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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (9)

  • 「iOS in the Car」に対応予定のホンダ、車載Androidを促進する新団体にも参加

    「iOS in the Car」に対応予定のホンダ、車載Androidを促進する新団体にも参加:車載情報機器 ホンダは、自動車へのAndroidプラットフォーム搭載の促進を目指す団体「オープン・オートモーティブ・アライアンス(OAA)」に加盟したと発表した。OAAには、ホンダの他、Google、Audi(アウディ)、General Motors(GM)、現代自動車に加えて、半導体メーカーのNVIDIAが参加している。 ホンダは2014年1月6日、自動車へのAndroidプラットフォーム搭載の促進を目指す団体「オープン・オートモーティブ・アライアンス(OAA)」に加盟したと発表した。 OAAは2014年から活動を始める新たな団体である。ホンダの他、Androidプラットフォームを展開するGoogle、Audi(アウディ)、General Motors(GM)、現代自動車に加えて、半導体メーカ

    y_maki
    y_maki 2014/01/07
  • 「Bay Trail」+「Tizen IVI」は最強タッグ!? HTML5でARカーナビが動きまくる

    「Bay Trail」+「Tizen IVI」は最強タッグ!? HTML5でARカーナビが動きまくる:ET2013 バイテックは、「ET2013」において、Intelの「Atom E3800ファミリー(開発コード:Bay Trail-I)」と、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」を用いたカーナビゲーションシステムのデモンストレーションを披露した。 バイテックは、「Embedded Technology 2013/組込み総合技術展(ET2013)」(2013年11月20~22日、パシフィコ横浜)のインテルブースにおいて、「Atom E3800(開発コード:Bay Trail-I)」と、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」を用いたカーナビゲーションシステムのデモンストレーションを披露した。 同デモは、車載カメラで撮影した車

    「Bay Trail」+「Tizen IVI」は最強タッグ!? HTML5でARカーナビが動きまくる
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    y_maki 2013/12/03
  • 「QNX CAR」上でAndroidアプリの動作が可能に、HMIはHTML5に加え「Qt」にも対応

    「QNX CAR」上でAndroidアプリの動作が可能に、HMIはHTML5に加え「Qt」にも対応:車載情報機器 QNXソフトウェアシステムズは、車載情報機器向けアプリケーションプラットフォーム「QNX CAR」の最新バージョンにおいて、Androidアプリケーションの動作が可能になったことや、「Qt」で作成したアプリケーションをHMIで利用できるようになったことを明らかにした。 QNXソフトウェアシステムズは、車載情報機器向けアプリケーションプラットフォーム「QNX CAR(Connected Automotive Reference)」の最新バージョンで、Android向けアプリケーションの動作が可能になったことを明らかにした。 QNX CARは、同社のリアルタイムOS「QNX Neutrino」をベースに、車載情報機器に必要となるミドルウェアを組み合わせて提供しているリファレンスプラ

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    y_maki 2013/07/23
  • WebブラウザからHTML5プラットフォームへ――「NetFront」が目指す将来像

    WebブラウザからHTML5プラットフォームへ――「NetFront」が目指す将来像:ACCESS NetFront インタビュー(1/2 ページ) ACCESSは、組み込み機器向けに展開しているWebブラウザ「NetFront」のレンダリングエンジンを独自のものからWebKitベースに切り替え、HTML5プラットフォームとして脱皮を図る戦略を進めている。同社が最も期待している車載情報機器市場への取り組みを中心に、取締役 専務執行役員でCTO(最高技術責任者)を務める石黒邦宏氏に話を聞いた。 現在、カーナビゲーションシステムに代表される車載情報機器の多くが、携帯電話やPHSを用いた通信機能に対応するようになっている。通信機能の使われ方は、最新の地図データや地点情報の入手や、渋滞予測サービスの利用などが中心だが、Webブラウザを用いたWebサイトの検索や閲覧もその1つである。 車載情報機器を

    WebブラウザからHTML5プラットフォームへ――「NetFront」が目指す将来像
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    y_maki 2013/07/23
  • HTML5と「Tizen IVI」がキーワード、インテルが車載情報機器のデモに注力

    HTML5と「Tizen IVI」がキーワード、インテルが車載情報機器のデモに注力:ET2012(1/2 ページ) インテルは、ET2012で、同社のプロセッサ製品を用いた車載情報機器のデモを多数披露した。これらのデモでは、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」や、HTML5ベースのWebアプリケーションが重要な役割を果たしている。 インテルは、「Embedded Technology 2012/組込み総合技術展(ET2012)」(2012年11月14~16日、パシフィコ横浜)において、同社のプロセッサ製品を中核に、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」や、HTML5ベースのWebアプリケーションなどを用いて構築した車載情報機器のデモンストレーションを披露した。 カーナビとスマホがHTML5で連携 展示ブースの中央全面に押

    HTML5と「Tizen IVI」がキーワード、インテルが車載情報機器のデモに注力
  • ナビタイムがHTML5ベースの通信カーナビを開発中、「Nexus 7」上でデモ

    ナビタイムがHTML5ベースの通信カーナビを開発中、「Nexus 7」上でデモ:CEATEC 2012 ナビタイム ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、HTML5対応のWebブラウザを使ってナビゲーション画面を表示する通信型カーナビゲーションシステムの研究開発成果を披露した。 ナビタイム ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2~6日、幕張メッセ)において、HTML5対応のWebブラウザを使ってナビゲーション画面を表示する通信型カーナビゲーションシステム(通信カーナビ)の研究開発成果を披露した。 展示では、GoogleAndroidタブレット端末「Nexus 7」を使って、Webブラウザの「Chrome」上でナビタイムの地図サーバから配信される地図を読み込み、自車位置やスポット情報などの表示とルート案内を行うデモンストレーションを見せ

    ナビタイムがHTML5ベースの通信カーナビを開発中、「Nexus 7」上でデモ
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    y_maki 2012/10/10
  • 赤外線で手の動きを検知、パイオニアがジェスチャー操作可能な「楽ナビ」を発売

    パイオニアは2012年10月2日、「CEATEC JAPAN 2012」(幕張メッセ)会場で記者会見を開き、普及価格帯の市販カーナビゲーションシステム(以下、カーナビ)「楽ナビ」の新製品を発表した。ドライバーのカーナビ操作の負荷を軽減するために搭載した、手を近づけたり、横に振ったりする動作によって、よく使う機能を操作できる「エアージェスチャー」が最大の特徴である。エアージェスチャー搭載モデルの市場想定価格は、車両に組み込む2DINタイプで11万5000~12万5000円、ポータブルタイプで5万5000~8万円。

    赤外線で手の動きを検知、パイオニアがジェスチャー操作可能な「楽ナビ」を発売
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    y_maki 2012/10/10
  • Androidスマホと連携するディスプレイオーディオ、クラリオンとSamsungが開発

    Androidスマホと連携するディスプレイオーディオ、クラリオンとSamsungが開発:CEATEC 2012 クラリオンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、Androidスマートフォン「Galaxy S III」と連携するディスプレイオーディオを参考出展した。 クラリオンは、「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2~6日、幕張メッセ)において、スマートフォンコントローラ「Next GATE」のAndroid対応版を参考出展した。Samsung Electronicsと共同で開発しており、同社のAndroidスマートフォン「Galaxy S III」に対応する予定だ。 Next GATEは、スマートフォンとの連携機能を持つディスプレイオーディオで、2012年5月から「iPhone」対応版が北米市場で販売されている。専用ケーブルでiPhoneを接続すれば、N

    Androidスマホと連携するディスプレイオーディオ、クラリオンとSamsungが開発
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    y_maki 2012/10/10
  • PC10台分の処理装置で自動運転を実現、日産が2015年の実用化目指す「NSC-2015」

    PC10台分の処理装置で自動運転を実現、日産が2015年の実用化目指す「NSC-2015」:CEATEC 2012 日産自動車が、「CEATEC JAPAN 2012」で公開している、自動運転機能を搭載する電気自動車(EV)「NSC-2015」。自動運転に必要な周辺認識と車両制御を行うために、PC10台分に相当する処理装置を搭載している。 日産自動車が、「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2~6日、幕張メッセ)で公開している自動運転機能を搭載する電気自動車(EV)「NSC-2015」。このNSC-2015は、2015~2016年ごろに実現可能な機能を、現時点で出そろっている要素技術を組み合わせて具現化したものだ。NSCは、Nissan Smart Carの略であり、数字の2015は、2015年ごろの実用化を目指している技術が搭載されていることを示している。 展示会場では

    PC10台分の処理装置で自動運転を実現、日産が2015年の実用化目指す「NSC-2015」
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    y_maki 2012/10/10
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