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ブックマーク / prtimes.jp (3)

  • デジタルリテラシー協議会設立のお知らせ

    デジタルリテラシー協議会設立のお知らせデジタルトランスフォーメーション時代のビジネスパーソンが習得すべきデジタルリテラシー「Di-Lite(ディーライト) 」の整備と普及促進を行い、産業界を支援 一般社団法人データサイエンティスト協会(所在地:東京都港区、代表理事:草野 隆史、以下DSS)、一般社団法人日ディープラーニング協会(所在地:東京都港区、理事長:松尾 豊 以下JDLA)、独立行政法人情報処理推進機構(所在地:東京都文京区、理事長:富田 達夫、以下IPA)は、日2021年4月20日(火)、3団体共同にて「デジタルリテラシー協議会」を設立したことを発表します。 ■「デジタルリテラシー協議会」(以下、当協議会)設立の背景 内閣府が策定した「AI戦略2019」において、AI時代に対応した人材育成や、それを持続的に実現する仕組みの構築が戦略目標に挙げられているとおり、デジタル時代の人材

    デジタルリテラシー協議会設立のお知らせ
    y_minami
    y_minami 2021/04/21
  • イースト、 PDFからの構造化テキスト抽出に成功、岩波新書をEPUB化

    イースト株式会社(社:東京都渋谷区代々木、代表:熊野哲也)は、テキストPDFからの構造化テキストの取り出しに成功し、この技術を使った岩波新書EPUB化を開始しました。「EPUBpack(イーパブパック)」というクラウドストレージを使ったトータルサービスとして販売します。 抽出アプリは、PDFに目次頁、大見出し、小見出しなど若干のマークを付け、構造化されたマークダウン(簡易HTML)形式のテキストを出力します。その際、画像、表、グラフなどの図版はキャプション文字を組み込んだ画像ファイルが生成され、ルビ、窓見出し、頁単位の縦組み/横組み混在なども正しく抽出されます。 このマークダウンファイルを独自のCMS(コンテンツ管理クラウド)に入れ、電書協ガイドに沿った正確なEPUBを制作、「EPUB 3.2」にも対応します。CMSなので書籍の改訂が容易で、コンテンツの履歴管理にはGitを使用しています

    イースト、 PDFからの構造化テキスト抽出に成功、岩波新書をEPUB化
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    y_minami 2019/07/18
  • 親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売

    株式会社大修館書店(代表取締役社長:鈴木一行)は、「大漢和辞典デジタル版」を11月28日(水)に発売いたします。発売に先立ち、大修館書店創業100周年を迎える9月10日(月)より、予約の受付を開始いたします。 日人の教養と生活を支えた“諸橋大漢和” 『大漢和辞典』は、古今の辞書・文献を渉猟して、親字5万字、熟語50万語を収録した漢和辞典です。大修館書店の創業者である鈴木一平が発案し、漢学者である諸橋轍次に編纂を依頼。1927年に編纂が開始され、1943年に巻1が発行されました。1945年2月、巻2の発行寸前戦火にあい、全巻の組置き原版を焼失しましたが、戦後、保管していた校正刷をもとに復刊をはかり、写真植字による新しい方法によって、1955年から1960年にかけて初版全13巻の発行を完了しました。その後修訂作業が進められて、1986年に修訂版の発行を完結。1990年には『語彙索引』

    親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売
    y_minami
    y_minami 2018/09/10
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