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2005年12月27日のブックマーク (5件)

  • 売れてる割に語られない「スーパーマリオランド」

    最新鋭のゲームとも遜色ないおもしろさ 12月23日のお台場は、もっとカップルでごった返しているかと思っていたが、昼間はまだ意外と混雑していなかった。 関東の駅百選に選ばれた国際展示場駅。真後ろに有明コロシアムがある。この日はシャラポワさんが来ていたらしい 駅の近くにあるパナソニックセンター東京の1階に、ニンテンドーゲームフロントがある。任天堂ゲーム機の最新ゲームが楽しめる。お子さんたちでにぎわっていた。 この日試遊できたゲームは、ゲームボーイアドバンスの「通勤ヒトフデ」「スーパードンキーコング3」、ゲームキューブの「マリオパーティ7」「伝説のクイズ王決定戦」、ニンテンドーDSの「ポケモン不思議のダンジョン」「おいでよ どうぶつの森」「ソニックラッシュ」「マリオカートDS」「だれでもアソビ大全」など。 通勤ヒトフデをプレイする。おもしろい。今度買おう。 入口のマリオ像は、記念撮影のスポット

    売れてる割に語られない「スーパーマリオランド」
  • 「うちはメイド喫茶ではありません」――“喫茶店”としてのプライドをかけた再出発

    新宿西口からほど近い、とは言え「こんな所にメイド喫茶が?」といぶかしがるような場所に「Victorian Cafe Emily」(以下、Emily)はある。控えめな入り口ではあるが、確かに中では数人のメイドさんたちが、オープン前に忙しく働いている様子が見える。リニューアルにあたって採用されたメイドさんは全部で7名とのこと。EmilyのWebサイトにも書かれているが、今回は「紅茶とコーヒーに詳しい」ことが採用条件となっており、応募者には何と3種類の紅茶/コーヒーのテイスティングまで行われたそうだ。 白壁に小さな「Emily」の看板があるだけの静かなたたずまいだ リニューアルで大きく変更されたのは、何と言ってもメニューだろう。店長の橋さんいわく「従来のEmilyは何にでもこだわりすぎ、手を広げすぎたのが反省点。これからのEmilyは“喫茶店”であることを重視し、フードとアルコールメニューを全

    「うちはメイド喫茶ではありません」――“喫茶店”としてのプライドをかけた再出発
  • 第2回 「アキバブランド」という考え方とその価値

    PCパーツショップが撤退・縮小傾向 OVERTOPPC-Success 2号店、ぷらっとホームなど、2005年は老舗ショップの撤退・縮小もやや目立った年だった。 PCパーツショップは、現在のアキバのイメージを代表する“街の顔”として機能しながら、企業の生き残りをかけてさまざまな事業展開を計画している。実店舗の閉店も1つの有効な手段になっているのが現状となっている。こちらはそもそも劇的にPCパーツが売れるというわけではなくなっているという現状もあり、昨今の秋葉原ブームに起因するものではないと思われるものであるが。 最近アキバでは、実店舗としてのPCパーツショップをじつは悲観的に考える人も少なくはない。某ショップはこのように語る。 「Windows 95から2000の頃がいろいろな意味でピークでしたね。すでにアキバは日一、いや世界一の電気街というイメージがあり、“アキバでしか買えないからア

    第2回 「アキバブランド」という考え方とその価値
  • Latest topics > アニメ・漫画オタクと服飾オタクの邂逅 - outsider reflex

    Latest topics > アニメ・漫画オタクと服飾オタクの邂逅 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « にわかファン Main 清潔感≒さわやか » アニメ・漫画オタクと服飾オタクの邂逅 - Dec 27, 2005 ここまでのまとめ。 電車男スタイリング・バイブル(Amazon.co.jp)出版。 上記書籍についてKammy+氏が辛辣なレビューを書かれた コメント欄に著者の方降臨 プチ炎上。僕も便乗。 「ファッションは金かけなくてもできるって言うなら、ユニクロとか無印とかだけでコーディネートして見やがれ!」みたいな発言が登場 著者の方が「いいっすよ、大阪まで来てくれればコーディネートするさ!」的にコメント 「Piroが大阪在住だろ

  • 地上デジタルの新しい魅力「ワンセグ」を体験する

    2003年12月1日からスタートした地上デジタル放送も、放送開始から早2年。放送地域の拡大やデジタルチューナ搭載テレビの普及につれ、日常的に地上デジタル放送を鑑賞する人も増えている。 デジタル放送の魅力と言うと「高画質」、「高音質」を思い浮かべるが、それらはあくまでこれまでのテレビの魅力を増幅させたものであり、まったく新しい体験を提供するものではない。だが、地上デジタル放送の次なる動きとして、まったく新しい「ワンセグ」放送が待機している事も忘れてはならない。 もちろん、従来のアナログテレビ放送でも、ポータブルテレビや車載チューナなどを使えば屋外や車の中でも受信することは可能だ。しかし、安定受信の難しさでポータブル・アナログテレビは市民権を得ているとは言いにくく、カーナビのテレビ機能でもクリアな映像を走行中に受信し続けることは難しい。 しかし、ワンセグは最初から携帯端末で移動しながら受