Our Curation Reference Manual contains advice, in-depth information and criticism on current digital curation techniques and best practice. The Manual is an ongoing, community-driven project, which involves members of the DCC community suggesting topics, authoring manual instalments and conducting peer reviews. So far, we have commissioned our network of specialist partners and associates to autho
ホーム お知らせ 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) オープンアクセス委員会はこのほど、「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」をとりまとめ、公表しました。本資料は、研究者の実態及びニーズを調査・把握することが各機関におけるオープンサイエンスの推進のために必要との認識から、調査時に活用できるよう作成したものになります。 アンケートやインタビューに関し、その実施方法や調査項目などを示して各機関でスムーズに実施できるようにした手引きです。なお、
概 要 国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS) 統合型材料開発・情報基盤部門 材料データプラットフォームセンターでは、材料分野におけるデータ駆動型研究の促進に貢献する「Materials Data Repository (MDR)」を、2020年6月15日から公開いたします。 https://mdr.nims.go.jp 研究成果の公開は、論文や学会発表という形で行われてきましたが、近年はそれらをサポートするデータとあわせて公開したり、あるいはデータそのものを単独で公開することにより、データのさらなる利活用をはかることが重要になってきています。 MDRは、論文や学会発表資料等および付随する材料データを収集・保存し、物質・材料研究の推進やマテリアルズ・インフォマティクスに適した形で蓄積・公開するためのデータリポジトリです。ユーザーは、試料・装置・手法などの情報(メタデータ)や収録デ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く