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2018年5月29日のブックマーク (4件)

  • 第9期学術情報委員会(第9回) 配付資料:文部科学省

    2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.配付資料 資料1 学術情報委員会(第8回:平成30年3月22日)における主な意見 資料2 オープンサイエンスに関する政策討議と実態調査 (PDF:2817KB) 資料3 オープンサイエンス推進における課題及び論点(案) 資料4 今後の学術情報委員会の日程について 研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 麻沼、小原 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-407 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用される際には全角@マークを半角@に変えて御利用ください) PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat

    第9期学術情報委員会(第9回) 配付資料:文部科学省
  • 学術論文における時制の使い分け

    英語は汎用性の高い言語ですが、時制の使い分けに苦労する人も多いのではないでしょうか。とくに科学論文を執筆するときは、どの時制で書くべきかに頭を悩ませることでしょう。科学論文で使うべき時制は、IMRaD形式の各セクションによって異なり、それぞれのセクションにふさわしい時制があります。主題となっている研究プロセスの側面に応じて、使用すべき時制は、より細かく複雑になっていきます。以下の図は、研究論文を書くときに選択すべき正しい時制を、セクションごとにまとめたものです。この図を参考にして、論文出版というゴールに一歩近付いて頂ければ幸いです! ※こちらの図は PDF版のダウンロードが可能です。プリントするなどして参考資料としてお気軽にご利用ください。 【科学論文における時制の使い分け】 1. イントロダクション 以下の内容は単純現在形で書く: ・研究の背景と目的 ・テーマに関する先行研究 ・普遍的な

    学術論文における時制の使い分け
    y_minami
    y_minami 2018/05/29
  • Digital Science社、研究ディスカバリープラットフォーム“Dimensions”のORCID連携を発表

    Digital Science社、研究ディスカバリープラットフォーム“Dimensions”のORCID連携を発表
  • 国際シンポジウム デジタル時代における人文学の学術基盤をめぐって

    Laurent Romary (欧州人文学デジタル研究基盤) フランス国立情報学自動制御研究所(Inria)研究ディレクター。自動言語モデル化と分析、コンピュータ人文学プロジェクト(ALMAnaCH)の副リーダー、欧州人文学デジタル研究基盤事務局長を務める。半構造化文書のモデリングに関する研究に従事しており、特にテクストと言語資源に注力している。国際標準化機構TC37委員会とText Encoding Initiativeにおいて、標準化活動も行ってきている。さらに、オープンアクセスの推進にも長く携わってきている。 大向一輝(国立情報学研究所) 1977年京都生まれ。2005年総合研究大学院大学博士課程修了。博士(情報学)。2005年国立情報学研究所助手、2007年同助教、2009年同准教授。2012年特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長。大学院在学中に有限

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    y_minami 2018/05/29