2022年11月4日のブックマーク (3件)

  • 「残業=頑張っている」から「残業=無能」へ──変わりゆく働き方が示す、残酷な現実

    強まる残業規制 「寸止め残業」のまん延も 残業が減った直接の背景には、2019年4月から施行された働き方改革関連法の「時間外労働の罰則付き上限規制」も影響している。原則として残業の上限は月45時間、年間360時間。労使協定を締結すれば、年間720時間以内まで可能となる。 建設関連会社の人事部長は以下のように話す。 「残業時間の上限規制以降、厳しくチェックするようになっている。当社では月45時間の残業が6回を超えないこと、月80時間を超えて残業しないことを徹底している。実際には上限時間を超える社員はいないが、『寸止め残業』はまん延している。各部署から提出される残業報告書に決まって44.9時間、あるいは79.5時間と書いている。毎月そんな感じだと、当はもっと残業しているのは明らか。人事からレッドカードを出し、部署の部長を呼んで注意喚起している」 もちろん、残業時間チェックに注力しているのはリ

    「残業=頑張っている」から「残業=無能」へ──変わりゆく働き方が示す、残酷な現実
    y_as
    y_as 2022/11/04
    残業してる方には個々の理由や事情があるから一概には言えないけど、残業を恒常的にさせてる管理職はその能力を問われるべきなのではないかな。
  • 「殺すぞ」「アホか」 奈良税務署幹部が女性税理士に暴言、暴力(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪国税局奈良税務署(奈良市登大路町)の副署長だった50代男性が9月中旬、近畿税理士会奈良支部との懇親会で、女性税理士に「殺すぞ」などと暴言を繰り返し、背中や肩を平手でたたく暴力も振るっていたことが関係者への取材で判明した。男性は泥酔状態だったとされ、「酒に酔っていて不適切な言動に及んだことを全く覚えていない」と話しているという。 男性は問題発覚後、大阪国税局総務部付に異動した。国税局は近く、男性を国家公務員法違反で処分する方針だ。 関係者によると、懇親会は9月12日夜に奈良市内で開催され、約20人が参加した。奈良税務署側は署長も出席していた。男性は懇親会の開始から間もない午後6時ごろ、隣の女性税理士と確定申告の業務について会話していた最中にからみ始めた。相当量の日酒を飲んでいたとされる。 男性は机をたたきながら、「しょーもないことを言ってくるな」「絶対に許さないからな」と発言。「殺すぞ

    「殺すぞ」「アホか」 奈良税務署幹部が女性税理士に暴言、暴力(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    y_as
    y_as 2022/11/04
    「嫁と娘にも叱られました」のコメントまだー?
  • Internet Explorerよ永遠に(眠れ) ~2023年2月の完全無効化を前に「Microsoft Edge」とともに振り返る/【特集・集中企画】

    Internet Explorerよ永遠に(眠れ) ~2023年2月の完全無効化を前に「Microsoft Edge」とともに振り返る/【特集・集中企画】
    y_as
    y_as 2022/11/04
    そんな中、既存システムがIE固定なので新規導入システムにもIE対応をしているワイ、異端か?(隙自語