初めて使う方も既存ユーザーも、必読の内容ですよ! アプリの特徴 Wi-Fi接続でスマホ内のファイルの再生・編集・送受信ができるアプリ Webブラウザを使用するのでOS問わず使用可能 連絡先や着信履歴の確認・編集や、SMSの送受信も可能 端末側のアプリにもファイラーやタスク管理機能あり 端末側の

    AirDroid : Wi-Fi経由のスマホ⇔PC連携ツールが待望の日本語化