大阪府は1日、府内で新たに1262人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。1日に確認された感染者数としては、先月28日の1260人を上回り、過去最多となりました。 これで、大阪府内の感染者は合わせて8万2447人になりました。
「搬送先が見つからない患者がいる。受け入れてほしい」。4月20日午前、西淀病院(大阪市西淀川区)に救急隊から切実な要請があった。新型コロナウイルスに感染した50代の患者は、自宅で息が苦しくなり119番。しかし、10時間以上たっても搬送先が見つからず、消防署内で救急車を止めて、徹夜で酸素吸入を受けながら車内で一夜を明かした。この患者を受け入れた西淀病院の大島民旗(たみき)副院長は実感を込める。「入院すべき患者を搬送できない事態は、すでに医療崩壊だ」 患者をすぐに救急搬送できない事例が大阪市内で急増している。コロナ患者で搬送先決定まで1時間以上かかったケースは、最も多かった4月12~18日の1週間で278件を記録し、3月初旬の約5・3倍に上った。最長で約2日間、自宅待機を余儀なくされた事例もあった。
大阪府は30日、新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中に容体が悪化した患者が医療機関などに搬送されるまで一時待機する「入院患者待機ステーション」の内部を公開した。 【写真】「入院患者待機ステーション」の内部 施設内の5床のベッドは満床。脈拍などの測定機器の機械音が響く中、患者はベージュの毛布に覆われ、マスクとフェースシールドを着用した防護服姿の救急隊員が看病している。 ある患者は絞り出すような声で、救急隊員に向けて「しんどい、しんどい」と繰り返した。「水が飲みたい」。別の患者には隊員が3人がかりでマスクを外し、ペットボトルの水を飲ませていた。 激しくせきこむ音が聞こえ、酸素マスクをつけたままぐったりして動かない患者も。隊員は「またよくなるから」「大丈夫」などと患者を励ましていた。
俺、日常の諸々がだいたい全部すげー嫌なんだよ たとえば、いま家に食うものがないから買い物に行かないといけないんだけど、それが嫌で朝からずっと何もしてない つか、昨日の晩風呂に入ってないから入らないといけない それも結構嫌 スーパーマーケット自体は結構好きだし、そう遠くないし、それなりに快適な気候のなかを自転車でピャッと走るわけだから、全体としては快い体験なはずなんだ 買い物 でも嫌なんだ 万事こういう調子で、ホントに何もしたくない その極致が労働 仕事の内容自体がムチャクチャきついってことはないんだけど、8時〜19,20時くらいまで週5で働かないといけないっていうのがキツすぎる 残業多い部署に配属されたのが運の尽きで、転職なりなんなりすりゃいいんだろうけど、転職活動なんてする元気ないし、今よりいいとこにいける気もしない ライフイベント、今後もうない 親がボケる、死ぬ そのくらいしかない マ
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