2008年2月23日のブックマーク (7件)

  • [N] AMN勉強会に参加中

    パソナテック@渋谷の会議室でAMN勉強会に参加しました。 日の講師は‥‥ ・大橋さん@シゴタノ! ・小林さん@Polar Bear Blog ・いしたにさん@みたいもん! ・堀さん@Lifehacking.jp ■大橋さん@シゴタノ! 1. ニュースを追わない みんなが書くことは書かない 人が注目するのはギャップ ニュースを追っていると独自の視点でしか勝負できなくなる (レッドオーシャン) 「今さらですがこんながありまして」 みんながこぞって紹介している新刊では目立てない みんなの半歩後ろ斜め横を歩く 2. 高速道路に乗らない 一定のスピードで走らないとどやされる 自分のブログフォームが固まらない “書かれる感”は燃え尽きのモト シゴタノ! は8つめのブログ 自分にとってしっくりくる書き方で書きたいことを書く そもそも書きたいことありきのブログ しきたりに縛られる必要はない 3. 未来

    [N] AMN勉強会に参加中
  • 千原兄はこうして大人になりました――「スペースインベーダーエクストリーム」発売記念イベント

    千原せいじさんにとって「スペースインベーダー」は強烈に残る思い出だったようだ 今年、生誕30周年を迎えた「スペースインベーダー」は、ニンテンドーDS/PSP用ソフト「SPACE INVADERS EXTREME」(スペースインベーダーエクストリーム)として生まれ変わった。 インベーダーの個性的なデザインをそのままに、「バックグラウンドムービー」と「インタラクティブサウンド」を取り入れ、さらに初代のルールに「ラウンド」や「フィーバー」といった新たなシステムを加えることで、スピード感や爽快性を大幅にパワーアップしている。 発売当日の2月21日、ソフマップ秋葉原アミューズメント館のイベントホールにおいて開催された発売記念イベントには、お笑いの千原せいじさんと「スペースインベーダー」を開発した西角友宏氏が招かれ、当時の思い出を振り返った。 「スペースインベーダー」は、1978年に発売したアーケード

    千原兄はこうして大人になりました――「スペースインベーダーエクストリーム」発売記念イベント
  • 「プロ野球チームをつくろう!」がニンテンドーDSで登場

    「プロ野球チームをつくろう!」(以下、野球つく)シリーズの第1作目がセガサターンで発売されたのが1998年2月。それからちょうど10周年を迎える2008年の春に、「野球つく」シリーズ最新作がニンテンドーDSで登場する。 「野球つく」は、プロ野球チームの球団経営をベースとしたスポーツ育成シミュレーションゲーム。プレイヤーはプロ野球チームのGM(ゼネラルマネージャー)となって、球団経営やチーム編成、選手育成、そして試合采配など、あらゆる面で指揮を執り、自分のプロ野球チームを強化していくことになる。 ゲーム中にはプロ野球12球団の所属選手が実名で登場し、2008年シーズン開幕前のデータで遊ぶことができる。また、シリーズおなじみの要素として、往年の名選手(OB)も実名で登場。どんな選手を集めてどんなチームを編成するか、それはすべてプレイヤーの自由。「野球つく」で夢の球団をつくることができるのだ プ

    「プロ野球チームをつくろう!」がニンテンドーDSで登場
    y_nagata
    y_nagata 2008/02/23
    GBA版からどれだけ改善されているか…それが最大の関心事。
  • iPodを知れば携帯音楽プレーヤーのトレンドが分かる! iPod vs ライバルズ - 日経トレンディネット

    携帯音楽プレーヤー市場における主導権を握っているのは、言うまでもなくアップルの「iPod」シリーズだ。ほかのメーカーもiPodのシリーズラインアップに対抗する形で製品開発を進めるので、結局アップルの繰り出す製品がそのまま携帯音楽プレーヤーの商品セグメントとなっている。つまり、iPodを知れば、今の携帯音楽プレーヤーのトレンドが見えてくるのだ。 (四淑三)

    iPodを知れば携帯音楽プレーヤーのトレンドが分かる! iPod vs ライバルズ - 日経トレンディネット
  • 「R-1ぐらんぷり」で明暗を分けたものとは? - 日経トレンディネット

    なだぎ武が2連覇を達成! ピン芸人日一を決める『R-1ぐらんぷり 2008』の決勝が17日(日)、関西テレビ・フジテレビ系列の全国ネットで放送された。過去最高となる2731人がエントリーした今大会で、史上初の2連覇を達成したのは、なだぎ武(ザ・プラン9)。なだぎは、結果が発表されるや緊張の糸が切れたかのように泣き崩れ、言葉を詰まらせた。2位に敗れた芋洗坂係長との得点差は、わずか2点だった。 この『R-1ぐらんぷり』、タイトルの「R」はもともと落語を指していたが、大会規定によれば、落語に限らず「とにかく面白い1人話芸」を披露するのがルールとなっている。そのため、ネタのバリエーションは多種多様。フリップネタ、モノボケ、キャラネタ、あるあるネタ、ショートコント、漫談といった具合に、「スタイルの見市」としても楽しめるところがこの大会の醍醐味(だいごみ)だ。決勝戦では、各々が4分以内でネタを披露

    「R-1ぐらんぷり」で明暗を分けたものとは? - 日経トレンディネット
    y_nagata
    y_nagata 2008/02/23
    レッドカーペットやエンタにみられる「こまぎれ」の笑いの大量生産大量消費にこそ、今の芸能界のシステムの欠陥があらわれているのではないか?と思う。
  • ヘッドホンで5.1ch再生──ソニー「MDR-DS7000」の実力は!? - 日経トレンディネット

    大画面テレビの導入で、デジタル放送や次世代DVDのハイビジョン映像が身近になった。そうなると一緒に楽しみたいのが「音」、つまり5.1chのサラウンド音声だろう。 「音」を強化して映画の迫力をアップする方法は、5.1ch対応のAVアンプとサラウンドスピーカーを導入することが正攻法と言える。筆者も常用する環境にソニーのAVアンプ「TA-DA5300ES」を導入し、格的なサラウンド環境を整えている一人だ。 しかし、一般の家庭環境に5.1chの機器を導入するのは、設置スペースの問題もあってなかなか難しい。そこで登場した「フロントサラウンドシステム」もコラムで取り上げてきたが、集合住宅に住んでいる場合は大音響が近所迷惑になったりと、悩みの種は尽きない。 そんな制約のある環境でも、手軽に5.1chサラウンドを楽しめる手段として人気を集めている製品がサラウンドヘッドホンだ。 今回はソニーのデジタルサ

    ヘッドホンで5.1ch再生──ソニー「MDR-DS7000」の実力は!? - 日経トレンディネット
  • http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY200802220284.html

    y_nagata
    y_nagata 2008/02/23
    忘れた頃にやってくる。リテラシの低さを嘆くべきなのだろうか…?