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![Adobe MAX Japan 2007 (Day2) - 基調講演編 | Lancamento - Website, What a Wonderful World!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
超有名な中村勇吾氏によるセッション。開場前に長蛇の列ができていて、人気なんだなぁ、と思った。導入言葉「言葉、文法」+「組み合わせ、配置」→「文章」「あなた」「は」「美しい」は言葉以上の意味が出るデザインでもそうだよ VOCABULARY(語彙・手法) + COMPOSITION(構成・バランス)組み合わさって、「新たな単位」言語や素材を組み合わせていかにいい作品、広告にするかReactive Field反応して快感(クリックして楽しい)→前後で認識が変わる感覚→空間な感じTenKey Studyキーボードのタイミングテストを生かして作ったMONALISAモナリザを載せてみた顔が変形するのがおもしろいVAIONET100触ってると物理法則(ルール)がわかるBlackRibbon (注:自分の環境では激重だった) 2次元に見えて3次元Intentionallies剛体シミュレーションデスクトッ
投稿者: yama 【RIA開発の行方】 初日の基調講演でいきなり驚かされたのが、デザイナー向けRIA開発ツールの「Thermo」のデモでした。 「Thermo」を使う事でデザイナーがUIの動きまでデザインできるようになり、(プルダウンメニューで簡単に動きが設定できFlashのタイムライン風なモーションの表現も可能)FlexのUI定義ファイルMXMLを自動で生成する事が出来るようです、これで完全にデザインとプログラムの分業化が進んでいく事を感じました。 また、それに伴い今後のRIA開発は、Thermo + Flex となっていくと考えられ、最近ActionScript 2を初め「これから、AS3!」と考えていた私としてはかなり衝撃的でした、、 というのも今後のActionScriptの衰退?さえも予感させるもので、Flashのポジションとしては、独自のアニメーションツールとして発展していく
投稿者: yosshi Adobe MAX Japan 2007 セッション「Flashによる3D空間の創造とメカニズム:ROXIK 木戸雅行 氏」を見てきました。 Flash上で3D空間を表現する場合の基本的な事を学ぶことができました。また、プレゼン資料がすべてFlashによる3Dで構築されており、インパクトのあるスライドでした。 まずはじめに、3D空間は自分の世界をその中に作る事であると述べていました。2Dは、現実空間等をデフォルメして表現しないといけないが、空間を創造できる3Dは、現実・頭の中のイメージをそのまま形にして表現したら良いということです。 木戸さんは、3Dモデル構築過程で作業の確認用にFlashVewerwを自作し、作業効率を上げています。始めに、LightWaveを使用して3Dモデルを作成し、Fireworksでテクスチャを作成していました。LightWaveで作成した
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アドビシステムズは2007年11月1~2日に東京・台場で「Adobe MAX Japan 2007」を開催した。基調講演には米Adobe Systems Inc.のChief Software ArchitectであるKevin Lynch氏が登壇し,「これからはコンテンツが主役の時代」と言い切った。 同氏はまず,インターネットがメディアとなった現在においては,(1)コンテンツが主役である,(2)個々人向けにカスタマイズすることにより,よりユーザーの要求に応えられる,(3)多くの情報を盛り込むのではなく,シンプルに使える,(4)人間は画面の変化に敏感なので,コンテンツの動きに意味を持たせる,(5)ユーザーに何らかの体験(エクスペリエンス)を提供する,という5点が重要であると説明した。 これを実現するため,いくつかの分野に分けて「次の手」を説明した。具体的には動画配信技術「Flash Vid
はい、書きますよ。 Sesson 1. Web クリエイターのための初めての映像制作ガイド ストリッパーズ 遠崎氏。うむ、自分的にはこれまで自社でやってたことのおさらい的で新しいことはなかったけど、逆にだからうちらがちゃんとそのへんできてんだなってのは分かった。まあ、元 CM ディレクターがやってるので当たり前と言えば当たり前なのだけど。最後のブルーバックで抜くっていうところは時間があんましなかったのもあって、説明不足な感じ。Ultra がインストールされてないっていうミスもあったし。全体的には分かりやすかった。80点。 Session 2. インタラクションデザインの実際:アイデアの開発 tha 中村勇吾氏。これはいろいろ考えさせられましたな。「技術は枯れたぐらいに実戦に導入する。」「すんごい技術でも自分の中で当たり前になってちょっと飽きるぐらい消化してから実戦に導入する。」なんとなくそ
いってきたよ、MAX。とりあえず会おうとしてた人たちには会えたのでヨシ。さて、セッションの内容はいろんなとこにまとめが出てるだろうなので、わたくしなりの感想をば。(点数付き) Session 1. ニコニコ動画と Flash ドワンゴ 戀塚氏。内容は nitoyon さんちが詳しい。半分以上がニコニコの紹介&これまでの変遷みたいなのでいまいち。コメントレイアウトアルゴリズムの解説はそこそこおもろかつた。図解はよけいにわかりにくくしてんじゃね?とか思ったけど。サーバーサイドとやりとりするためのパケット定義をエクセルで作って C++ と AS 用のコードを自動生成しちゃうってのはもちょっと掘り下げて聴きたかったとこだね。後半にもうちょっと時間つかえばよかったんじゃないかと思う。35点。 ※このあと会場をぶらついてたらスピーカーの戀塚さんに「DARAO で勝手にムービー再生しようとしてたさくーし
Whatever Inc. CTO / Technical Director / Programmer Latest Articles Drone Champions League 2019 Race #4 SALINA TURDA Drone Champions League 2019 Race #3 VADUZ Drone Champions League 2019 Race #2 TORINO 水曜日はみずようび Drone Champions League 2019 Race #1 LAAX whatever.co DCL GAME dot by dot → Whatever Lyric Speaker Canvas [:ja]DCL RACE #1 DRONE PRIX MUNICH[:] [:ja]NETWORK SYMPHONY[:] 2017 年のおしごと ドローンレースや
まとめて読みたい方は、AdobeoMAXJapanのレポートINDEXへ(作成中) 基調講演 ケビン・リンチ氏による進行でした。氏が進行したことでも明らかなように、基調講演はFlash中心のインターネットよりのお話。Adobe MAXはまさにMacromediaが持っていた系統のイベントで、Macromedia時代以上にFlash寄り。(X)HTML中心な方にはそれほど関心のある話題は多くなく、また、Adobeと名前がついていても印刷関係の人は来ていなかったのでしょう。Adobeのイベントは参加したことがほとんどないのですが、Adobeは旧Macromediaの目指した方向と同じ物を目指したのかなぁと感じさせる内容でありました。実際、いろいろな物がMacromediaとの融合の元に変わってきているようです。 基調講演で印象に残った言葉は、「Create an Experience Not
Adobe MAXというイベントに行ってきた。来年のプロダクトについてのプレゼンであったり、各種セミナーセッションの集合体となる二日間のイベントだ。 そんな貴重なイベントの中でワケあって、初日の基調講演と、二日目の特別講演だけしか聴講できずに、後は、いろんな知り合いと道すがら会って、情報交換をしながらの同窓会みたいなイベントだった。最新情報をのぞき見するイベント「Sneak Peak」に参加できずに、伝聞で聞いた限りの情報も多いが、そんな前提で感想を書いてみたいと思う。 ■Flashという皮を被ったDirectorの復活 Flashの3D対応、動画対応、AIRによるデスクトップアプリへの進出 これらを見ているとMacromedia Directorを思い出す。 DirectorはCD-ROM世代のクリエイターにはなじみ深いが、Flash Playerと比べて高機能な分、ランタイムのインスト
二日目は申し込んでいなかったこともあって、9時半前に言ってたにもかかわらず特別講演を聞かずに、受付前で無線LANを使ってました。無線LANの状況ですが2日目はかなりマシになっていたようです。ただ、昼以降はあまり調子が良くなかったような。あのソファーは大変座り心地が良かったです。 また、スゴロク表彰式?授賞式?も取っていなかったので、こちらは参加せずにmixi内で誘い合わせて飲みに行ってました。そこで話した内容もまたFlashとMAXの話。どこまで好きなんだかちょっと自分が心配に。 2日目に取ったセッション Webクリエイターのための映像制作ガイド 楽天が考えるデスクトップアプリケーションの可能性 求む!デザイナーによるアプリケーション開発 Flashで創るコラージュアニメーション 詳細は続きにて Webクリエイターのための映像制作ガイド 昔別のイベント(おそらく2004年2
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