欧州研究大学連盟(League of European Research Universities、 LERU)研究データロードマップ(PDF:36ページ)の実施プロジェクトLEARN(Leaders Activating Research Networks)は4月4日、Research Data Management(RDM) Toolkit(試訳:研究データ管理ツールキット)最終案(PDF:185ページ)を公開した。 本書は、「LERU研究データロードマップ」において提示された、デジタル時代におけるデータに関わる政策とスキル開発、トレーニング、費用、ガバナンスにおける課題への取り組みなど、研究機関が研究データ管理を実施する上で貴重な資料となる。 RDMに関する政策とリーダーシップ、オープンデータ、アドボカシー、費用などに関する8章で構成される。ウェルカム・トラストのデータ管理と共有方
近年日本を訪れる外国人旅行者が急増し、昨年は2400万人を超えましたが、 日本語を学習している外国人の数も年々増え続けており、 国際交流基金が発表した2012年のデータによるとおよそ400万人で、 ここ30年ほどで30倍になっているようです (ちなみに2016年の日本の高校生の数は約330万人)。 今回ご紹介する図は、日本語と英語の構造を簡易化したもので、 日本語は(時に)主語を抜かし、名詞に助詞(は、を、に等)をくっつけ、 そのあとに動詞(Verb)を持ってきてセンテンスを作る、 という構造であることが説明されています。 あくまでも簡易化されたものではありますが、 考えていたよりも遥かににシンプルな構造だったようで、 多くの外国人から驚きの声が寄せられていました。 海外「そんな意味があったのか」 日本の都道府県の英訳が面白いと話題に 翻訳元■■■■(各シェアページからも) ■ うん、これ
総務省は、「先導的教育システム実証事業」及び「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業により平成28年度に実施したプロジェクトの成果を発表するとともに、今後の取組みについて広く紹介するフォーラムを、5月16日(火)に開催します。 総務省では、教育の情報化を推進するため、「先導的教育システム実証事業」(※1)及び「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業(※2)を実施してきました。 これらの成果を全国の教育現場に横展開していくため、教育委員会・学校関係者、民間教育事業者等を対象に、フォーラムを開催します。 (※1)先導的教育システム実証事業 学校・家庭等をシームレスにつなぐとともに、多種多様なコンテンツを利用可能な、低コストの「教育クラウド・プラットフォーム」を、国内64校・海外25校で実証。 (※2)若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業 プログラミング教育を広く普
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く