集中連載「Flash で動画を再生しよう!」の第 3 回です。 今回は FLV ファイルをブラウザで表示するための、swf ファイルを Flash CS3 のコンポーネント「FLVPlayback」を使って説明します。とても簡単です。 STEP1 まず新規ドキュメントを作成し、ツールから [ウィンドウ(W)] → [コンポーネント(C)]を選択します。 コンポーネントはこんな感じです STEP2 コンポーネントの [Video] → [FLVPlayback]をドラック&ドロップしてステージに配置。 STEP3 パラメータの設定をします。 パラメータの詳細は以下の通りです。 scaleMode が「MAINTAIN_ASPECT_RATIO」と「NO_SCALE」の場合で、FLV ファイルのサイズがプレイヤーよりも小さい時に表示する位置の設定。 align
Flash Video Player The Flash Video (FLV) Player can be used standalone, without the need for Flash MX 2004. The player allows you to show your videos more controlled and to a broader audience as with Quicktime, Windows Media or Real Media. if you do work with Flash MX 2004, this player is also smaller and easier to adjust than the components that accompany Flash. 外部FLVファイルを再生できるオープンソースのFlashプレイヤー、
Webページで動画を再生するのに、WindowsメディアプレイヤーやQuickTimeあるいはReal Playerがポップアップするのは、何ともさえないし、読み込みが長々と掛かるのもいただけない。 最新FlashPlayerでは外部映像ファイルを読み込みながら再生する機能(擬似ストリーミング)が付いて、素早く再生が開始できるのと、プレイヤー画面のデザインもできるので、動画はぜひFlashで見せたいものだ。 ということで、そのお勉強に早速取り掛かりたいが、まずは手始めとして、スクリプトは使わずに、メディアコンポーネントを使う方法のお勉強である。 メディアコンポーネントには、MediaDisplay、MediaController、MediaPlaybackの三つが用意されている。 MediaDisplay:単に動画スクリーンが表示されて、動画を再生させる。見る人には停止、再生などの制御
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く