ワクチンを100%海外に頼る日本。GDPは世界3位だが、ひとりあたりGDPは世界25位で、労働生産性は21位。そして借金大国。政治が学問に介入する社会。いつのまにか二流国、三流国に成り下がっているのかもしれない。
日本のアニメスタジオが、中国企業の下請けになるケースが増えている。新聞記者の中藤玲さんは「中国の求人サイトによると、アニメーターの平均月収は杭州では3万4062元(約52万円)。一方、日本では月収17万5000円でも業界平均よりずっと高い。中国と日本の関係が逆転しつつある」という――。 町田市の雑居ビルで若い日本人アニメーターが描いているのは… 東京都町田市の住宅街にある雑居ビル。エレベーターで5階にのぼって一室に入ると、数人の若い男女が液晶ペンを使い、大きなタブレット画面に神社のような絵を描いていた。 ここはカラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオだ。 実は彼らが描いているのは、中国のヒット作品「マスターオブスキル」などの作画。そう、カラード社は中国重慶市のアニメスタジオ・彩色鉛筆動漫の日本拠点であり、中国アニメの制作をサポートするために2018年に設けられた
こんなツイートが河野太郎・行政改革担当相に「発見」され、ネット上で大きな話題を呼びました。 子育てをする人たちを悩ませてきた「手書き」に一石が投じられるのでしょうか? 期待が集まっています。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】 【漫画】「私、母親じゃなくて人間だ…」育児で疲弊したお母さんを救ったのは、コンビニだった。 「予防接種、○ヶ月健診、保育園関連等とても多いです」。そう、悲痛な思いをツイートしたのは、横浜市に暮らすのぶこさん(30代)。 5歳の長女と生後3ヶ月の長男を育てています。普段は都内勤務ですが、現在は育休を取得中です。 のぶこさんは3月29日に「#河野太郎」「#見つかってくれ」とツイート。河野担当相から直接「見つけた」と返事をもらい、大きな反響を集めました。 いったい、どのような思いを込めたのでしょうか。BuzzFeed Newsの取材にこう語ります。 「子育て世代は
内閣府は5日、規制改革推進会議の作業部会を開き、給与をスマートフォンの決済アプリに直接入金する「デジタル払い」について議論した。 【図解】ヤフーとLINEの主なサービス 厚生労働省は会合で、2021年度のできるだけ早期に制度化を目指すと表明。この問題を議論している労働政策審議会分科会の次回会合で具体的な制度案を示す方針を明らかにした。 銀行口座を介さない給与のデジタル払いは、政府の成長戦略で20年度中の実現を目指すとしていた。ただ連合など労働界は、スマホ決済の安全性に対する懸念から、解禁を急ぐ政府方針に反発。連合は決済事業者が経営破綻した場合の顧客保護なども問題視しており、議論が難航している。
ブクマカー諸氏のやり取りを見るに「女をあてがうことだ」という意見は、それなりにメジャーなのかもしれない。しかし、仮にそれが弱者男性への救いであるのなら、それを実現できるのは現代の、少なくとも先進国では不可能であり、なれば現実的にそう主張する人は少ないのではないだろうか、と考えられる。過激な意見の方が目立つのは珍しいことではない。ネット言論で露悪的になることも。 しかし、より現実的な、具体的な'弱者男性への救い'が何であるのかは、諸々のやり取りや記事を読んでみてもあまりピンとこない。 なので、私は'弱者男性への救い'が何であるのか、具体的にどのような社会的状況が実現されれば、弱者男性は救われるのか、という点について意見を募りたい。 それが一つの方策や状況である必要はない。部分的にでも'救い'になるのであればかまわない。 よろしくお願いします。
紙の新聞を読む人が減り続けている 日本新聞協会のデータによると、この20年で新聞の発行部数は3分の2になった。 20年前は一家に一紙かそれ以上とってたのに、今や新聞をとっている家は約半数。 新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日本新聞協会 確かに、電車の中で新聞を読んでる人がもう全然いないよね。 世間話の入り口として「新聞で読んだんだけどさ」っていうのもなくなったし。 電車の中ではみんなスマホ見てるし、世間話の入り口はSNSやネットニュース。 今や紙の新聞はニュースソースじゃなく包装紙としての役割にシフトしつつある。 新聞紙 1束(15kg) 【引越・荷造の包装材・緩衝材として】 メディア: おそらく若い世代が購読しなくなったので、既存の読者である高齢者が亡くなるたびに新聞の部数が減っていってるんだろう。 もうかなり前から、新聞広告は定年退職後の豪華客船クルーズとか、いつまでも若々し
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