焼きそばなんてソースの味がするだけ。お好み焼き食ってるのと変わらん。それに対し焼きうどんは冷凍麺使えばコシがあるしダシも効いてて美味すぎる。焼きそばに昆布やいりこ出汁入れても結局ソース味になっちゃって大して美味しくならんが、焼きうどんはダシが引き立つ。つまり、焼きうどんはダシで味にバリエーションが作れる。カツオ、いりこ、煮干し、昆布、桜エビ、シイタケなど、、、魚介ダシの旨味という点では、焼きうどんがB級グルメ最強だと思う。たこ焼きも真っ青だ。今日の昼はラーメンを食べる。ツイートする
安倍首相は2014年7-9月期のGDP統計を勘案しながら、2015年10月から消費税率を10%に引き上げるか否かを判断するとのことだ。 消費税増税は、社会保障制度を維持・充実させ、財政健全化に結びつけることが目的と言われる。再増税を考える際のポイントと合わせて、以下論じることにしたい。 最初のポイントは、消費税は社会保障制度を維持するための安定財源とは言えないということである。 2013年度の社会保障給付費は総額で110兆円であり、毎年増加を続けている。5%から10%に消費税率を引き上げた場合に新たに見込まれる消費税収は13.5兆円程度だが、社会保障給付費は毎年3兆円から4兆円のペースで増加するため、10%まで消費税を増税して得られる税収で赤字額が削減されるのは数年程度であって、再び赤字額が拡大することになる。 研究者の試算によると、将来拡大を続けていく社会保障給付費を全額消費税で賄うとす
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