2018年8月15日のブックマーク (2件)

  • Google I/O 2018から見えるAR/VRが当たり前になった未来|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    先日MESONのメンバーで合宿に行ってきました。 テーマは「XRが当たり前になった未来を想像し、MESONが創造すべきものを考える」。 各自XRの未来を考える上で参考になる動画を考察とともに持ち寄って共有し合い、みんなの頭を未来志向に揃えてからバックキャスティングという手法でXRの未来と自分たちはその未来を作るために何をすべきかを徹底的に議論してきました。 持ち寄る動画として自分が選んだのは、今年5月にあったGoogle I/Oの主要な発表をまとめた動画。 一見、AR/VRの未来を想像する上では関係ないように思える発表ですが、AR/VRは未来のパーソナル情報端末、つまり今のスマホやPCのような位置づけのデバイスになるので、機械学習AI・コンピュータービジョン・ブロックチェーンなど他のテクノロジーの進化と密接に絡みながら進化していきます。 今回は自分がGoogle I/O 2018の動画を

    Google I/O 2018から見えるAR/VRが当たり前になった未来|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
    y__homm
    y__homm 2018/08/15
  • 未来から逆算するアイデア/事業発想法を、チームで2日間取り組んだら爆速で進捗を生んだ話|本間悠暉 / MESON

    未来から逆算してアイデアを共有・構築する「バックキャスティング」というフレームワークを基に、チームで合宿をし、事業領域の未来について議論しました。 その結果… ・チームの士気が上がった(楽しく議論できる) ・これから取り組む(取り組もうとしている)事業が2つできた ・しかも短期間(2日間) ということでその発想法のフローを記事にまとめました。ぜひご覧ください。 実際に自分たちはAR/VR領域で活動しており、トピック自体はAR/VRの2040年に向けて書いているのでAR/VRに興味がある方もぜひ。 【こんな方が読むと面白いと思います】 ・スタートアップで働いている人 ・事業を構想している人 ・最先端のテクノロジーに携わっている人 ・不確実性の高い環境にいるから未来予測はできないと思っている人 ・チームで何かワークショップをやりたい人 ・AR/VRに携わっている、興味がある人 --------

    未来から逆算するアイデア/事業発想法を、チームで2日間取り組んだら爆速で進捗を生んだ話|本間悠暉 / MESON
    y__homm
    y__homm 2018/08/15