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pcに関するy_smkのブックマーク (69)

  • PC 3DEngineって何物?

    PC 3DEngine(PowerVR PCX1)は、ビデオチップの3D機能が殆ど役に立たないころに出てきた 3D専用のビデオチップです。専用APIを使ったソフトは充分な速度、画質だったのですが、 DirectX用のドライバがかなりタコで、ゲームに専用パッチを当てないとまともに動かない 有様でした。また、組み合わせるビデオカードやマザーボードとの相性問題も多く発生した為、 結果的に(日国内では)見捨てられた3Dチップとなりました(ドライバの出来でごたごた しているうちに、VooDoo2やRiva128と言ったビデオチップが出てきたのも原因の一つですが)。 なお、現在使用しているMX200のほうが“遙かに”高性能なので、あえて取り付ける 必要はありません(苦労を買いたいと言うのであれば止めませんが)。 一応、ドライバはこちらにあります。 参考URL:http://www.geocities

    PC 3DEngineって何物?
  • 雑記+珍品展示 珍品展示:NEC PC 3D Engine

    珍品展示場を作るのが面倒だったので、blogで代用してみる。 IE6以降やMozilla1.4以降ではきちんと見えますが、IE5以前やNetscape4.7系ではダメっぽいです。 珍品展示:NEC PC 3D Engine 2005年8月23日 珍品展示:NEC PC 3D Engine 部屋の片隅に眠っていた品物です。 日の珍品は、NEC製3Dアクセラレーションボード、PC 3D Engineです。採用チップは伝説の初代PowerVR。一応Direct3Dにも対応しているらしいですが、その性能があまりにも低すぎたため、対応している意味がないといわれた程でした。3DfxのVoodoo/Voodoo2が、元来Glideという独自API用のボードでありながら、Direct3Dでも高い性能を誇ったのとは、あまりに対照的でした。 PowerVRの独自APIであったSGL対応の目玉となったソフトウ

  • インディーズゲームの小部屋

    インディーズゲームの小部屋:Room#777「Sun Haven」 愛と感動の最終回を迎える「インディーズゲームの小部屋」の第777回は,Pixel Sprout Studiosの「Sun Haven」をご紹介。作は,ほのぼのとしたファンタジー世界で農場生活や冒険を楽しめる生活シミュレーションRPGだ。畑を耕したり,家具を作ったり,町の外でモンスターと戦ったりと,自分だけの異世界ライフを満喫しよう! [2023/03/29 10:00] インディーズゲームの小部屋:Room#776「Outlanders」 「インディーズゲームの小部屋」の第776回は,Pomelo Gamesの「Outlanders」をご紹介。作は,遥か彼方の辺境地で小さな集落を運営する町づくりゲーム。マップごとに出されるミッションをクリアして次々と新しいマップに挑戦していく,一風変わったステージクリア型のシステムが大

    y_smk
    y_smk 2010/05/27
  • やる夫がデスクトップを改造するようです【Vista・Win7編】:ハムスター速報

    やる夫がデスクトップを改造するようです【Vista・Win7編】 カテゴリやる夫 1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/22(土) 18:06:30.98 ID:J0fIDkBZ0 ____      /_ノ ' ヽ_\    /(≡)   (≡)\ ハァハァ・・・唯タン・・・ハァハァ・・・ウッ!!   /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   |     |r┬-|     |   \      `ー'´    /        /  l   .|  .|     __  | __ |   | __ |     l ヽ. |   |  |   | .   | __| | __ | |^)_ |    ,-、    _ |  | |   | .|ノ  |.    i  ヽ   i'i. ヽ. -‐、 !   !-! ‐- ヽ.  〉、 l  / _

  • ひっそりと、EPIA M10000が公式リリース 1GHz C3の詳細は? | ネット | マイコミジャーナル

    y_smk
    y_smk 2010/05/21
  • CPUパフォーマンス比較表-MAXIMUMs ROOM

    CPUパフォーマンス比較表(合っている保証はなし, SandyBridgeのTB計算あきらめました…)

    y_smk
    y_smk 2010/05/11
  • AntecのPCケース「P183」の完成度に心酔! (1/3)

    Antecがハイエンドパフォーマンスモデルと位置づける「P18x」シリーズの最新モデル「P183」。従来モデルから比べるとフロントパネルのデザインが大きく変更されている 長く自作PCに携わってくると、自ずとお気に入りのメーカーというモノが出てきてしまう。CPUやマザーボードで個々のメーカーを挙げてしまうのは異論百出になり憚られるのであえて記載はしないが、PCケースに関して言えば、Antecブランドの製品を使うことが多い。 同社の製品は、まずもってシンプルなのがいい。最低限必要なスイッチ、コネクタ類を機能的に配置している。さらに言うならば、パーツを継ぎ足す際のことがよく考えられているため、一度使い始めるとこの機能美に魅せられてしまい、また同ブランドのものを購入してしまうのである。 さて、今回紹介する「P183」であるが、この名前が表すとおり、自作ユーザーの間で高い評価を得ている「P18x」シ

    AntecのPCケース「P183」の完成度に心酔! (1/3)
  • P183 製品情報 コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル

    エアフィルターを施したドライブカバーや、吸気量を強化したフロントデザイン 専用電源CPシリーズや、奥行きの長いATX電源に対応した電源スペース 合計11のドライブベイ、搭載可能台数最大5基の冷却ファン、 冷却性と拡張性に優れたハイエンドパフォーマンスケース P183 P183は、Antecの最新テクノロジーを凝縮したハイエンドパフォーマンスケースです。デュアルチャンバー設計、革新的な3層パネル、ケーブルオーガナイザーなど、様々な優れた機能を搭載し、強力な冷却性能と拡張性能を発揮します。 ケース内を上下に隔離したデュアルチャンバー設計を採用しています。上部チャンバーにマザーボード、下部チャンバーに電源のスペースを配置し、システム内の排熱ゾーンを分離することによって効果的なエアフローを実現し、発熱とシステムノイズを抑えます。 搭載可能な合計11のドライブベイは5インチベイ×4、3.5イン

  • TDP下がって使い勝手向上──TDP95ワットの「Phenom II X4 945」

    TDP95ワット版のPhenom II X4 945のOPNは「HDX945WFK4DGI」で、TDP125ワット版のOPNは「HDX945FBK4DGI」または「HDX945FBGIBOX」と異なる。PCパーツショップの店頭で95ワット版と125ワット版が同時に販売される場合、OPNを確認する必要があるだろう AMDから“新しい”Phenom II X4 945が発表された。Phenom II X4 945という名前のCPUはすでに発表されているが、今回登場した“945”はTDPが95ワットに変更されたバージョンだ。先行のTDP125ワット版と比べて消費電力が抑えらただけでなく、TDP125ワットのCPUに対応できないバリュークラスのマザーボードでもPhenom IIが利用できるようになる。それでいて、動作クロックは3GHzと、Phenom II X4シリーズのなかでも高く設定されている

    TDP下がって使い勝手向上──TDP95ワットの「Phenom II X4 945」