2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • 優秀なリーダーが「1on1」をしない納得の理由

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 「1on1」ミーティング。人材の育成や部下とのコミュニケーションを目的に、上司が部下と1対1で行う対話のことだ。ヤフーが2012年に導入したことが話題になり、今では多くの企業が取り入れている。しかし、「1on1はダメな方法」と指摘する人がいる。株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。一体、1on1の何が問題なのか。記事では、安藤氏の著書『リーダーの仮面』の内容をもとに、1on1の問題点や、上司やリーダーが持つべき姿勢についてご紹介する。(構成:神代裕子) 「1on1」とは、人事面談よりももっとフランクで、でも雑談よりはもう少し業務のことや部下の将来についての話をす

    優秀なリーダーが「1on1」をしない納得の理由
    y_hirano
    y_hirano 2023/02/20
    1on1が効果が出にくい組織形態で1on1やっても意味ないでしょ、という意味ではこの主張は理解できる。世の中そういう組織だけではないし。組織形態がフラットだったり、人の出入りが激しい場合なんかには有用に思う。
  • 4年目の移住者語る「田舎のルール」に今感じる事

    「これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください」「多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください」などと記された福井県池田町の広報誌の「池田暮らしの七か条」が物議を醸している。 銀座の職場を捨て、自宅のあった湘南から三重県の山村に3年前に移り住んだ筆者も、他人事とは思えない話である。しかし、移住者を迎え入れている田舎では、どこの地域でも抱えているような問題や実態が率直に書かれているとも感じた。 「都会風」や「品定め」といった刺激的な言葉が使われているが、田舎暮らしを続ける元都会人としては、「それはそうだよな」と思ったのも正直なところ。なぜなら、田舎に暮らしている人たちと都会出身者では、その考え方に埋めるのが難しい溝があるためだ。 足を組んでいたら長老に… 田舎暮らしを始めて3年が経過したが、また別のところに移り住みたいと思ったことが何度かある。

    4年目の移住者語る「田舎のルール」に今感じる事
    y_hirano
    y_hirano 2023/02/20
    傍目から見ていくと現実的にはこういう田舎はどんどん無くなっていくんだろうなと思う。外からの流入がほぼない以前に、内にいても仕事がなくて若い人の定住すら難しそうにみえる。