■ [law][government]電気用品安全法を巡る経済産業省の迷走 24日付けで新たな対応を決定したようですが、まずそれをすぐにサイトに掲載しないセンスのなさが信じられません。仕方がないので報道を頼りにどのような対応であるかを見てみます。 消費者がマークのない中古品を買う場合、販売業者による検査を受けてマークが付くまでの間は、販売業者側が引き続き商品の所有権を持つ形になる。(略)このほかPSEマークによる規制対象から業者間の中古品売買は外し、小売り段階に限定する。同法では輸出目的での売買はマーク不要とされていることから、流通段階では国内向けかどうかが確定していないとして、マークを義務づけない。 朝日「PSEなし中古家電、実質販売OKに 「後で検査」前提」 中古品販売業者が顧客に商品を一定期間レンタルした後に無償譲渡することを認める。中古品販売業者から猛反発を受けたための措置だが、安
アニメ、ゲームとマルチ展開中の大人気コミック「舞-HiME」が 今度はPC版ゲームで再登場! 大人気コミック「舞-HiME」が今度はPC版ゲームで登場! PS2版「舞-HiME 運命の系統樹」の物語をさらに掘り下げ、PS2版では語られなかったストーリーのほか、新キャラクターや新規CGなども大量に追加。PS2版を購入したユーザーでも十分に楽しめる内容になっているぞ! 【PC版 追加要素】 ●静留編 本編では描ききれなかった人気キャラクター“静留”の内面を描きだす「静留編」の追加 ●新規キャラクター 「遥」「雪之」をCG・ボイス付で追加! ●追加シナリオ PS2版ではEDが設けられなかった人気キャラの新規EDの追加のほか、不遇の途をたどったヒロイン達へ光を当てるショートシナリオを追加 ●CG ヒロインとサブキャラクター共に新規CGを大量追加。また、PS2版で好評だった○○○○○の召喚ムービーも
ドルビーデジタルプラス(DD+)は、ドルビーデジタル(DD)の拡張版と位置づけられ、不可逆(Lossy)なコーデックという点では従来のDDと共通。チャンネル数は5.1ch以上で、最大7.1chとなる。 DD+のビットレートは32kbps〜6Mbpsで、DDのビットレート96〜640kbpsから上下に拡張されている。また、コーデック自体の最大チャンネル数は13.1chで、DD+では、5.1ch以上のチャンネル数を実現するため、サブストリーム構成を採用している。 Independent Substream(IS)と呼ばれる単独でデコード可能なサブストリームと、ISの追加チャンネル情報となるDependent Substream(DS)を用意。各ストリームで最大5.1ch/6Mbpsのデータを格納可能で、ISをDD、DSをDD+という構成も可能となる。ただし、BD/HD DVDの現在の規格では最
Web 2.0時代のビジネスモデルの1つとして、「基本サービスを無料で提供し、アップグレード/オプショナルサービスに課金する」というものがあります。日本で言えば、Mixiなどがその代表例と言えるでしょう。この「後で稼ぐ」ビジネスモデルの要点を、"A VC"のFred Wilsonがまとめています: My Favorite Business Model (A VC) 曰く、 このビジネスモデルでは、人々はサービスを使い始める前に費用対効果の検討をする必要がない。そのためカスタマーベースを急速に、効率的に作ることができる。 従って、このビジネスモデルを活かすのであれば、最初にユーザーに要求することを最小限にしておくことが重要。「とりあえずクレジットカードを登録させる」とか、「ユーザー登録させる」「ソフト/プラグインをダウンロードさせる」などといったことは可能な限り避けなければならない(そういっ
作画も監督も脚本も声優も1人でこなしたFlashアニメが、テレビで放映される。4月5日からテレビ朝日系列の深夜帯で放送する30分番組「THE FROGMAN SHOW」で、ネット上で人気のFlashアニメ「古墳GALのコフィー」のテレビ向け再編集版と、同じ作者による新作Flashアニメ「秘密結社・鷹の爪」の2本立てを、全11回シリーズで放映する。 一般の30分アニメは何十人ものスタッフと、1000万円程度の制作費が必要だが、Flashアニメなら1人でも製作可能。コストも、人件費とPCなどのツール分だけで済んでしまう。「絵を描きながらストーリーを考え、声も入れて……1本あたり、数日でできます」と、製作した蛙男商会の小野亮会長(ハンドルネーム:フロッグマン)は語る。 小野会長が作る動画は、一般のアニメよりも平面的で動きも少ない。漫画編集者の竹熊健太郎さんは「鉄腕アトム以来、日本のアニメは(動き
会期:3月23日〜3月26日 (一般公開日は3月25日から) 当日入場料:1,000円 (大人) 、500円 (中高生) 会場:東京ビッグサイト 東京都がアニメ産業の振興と育成を図るために毎年実施している「東京国際アニメフェア 2006」が、東京・ビッグサイトで開幕した。会期は3月23日から3月26日までで、一般公開日は25日と26日。当日入場料は大人が1,000円、中高生が500円。 ホールは2005年の2ホールから3ホールに拡大。小間数は昨年から約42%増となる718。256社が出展しており、アニメコンテンツ、ゲームソフト、アニメ関連商品などを紹介している。会場には海外からのバイヤーやマスコミ関係者も多く訪れており、日本のアニメが世界市場で流通するコンテンツに成長したことを改めて実感させてくれるイベントとなっている。 ■ AIRを収録したBlu-rayをハイビジョン再生 ア
アニメフェア2006で、「攻殻機動隊 S.A.C.」の続編が展示 −「ときめきメモリアル」がTVアニメ化 会期:3月23日〜3月26日 (一般公開日は3月25日から) 当日入場料:1,000円 (大人) 、500円 (中高生) 会場:東京ビッグサイト 東京都がアニメ産業の振興と育成を図るために毎年実施している「東京国際アニメフェア 2006」が、東京・ビッグサイトで開幕した。会期は3月23日から3月26日まで。なお、一般公開日は25日と26日で、当日入場料は大人1,000円、中高生500円。 アニメフェアは、アニメーションを中心とした総合展示会。ソフトメーカーや放送局、アニメスタジオなどが今後放映、およびDVDなどでリリース予定の新作タイトルをプロモーションしている。 ■ 「攻殻機動隊 S.A.C.」の続編が展示 中でも注目を集めるのは、プロダクションI.Gのブース。17
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