2024年9月22日のブックマーク (2件)

  • 小説を書くのが著しくめんどくさい

    文章を書くこと自体はめんどくさくない。むしろ喜んでおこなう。 しかしおもしろい小説というものは、人間のリアルな気持ちが反映されたものだ。誰がどこでどう考えてどう行動し、だからこうなった、なるほどぉと読者が納得するものだ。 冷静に考えればわかるのだが、小説というのは大抵1人が書く。1人の作者が書くものなのに、複数人登場する。この複数人にはそれぞれバックグラウンドがあるわけだ。これは作者とは異なる。 作者と異なる背景の人間がさまざまなことを言うからにはそれぞれの歴史を考えなければならない。これがまあ非常にめんどくさいのである。一人ひとりの歴史はめんどくさい。 まず俺は、その人間がどういう学校を卒業したかなどの経歴や、どういう人間関係を持っているかを組み立てる。だから今こうなっている、というものに説得力を与えるためだ。 これがめちゃくちゃ苦痛。だってそれは俺じゃない。俺はその人物に全然興味がない

    小説を書くのが著しくめんどくさい
    y_as
    y_as 2024/09/22
    TRPGでGMをやってから、それを元に小説を書くと増田の理想にかなり近い感じになるのではなかろうか?
  • 頭蓋骨など割り崩す…火葬場の職員が火葬中の遺体を金属の棒で突く行為 「骨の形整えるため」10年以上前から - ライブドアニュース

    2024年9月19日 21時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岐阜市で場職員が中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割り崩していた 岐阜市斎苑では、少なくとも10年以上前から、この行為をしていたという 斎苑長は、骨の形を整えるために金属棒を使っていると説明した 岐阜市の場で職員が中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割って崩していたことが分かりました。 岐阜市営の場・岐阜市斎苑では、少なくとも10年以上前から、職員が中の遺体を金属の棒で突き、頭蓋骨などを割り崩す行為が行われていたということです。 18日の市議会一般質問で明らかになったもので、取材に応じた斎苑長は行為を認めたうえで、遺体に火が当たるように動かしたり、骨の形を整えるために金属棒を使っていると説明しました。 岐阜市斎苑の種田実津男斎苑長: 「『割れる』という言葉が一番正確だと思うんですけれども。何も

    頭蓋骨など割り崩す…火葬場の職員が火葬中の遺体を金属の棒で突く行為 「骨の形整えるため」10年以上前から - ライブドアニュース
    y_as
    y_as 2024/09/22
    遺族の意向にそってイヤな場合はやりません、でいいんじゃない? 肉や脳が焼け残ってたり💀がまんまだったりする可能性があるようだけど。