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超わかりやすい~グラフの種類と使い分け・効果的なデータ可視化を目指せ! 最終更新日:2022-6-13 皆さんはデータ分析、ビジネス統計の際、グラフを作成する経験があるでしょう。グラフ作成の目的に合わせて上手にグラフ種類を使い分けることが大事ですね。グラフの種類が実に多種多様で、目的によってグラフの選び方・使い方もそれぞれです。 分析するデータの種類や内容によって、「どの図を使用すればいいのか」迷ったこともあるかもしれません。 そこで今回は、目的別によく使われる統計チャーチ・グラフ種類を紹介します。統計図表や比較グラフ・チャートの選び方と使い分け方も説明します。キレイで効果的なグラフ作成ポイントもお伝えします。 図表・チャート・グラフの種類 比較グラフの選び方と使い分け方がよく分からない。 エクセルのグラフ種類が多くて、いつどれを使うのかが分からない。 レーダーチャートの用途は何だっけ。ツ
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英ロンドン大学教授Martin Paul Eve氏のブログで、Elsevier社の電子ジャーナルプラットフォーム、ScienceDirectからも、Sci-Hubへのリンクが存在している、という指摘がなされています。 この指摘は2019年8月3日付けの記事でなされたもので、Elsevier社がSci-Hubにリンクしているサービスに対し、法的手段を取るとする通知を送った、という話題を契機としています。 これに対しEve氏は、そもそもElsevier社のScienceDirect中にも、参考文献記述の中でリンク先としてSci-Hubがあがっている例が複数あることを示しています(現在は指摘された論文のリンク先は修正されたようです)。Eve氏はElsevierが自身のサイト上の著作権侵害を真剣にはチェックしていないことの証左であるとし、他者を訴えるよりまず自身のことから手を付けるべきではないかと
アーカイブサミット2018-2019<報告> アーカイブサミット組織委員会・井上奈智(いのうえなち),眞籠聖(まごめたかし) 2019年6月11日に,千代田区立日比谷図書文化館(東京都)において,アーカイブサミット組織委員会(委員長:長尾真(京都大学名誉教授))の主催により「アーカイブサミット2018-2019」が行われた。本稿では,同委員会事務局の立場から,本会の内容について報告する。「アーカイブサミット」とは,産官学民を横断するアーカイブ関係者による集まりで,2015年,2016年(E1814参照)は東京で,2017年(E1973参照)は京都で開催された。5年間で4回目の開催となる今回がいったんの着地点となる。なお,今回は集中的な議論をするため招待制をとった。 ●アーカイブサミットが達成してきたもの 長尾氏の開会挨拶では,アーカイブサミットの意義として,ばらばらに課題に取り組んでいた産
図書館の共同出資による特別コレクションのOA化事業(米国) 利用者サービス部人文課・曽木颯太朗(そぎそうたろう) 近年日本では,資金調達手法の一つとしてクラウドファンディングが定着してきており,図書館界においても運営費やデジタル化事業費などの調達が試みられている(CA1917参照)。一方日本国外では,Knowledge Unlatched(KU;CA1907参照)やUnglue.itといった,オープンアクセス(OA)化の費用を賄うクラウドファンディングに特化したプラットフォームも出現している。本稿では,そうした取組の一つとして,2019年2月にJSTOR等を運営する非営利団体ITHAKAに加わったReveal Digitalについて紹介する。 ●Reveal Digitalとは 2010年に設立されたReveal DigitalはProQuest社等でデジタル化事業に携わってきたモイヤー(
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