![Public Knowledge Project(PKP)、共同によるオープンアクセス出版の可能性について調査した報告書を公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
ネイチャー誌1月4日付け記事"Germany vs Elsevier: universities win temporary journal access after refusing to pay fees"(試訳:ドイツ対エルゼビア:大学の購読料支払い拒否後も雑誌への暫定アクセス権を取得)によると、ドイツ全体でのライセンス契約の締結を目指すDEALプロジェクトとエルゼビア社との交渉の決裂により、ドイツの大学とエルゼビア社との購読契約が12月末で終了したものの、エルゼビア社は契約なしでの購読を認めることとした。 エルゼビア社によると、両陣営は12月に入り建設的対話を重ね、2018年第1四半期も解決に向けて交渉を継続する予定で、2018年1年間について既存の契約を延長し、アクセス権を維持させると大学側に通知したとしている。 [ニュースソース] Germany vs Elsevier: u
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