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2006年5月18日のブックマーク (9件)

  • 上質なデザイン&17ミリのスリムボディ――「705SH」

    ボーダフォンはシャープ製のスリムな3G端末「705SH SLIMIA」(スリミア)を発表した。「上質な色合い」をうたっており、厚さは17ミリ、重さ約103グラムとコンパクトなデザインになっている。 全体にメタリックなたたずまいを備えるのが特徴。3色のうちロイヤルブラックは、樹脂表面に金属薄膜を形成する「不連続蒸着塗装」を採用しており、金属調の光沢と風合いを実現したという。ダイヤルキー部には国内初となる、ステンレス素材のキーシートを配した。 デザインだけでなく、基機能も充実しているとうたう。カメラは200万画素カメラを採用しており、2.2インチのQVGA液晶を搭載。コミックビューアやBluetooth対戦ゲーム、「ちかチャット」「Vodafone Address Book」などの新サービス(2月28日の記事参照)にも対応した。 国際ローミング機能を備えており、外部メモリはmicroSD。I

    上質なデザイン&17ミリのスリムボディ――「705SH」
  • iPod情報局: 三菱自動車から“iPod色”の特別仕様車が登場!

    三菱自動車の「i(アイ)」に、iPod nano用のドックを搭載したモデルが登場した(→プレスリリース)。“i Play Edition”と名付けられたこの特別仕様車は、インパネにiPod nano用のスロットを搭載。iPod nanoを差し込んでおけば、標準搭載のHDDナビのタッチパネルで操作ができるそうだ。 しかも、ボディーカラーは“iPodのカラーリングと合わせた”白(ホワイトパール)と黒(ブラックマイカ)の2色だという。うーん、色までiPodだとは。改めてiPodの影響力の大きさに驚くばかりだ。まさか、アイ(i )という車名も……。それはともかく、購入した人には、当然iPod nano(2GB)がプレゼントされる。僕が小型車の購入を考えている最中なら、かなりグラッとくる特別仕様車だ。 「iPodを差し込む」で思い出したのがAlfa Romeo。以前、Alfa RomeoのiPo

    y_terai
    y_terai 2006/05/18
  • “後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」

    「ワンセグ端末としては、4番目の登場になる。後発なので差別化しなければならないが、ワンセグの番組は地上波のサイマル放送だから、コンテンツで差別化はできない」――。ボーダフォンのプロダクトマネジメント部、プログラムマネジメントグループの佐藤毅氏は、905SHの開発にあたり頭を悩ませたと話す。 それなら、視聴スタイルで差別化するしかない。“サイクロイド型”と呼ばれる独特の回転機構を備えた905SHは、こうして誕生した。テレビ視聴の操作体系も含めて正式公開された905SHの特徴を、佐藤氏に聞いた。 携帯でテレビを見る場合、16:9の画面比でより大きく見せようとすると、どうしてもディスプレイを横に使う必要が出てくる。auの「W33SA」と「W41H」は回転2軸ヒンジを備え、ディスプレイを上にした状態で折りたたんで視聴するスタイルを提案した。「P901iTV」はこれとは異なり、ディスプレイを横に90

    “後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」
  • ITmedia エンタープライズ:黒字化に向かってばく進へ

    ネットテレビ(※1)の存在は、ネット広告、はたまた広告市場全体の様相を変えつつある。ネット広告は2005年、媒体別の年間広告費でマス4媒体(※2)の一つであるラジオを抜いた。今年は雑誌も抜くといわれている。つまり、国内広告はすでに、事実上「マス5媒体」なのである。そんなネット広告の成長スピードを加速させる存在として現れたのが、インターネットCM(※3)だといわれている。 ネットテレビが生まれたことで、インターネットCMは今、最もクライアントが集まる広告媒体になりつつあるのかもしれない。 インターネット広告推進協議会(JIAA)によると、06年のネット広告市場約2800億円の中で、インターネットCMが占める割合はわずか1%強(約30億円)。「米国は同16~17%ある。日は2年遅れぐらいだと考えると、かなり伸びシロのある市場だ」(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)のメディア

    ITmedia エンタープライズ:黒字化に向かってばく進へ
  • 「アキバのナンパ?」 その後見かけてない - アキバBlog

    アキバでナンパ?をお伝えした際は、やじうまWatchはネットに衝撃が走ったとしていた。その後、ファンキー通信がGW期間中に、女性2人にカジュアル系ファッションとコスプレをして、ナンパされるかどうかの実験をしたけど、『ナンパしてくる輩は皆無』だったとのこと。『アキバのナンパ?』は、4月23日(日)を最後に、その後見かけていない。【追記】 アキバBlogで4月下旬に毎週末、アキバでナンパ?をお伝えした際は、やじうまWatchはネットに衝撃が走ったとし、アキバBlogの記事別週間アクセスでも、『アキバのナンパ?』が2週連続1位になった。 アキバBlogでお伝えしたアキバのナンパ?は、とらのあな1号店前とかで、2人組が道行く若い女性2人組に片っ端から声を掛けたり、アニメイトに入ろうとしていた女性二人連れに声を掛けようと後ろから歩みよって、間に合わずに、残念そうな動作をしていたこともあった。実際に声

  • http://eg.nttpub.co.jp/news/20060518_07.html

  • JASRAC、2005年度業績説明会を開催。ネット配信が停滞

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は17日、2005年度の事業報告説明会を開催した。あわせてネットワーク配信などの環境整備への取り組みなどが紹介された。 ■ 著作権保護期間の延長を強く求める 冒頭挨拶を行なった船村徹 会長は、著作権保護期間を現在の「作者の死後50年」から、70年に延長するよう強く求めていくことについて熱弁をふるった。 「我々は国際的な水準である70年への延長を求めている。しかし、中には70年は長すぎる、もっと短くしろと言う実に不思議な学者がいる。彼らは、“次に来る人がそれをたたき台にして、いろいろ物真似ができる”、“それがタダでできるからいい”とバカなことを言う。こういうのを机上の空論というのだ」と、延長不要論を一蹴。 「我々作家は一曲一曲魂を込めて、一生懸命作っている。これが命の綱。それをどんどん短くしろと言う。そんなバカな話はあるか?」と、意見を表明するととも

  • まんがたうん: コラム「たけくま月評」第8回: ◇デジタルマンガの現在(いま)-8-

  • 恐怖の“エレクター拡張したい症候群”

    「エレクター」の名前を知らなくても、見たことがない人はまずいないだろう。米国生まれのスチールワイヤーシェルフは、頑丈さとシンプルなデザイン、柔軟な構成などが支持され、雑貨店の陳列棚から家庭の収納まで、実にさまざまな場所で使われている。写真を見れば、誰でも「ああ、あれか」と頷くはずだ。 クロームメッキを施したスチールやステンレスを主な材料とし、棚板1枚あたり135キロという耐荷重を誇るエレクター。わが家でも10年ほど前からAVラックとして愛用しており、つい先日も新たなパーツを導入して拡張した。 ……そう。拡張してしまったのです……3度目の。 エレクターの魅力は、格的なAVラックと比べて安価(比較対象が高すぎ)でありながら、とにかく丈夫なこと。またパーツが豊富で入手しやすく、簡単にカスタマイズできる点も良いところだ。ポスト(支柱)やシェルフ(棚板)の種類はもちろん、棚板同士を連結するコネクタ

    恐怖の“エレクター拡張したい症候群”
    y_terai
    y_terai 2006/05/18