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  • 中田伸悦さん「Ruby開発者の日常」Making Ruby? ゆるふわRuby生活 〜RubyKaigi 2017 基調講演 1日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2017 Keynoteレポート 中田伸悦さん「Ruby開発者の日常」Making Ruby? ゆるふわRuby生活 〜RubyKaigi 2017 基調講演 1日目 2017年9月18日から20日まで、広島国際会議場にて「RubyKaigi 2017」が開催されました。基調講演の模様をレポートします。 RubyKaigi 2017 初日の基調講演はフルタイムRubyコミッタである、中田伸悦さんです。Rubyの開発環境、中田さんの普段の開発環境、最近面白かったpatchなどについて発表しました。 Rubyの開発を取り巻く環境 基調講演は、Rubyが普段どのように開発されているかという話からはじまりました。Rubyの開発を取り巻くものとして、バージョン管理システム・Issue管理システム・開発者会議の3つについて触れました。 バージョン管理システムはSubversionを

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  • 第5回 勉強の勉強 | gihyo.jp

    勉強 勉強と聞くと、どうしても学生時代を思い出してしまう。期末テストや受験などである。社会人になると定期的なテストもなくなり勉強をする必要はなくなると思っていたが、勘違いだった。筆者はIT業界のことしかわからないが、社会人になっても周りは「勉強」だらけだ。「⁠先週リリースされたABCというライブラリの勉強会に行ってきた」「⁠最近は深層学習を勉強していて画像認識を試している」などと、みなさんの周りにも勉強熱心な人がいるだろう。ソフトウェア技術の移り変わりが早いのもポイントだ。1年前に勉強したことが役に立たなくなっていることもまれではない。小学生のころは、大人がまさかこんなに勉強しているとは想像していなかった。 そんな事情を踏まえて、今回はソフトウェアエンジニアとして一線で活躍するために役立つかもしれない勉強についてまとめてみたい。 勉強のメタレイヤ ソフトウェアエンジニアとして働いていくには

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