2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.配付資料 資料1 学術情報委員会(第12回:平成30年9月18日)における主な意見 資料2_地震観測分野におけるデータの公開と共有・利用(防災科学技術研究所 汐見 勝彦氏 説明資料)1 (PDF:1774KB) 資料2_地震観測分野におけるデータの公開と共有・利用(防災科学技術研究所 汐見 勝彦氏 説明資料)2 (PDF:2495KB) 資料3_社会科学における研究データ公開の現状と課題(東京大学社会科学研究所 三輪 哲氏 説明資料) (PDF:971KB) 資料4 今後の学術情報委員会の日程について 研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 麻沼、小原 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:
EMBO(European Molecular Biology Organization、欧州分子生物学機構)とASAPbio(Accelerating Science and Publication in biology)は、9月30日、ライフサイエンス分野の査読プラットフォームサービス"Review Commons"を立ち上げると発表した。サービス開始は2019年12月の予定。 Review Commonsは、ジャーナルとは関係のない独立した専門家による査読を受けられるサービス。著者はプレプリントサーバーbioRxivでの査読結果の公開や、査読済みの原稿を提携ジャーナルに投稿できるようになり、出版プロセスの合理化と迅速化を図れるという。 米国細胞生物学会(American Society for Cell Biology)をはじめ6社17ジャーナルが利用を表明している。 [ニュースソ
米国議会図書館(LC)、デジタルコンテンツ管理の大要を紹介するウェブページ“Digital Collections Management Compendium”を公開 米国議会図書館(LC)の2019年10月11日付けのブログ記事において、デジタルコンテンツ管理の大要を紹介するウェブページ“Digital Collections Management Compendium”の公開が紹介されています。 LCのデジタルコレクション及び管理サービス部門が、館内の各部門とともに取り組んできたデジタルコンテンツ管理方法の改善、体系化の成果を反映したものであり、可能な限り、LCのデジタルコレクション管理業務における上位の手引きや方針をとりまとめ、要約して示すことを目指しています。 LCは2018年に発表したデジタル戦略において、「コミュニティの勢いを増す」(Drive momentum in our
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