●Destructoid: 100/100(PC) プレイバリエーションが豊かで、やたらと死にまくるゲーム性を盛り上げている。PC版をプレイ済みだがモバイル版も買うつもりだ。●Gamezebo: 100/100(iOS) ●TouchArcade: 100/100(iOS) ●The Jimquisition: 95/100(PC) ●Hardcore Gamer: 90/100(PC) ●Pocket Gamer UK: 90/100(iOS) 『Downwell』は素晴らしいバランス感を持った縦型ローグライクだ。●AppAdvice: 90/100(iOS) ●Apple'N'Apps: 80/100(iOS) ●Kill Screen: 80/100(PC) 楽しいゲームで中毒性が高い。その上アドレナリンが湧き出てくるようなプレイ感で、その豪快さには衝撃を覚える。●PC Games
先月、完成間近の記事が反響を呼んだ、初代『ダライアス』のアーケード版筐体の自作。その後4月11日に製作者Hidecadeさんのブログにて完成の報告がされました。ゲームセンターでの稼動から29年、現代にその姿を蘇らせたHidecadeさんとはどんな人物なのか? 『ダライアス』筐体の制作話も含めて、Hidecadeさんにお話を聞いてみました。 ――まずはご出身や生まれ年など簡単な経歴をお聞かせ下さい。 1969年生まれの45歳です。愛媛県で高校生まで過ごし、大学の時に大阪に出まして10年ちょっと前に愛媛に戻りました。 ――ビデオゲーム遍歴は? 小学校4、5年生の頃かな? 祖母が喫茶店をやっていて『ギャラクシアン』、『インベーダー』、『ブロックくずし』などが置いてあって、遊びに行った時に閉店後に従兄弟と一緒にプレイさせてもらったのがきっかけでした。その後は、近所の駄菓子屋で『ドンキーコング』とか
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