2023年11月12日のブックマーク (2件)

  • 大きなかぶはなぜなかなか抜けなかったか

    大きなかぶという昔話を知ってる? あれ、不思議やん? たかがかぶが、人間二人がかりでどうして抜けんのか。 そしてねずみが加わったくらいでどうして抜けたのか。 そのあたりの謎を、参加者の戦闘力という観点で順番に考えてみた。 じじいまずじじい。 メンツを一通り眺めてみると、もっとも戦力になってるように見える……、が、それが大きな間違い。 なにしろじじいは無駄に歳をくっとる。 というか歳をとってるからじじいや。 じじいになるほど歳を重ねていればな、必ず人生で一度くらいは腰をいわしとる。 腰をグキィッといわせて悶絶し、数日寝込んだことがあり、その経験がトラウマになっとる。 かぶをひっぱるにも腰をかばいながらや。 ついでに肩の柔軟性も低下しとるやろね。 四十肩や。 こりゃ腕を使う作業には致命的や。 たしかにじじいはリーダーとしてがんばっとる、そこは認めなあかん。 が、心の底には、また腰をいわせてまう

    大きなかぶはなぜなかなか抜けなかったか
    y_as
    y_as 2023/11/12
    大きなかぶは1人では解決できない問題のメタファーであり、創作論的に言えばマクガフィンだよ。
  • 若手クリエーター支援で基金創設へ 今年度補正予算案に60億円 | NHK

    文化庁はマンガやアニメ、音楽や伝統芸能などの若手の担い手を、企画段階から海外展開まで継続的に支援しようと新たに基金を創設することになりました。今年度の補正予算案に必要な費用として60億円を盛り込んでいます。 国内の人口が減少する中、マンガやアニメ、音楽や伝統芸能などの分野で海外展開が重要とされる一方、その実現には特に若手の担い手は時間を要し、継続的な支援が必要だと指摘されてきました。 このため文化庁は若手のクリエーターやアーティストに対し、作品の企画段階から海外での公演や展示まで3年程度にわたって支援するための基金を新たに創設することになりました。 具体的には国際コンクールの受賞者など将来的に活躍が期待される若手の演奏家や作曲家らを起用して海外公演などを行うプロジェクトの支援や、マンガやアニメなどの若手の作家に専門家などが助言し海外での出品や展示を支援するケースなどが想定されているというこ

    若手クリエーター支援で基金創設へ 今年度補正予算案に60億円 | NHK
    y_as
    y_as 2023/11/12
    ハイハイお得意の選択と集中パターンね。馬券が当たるといいね。広範囲無差別に金を撒く方が有効だって研究もあるんだけどね。ばら撒きでいいものができても役人の御手柄感が薄くて出世につながらないのかな。