『ぴあ映画生活』は3月末をもって終了いたしました。 長きに渡りご愛顧賜り、誠にありがとうございました。 スタッフ一同感謝しております。 映画情報は引き続き、『ぴあ映画』にてご利用いただけます。 https://lp.p.pia.jp/eiga/ 『ぴあエンタメ情報』は、ぴあ(株)が提供するエンタメ情報メディア。 映画、音楽、舞台、アート、クラシックの作品&ライブ情報のほか、話題のニュースや人気アーティストの連載をお届けします。 チケット、イベント管理は便利なアプリ【ぴあ】を。
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『けいおん!』山田尚子監督、寂しい…と本音チラリ!テレビシリーズ最終回へとつながる劇場版の展開は感動もの! 山田尚子監督にとっても大切な『けいおん!』です! - (C) かきふらい・芳文社 / 桜高軽音部 人気テレビシリーズ初の劇場版となる映画『けいおん!』の山田尚子監督がインタビューに応え、映画化のきっかけや本作への思いを明かした。時折漏れる本音からは、今回の映画でシリーズにひと区切りつくことの寂しさがのぞいた。 映画『けいおん!』写真ギャラリー テレビシリーズ第2期最終回で、まさかの映画化が発表され、その後も続報が出るたびに大きな話題になっていた「けいおん!」。山田監督は、発表方法について「シリーズだったら、毎週次回予告があるじゃないですか。だから、最終回でそれがないのは寂しいと思って」と意図を明かした。山田監督自身は最終回の一月ほど前に映画化について知らされており、声優たちに映画化を
マリオ様からのコメントです。 ★どれだけ良質であろうと、所詮ジャンルとしては萌えアニメですし、たとえ夕方にやっても見る人は同じだと思います。 なので、深夜でやっても朝でやっても夕方でやっても、どこでやっても同じだと思います。 それを考慮して、深夜のTBS系列なんでしょう。深夜帯は規制や枠を取るためのお金とか、そんなに強要されませんし。 それに話題性のあるアニメ『のだめ』が深夜でありながら、話題性として成功した例を見ると、実はアニメに関して、時間帯はさほど関係ないと思います。★ コメントありがとうございます。 コメント内容については、よく分かります。 そう思う人もいるのではないかと考えてました。 自分がけいおんを見てない話数があるのも、 萌えアニメかなと、そう思ってたからです。 萌えアニメ自体は好みの問題で 学生時代なら見たかもしれませが、 流石に今の歳では、特に興味は沸きません。 けいおん
けいおん7話見ました。 唸りました! お話は、クリスマスに正月と時間経過がおもっきし飛んでましたが、 なかなか笑わせてくれる、楽しい話でした。 お話については他の方々のブログで書かれると思うので、 作画のことに絞って感想を。 はたして、今回の作画の凄さをどれぐらいの人が分かったのでしょうか? 恐ろしい! というのが感想です。 まず、冒頭の回想シーンは可愛らしく本当に良く動いてました。 劇場並みと言ってもいいでしょう。 1話の冒頭も良く動いてましたが、同じ人なのでしょうか? ただ、問題はそれ以外のパートです。 冒頭とあえて比べれば、落ちていると言えなくもないのですが、 しかし、比べるという事が失礼なぐらい、 どのパートも丁寧に愛情込めて動かしているように、思えるのです。 生活芝居とは、微妙な絵の変化を、 コツコツと根気よく積み上げて行く作業です。 頭の中には、動きが出来ているのに、 目の前の
『けいおん!』二話まで見たんだけれどおもしれー。おもしれーにも色々種類があるけど2009年の今やるとこうなるよなーという感じの面白さ。具体的に言えば主人公がギターなんかどうでもいいと思っている所がよい。ギターは部員と仲良くなるためのツールであって、人生において必要以上のウェイトをかける気は皆無なのが素晴らしい。彼女にとってギターは交換可能なものにすぎない。だから二話でギターを買いに行く途中で服屋へ向かうし犬も触る。もし雪山で遭難するエピソードが出てきたら彼女は何のためらいもなくギターを薪にして暖を取るだろう。「このギターを燃やすくらいなら凍死する!」というパンクな選択肢は選ばない。恐らく選択肢すら出ないのではないかという気さえしてくる。軽音部に入部を決意した理由も武道館ライブを目指すためではなく部員の演奏が下手だったから、バンド活動に身も心も捧げているヨハネ・クラウザー二世のような人がいな
毎度のことだが、新作アニメの消化がスムーズに進まない。前クールのアニメもまだかなり残っている。 そんな中でも、話題の『けいおん!』は見ているのだが、すでにネット上でかなりの人がこの作品について語っているので、別に今この作品をあえて問題にしなくてもいいかなあ、と漠然と思っていたのだが、昨日、たまたまYouTubeにアップされていたオープニングの曲を歌詞を見ながら何度も聞いてしまって、その歌詞があまりにも良かったので、それに引きずられるような形で、『けいおん』のアニメについて、現在思っていることをちょっと書いておきたい。 今のところ、三話まで『けいおん』を見たが、僕は、この三話だけで、この作品を完全肯定していいと思っている。それは、アニメの出来不出来という問題の他に、個人的な思い入れももちろんあるのだが、そこら辺のことをちょっと書いてみたいと思う。 以前に書いたことであるが、僕は、『らき☆すた
アニメ「けいおん!」1話の軽音楽部室に置いてあったラジカセ。 ソニーファンなら一目瞭然☆ モデルは「studio1980II(スタジオ1980(マーク)ツー)」ですね♪ 型番 CF-1980II(2の意味) キャッチコピーが「ROCK'N'ROLL MARKII(2:ツー)」の表記もありました。 「いちきゅうはちまるまーくつー」と呼んでいました。 発売は 1976年2月ころ。 当時大ヒットしたマイクミキシング機能付きラジオカセット CF-1980のマイナーチェンジ機種です。 主な変更点は 外観を含めたブラッシュアップと短波受信の追加。 16cmカーボコンウーファーと5cmツィーターの2ウェイスピーカー。 音声出力 3.2W。 重さ 5.1kg(!) 単1電池8本詰め込むバケモノです(笑)。 設定的には部室の備品なんでしょうね? 女子高生が持ち込むような機種じゃないし・・・。 っていうか、モ
昨夜は、お客として、イベント「オタク大賞R3」へ。 壇上にも客席にも、お知り合いがチラホラいて、イベントは自分でやるより客としていくほうが、はるかに楽しい。ゲストの浅井真紀さんの「98年ごろ、ガレージキットは完成品への道を模索していた」(大意)という発言に、ハッとした。あの年、模型界~ホビー業界でペレストロイカが行われていたのだ。 あの時期、何が失われ、何が得られたのか、もう一度総括せねばならない。下北沢のスニーカー屋に「スポーン」が並びはじめたあの頃、僕らの庭では何が起きていたのか。 ■ さて、アニメの話でもしますか。 老眼鏡をかけた紳士たちが働く料理店を舞台にしたラブストーリー、『リストランテ・パラディーゾ』が意外にも面白い。従業員たちが、お互いに「こいつは意外に人気がある」「あいつは通好み」と、女性客からの好感度を評価しあうシーンを見て、「ああ、キャバクラだな」と。ホストクラブの世界
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