誰も私に興味を持ってくれないわ!社会の歯車として奴隷としての毎日を死ぬまで続けるために私は生まれてきたのかしら!
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 4月24日 一人飲みに優しい街「仙台」へ、1泊2日の週末旅。旬の美味しいものと極上の日本酒に出会う こんにちは。山と温泉を愛する旅ブロガー、月山ももと申します。 鳴子温泉、作並温泉、遠刈田温泉など、魅力的な温泉地がたくさんある宮城。私が訪れるときは、まず土曜日に温泉地で1泊した後、日曜日に仙台市内で1杯飲んでから帰京する……というのが旅行パターンの1つになっています。 仙台は、一人でも気軽に1杯飲めるというお店が、駅ビルや駅ナカにたくさん入っているんですよね。それに、繁華街も駅からそう遠くなく、時間が許す限り昼でも夜でも一人酒を楽しめるという最高の街なのです。最高過ぎて、近頃は山形県内にある実家へ帰省する際も、あえて仙台を経由して1杯飲んでから行くことがあります。 このように、宮城へ行くときはあくまでも温泉が目的で、寄り道として仙台のお
この問題は、数年前にブログに書いたのネタですが、その後、実際のエンジニアの採用面接の際の問題として大いに活用した問題です。私はエンジニアを採用する際には、経験や知識よりも、「自頭の強さ」とコミュニケーション・スキルを何よりも重視しますが、その意味で、この問題は最適なのです。 問題は以下の通りです。 半径の異なる二つの円と、直線(長さは無限大)が下図のような関係になっている時に、両方の円と直線に接する円はいくつ存在しますか? 数学が強いと自負する人は、ここで読むのをストップして自分なりの回答を見つけようと試みても良いと思いますが、とても難しい問題なので覚悟してください。私が、実際に面接でこの問題を出した相手は100人以上いますが、ヒントなしで答えにたどり着いた人は一人もいません。 特に、入社面接のように心理的プレッシャーがかかる状況で、この問題を出して、全くヒントを与えないのはフェアではない
20世紀から21世紀になって、各種経済データの見方で大きな変化があった。例えば、1万人の社員で1000億円の利益を上げる企業と、100人で100億円の利益を上げる企業を比べるようなとき、20世紀までの「足し算」から21世紀は「割り算」による「1単位当たり」の視点で考える時代になった。そこで現在においては、「%」の発想が基本になる。 「%」が理解できない大学生たち ところが、この「%」に関して現在、大学生の理解で異変が起きている。「2億円は50億円の何%か」という質問に対して、2を50で割って正解の4%が導けない学生や、消費税込みの代金は定価の1.08倍になることの説明ができない学生が多くいる。毎年行われている全国学力テストで、それらを裏付けるものも報告されている。 たとえば2012年度の全国学力テストから加わった理科の中学分野(中学3年)で、10%の食塩水を1000グラム作るのに必要な食塩
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