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2020年7月6日のブックマーク (5件)

  • 耳栓にもアマビエ? まさかの商標出願に批判続出「誰のものでもない」 | 毎日新聞

    疫病を鎮める妖怪とされ、新型コロナウイルス感染拡大に伴って注目される「アマビエ」について、広告大手の電通など企業や宗教法人が10件以上の商標登録を出願した。これについて、ネット上では「アマビエは誰のものでもない」などと批判が上がっている。電通は6日、事業を「再検討することになった」として出願を取り下げた。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 独立行政法人「工業所有権情報・研修館」が運営するデータベース「特許情報プラットフォーム」によると、4月以降「アマビエ」が2件、「あまびえ」が1件、「アマビエさま」「アマビエお守り」など他の言葉と合わせた商標が8件、出願されている。 電通は6月に「アマビエ」を出願した。使う商品やサービスとして「水泳用耳栓」や「消防車」、「広告業」や「農業・畜産又は水産に関する試験・検査又は研究」など、多種多様な項目を列挙している。他の企業や宗…

    耳栓にもアマビエ? まさかの商標出願に批判続出「誰のものでもない」 | 毎日新聞
    y_maki
    y_maki 2020/07/06
    ただ電通の企業イメージが下がっていくだけだった
  • 都民1万人アンケート | NHK選挙WEB

    NHKは、今回の東京都知事選挙に合わせて都民の皆さんの意識を詳しく探ろうと、選挙期間中の6月21日から24日にかけて、18歳以上の都民1万人を対象にインターネットを使ったアンケート調査を行いました。 対象は大手リサーチ会社に登録したモニターで、回答は、年代や性別が総務省が発表する最新の人口推計の比率に近くなるように回収しました。 質問は、都政への意識、都知事の政策に対する評価、新型コロナウイルスへの影響など多岐にわたっています。以下、結果を掲載します。 東京都知事選関連リンク

    都民1万人アンケート | NHK選挙WEB
    y_maki
    y_maki 2020/07/06
    そこそこ幸せでそこそこ現状に満足な東京都民だけで投票される幸せな選挙だったのだなぁ。
  • 「素手で便器掃除」が美談になる日本のおかしさ

    前回(『先進国とは真逆を行く「日のヤバい小学校」』)は、小学校で気をつけたい体育会系的な懸念事案としてピラミッドや組体操を例に書いてきましたが、生徒を校則などで縛りつけ服従させるという点においては小学校よりも中学校のほうが深刻です。 中学校でやらされることの多くは軍隊的なイメージを伴っています。思春期になり自我が芽生え始めている子たちを、「上からむりやり管理してしまえ」という意図が透けて見えます。 来ならば、難しい年頃の子には、むしろ今までよりも多めに自由を与え、自分なりの判断ができるように大人たちが応援すべきところなのですが、そうではなく「小さい大人たち」をとにかく縛りつけてしまうのがニッポンの中学校です。 筆者が驚いた「厳しすぎる校則」 中学生の頃、私はドイツに住んでいて現地の学校に通っていましたが、毎週土曜日に通っていた日人学校の友達の家で見た『ぼくらの七日間戦争』(1988年

    「素手で便器掃除」が美談になる日本のおかしさ
    y_maki
    y_maki 2020/07/06
    ガッコウに通わせたくない
  • 27歳OL、生きる意味見つかってないことに気付いてしまった

    恋愛大正義な生き方をしてきた。 みんなそれぞれが抱える「事情」とか「個性」の範囲内である気はするけれど、誰かに、恋人に、求められたくて仕方ない。 自分で言うけど客観的に見て可愛いし仕事もできる。 彼氏だってすぐできるし可愛い彼女を演じる自信はある。 彼氏と別れて、コロナで出会いもなくなって、ふと自分の人生考えた時に「ひとりで成し遂げたいこと」がないことに気付いてしまった。 人生で、誰かのことを愛して、その人に愛されて、家庭をつくって、にこにこ笑って暮らしていきたい。 でも一人で成し遂げたいことがない。 「この仕事を極めたい」とか「○○で人を笑顔にしたい」とか。 「誰かと」じゃなくて「わたしは」こうしたい、が見つからない人生がふと空虚に思えてしまった。 みんなどうやって、なんのために生きてるのかな。 別にいいんだ、何か壮大な目標なんてなくても。 でも、せめて「これを頑張りたい、これを極めてみ

    27歳OL、生きる意味見つかってないことに気付いてしまった
    y_maki
    y_maki 2020/07/06
    似たようなことをうちの妻も月一回ほど口走るからその都度「最近のできたこと」をピックアップして認めて褒めるようにしている。とても仲は良い。
  • 性暴力による妊娠中絶、なぜ「加害者の同意」が必要? 厚生省は通達で「いやしくも便乗して…」(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月26日、「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」の弁護士たちが、日医師会に意見書を提出しました。 (参考) “性的暴行の妊娠中絶 加害者の同意不要” 医師に徹底を要望(6月26日/NHK WEB) 性的暴行被害を受けて妊娠した女性が中絶を希望した際に医療機関から「加害者の同意」を求められるケースがあり、これを強く問題視するものです。 要望書を提出した一人、上谷さくら弁護士は「最近になってこの実態を聞き驚いた。調べてみたところ、同様の例が複数あることがわかった」と話します。 下記は、犯罪被害者支援弁護士フォーラムが調べた事例です。 (1)警察が捜査をしている強制性交等罪被疑事件で、被害者が妊娠し、中絶手術を受ける際、病院から「加害者の同意」を要求され、加害者が逃げているため同意を得ることができず、何件も病院を回った。 (2)未成年者がレイプされて妊娠し、病院で中絶を受けようとしたところ、加害

    性暴力による妊娠中絶、なぜ「加害者の同意」が必要? 厚生省は通達で「いやしくも便乗して…」(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_maki
    y_maki 2020/07/06
    理由になっていない