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2006年8月22日のブックマーク (7件)

  • タグボート、雑誌を“ちょい読み”できる「magabon」を開設

    タグボートは8月21日、母体である電通とともに、雑誌のための情報サイト「magabon(マガボン)」を開設したと発表した。 トップページには、日・明日発売の雑誌表紙を掲載し、各表紙下の「ちょい読みOK!」をクリックすると、目次や記事の一部、次号告知を立ち読みのように閲覧できる。過去の記事やバックナンバーの検索も可能だ。また、登録をすると、好みの雑誌の情報と発売日を告知する「先取りメール」を、携帯電話またはPCに配信する。 その他、雑誌購読者の誘引、リピートを喚起するオリジナルコンテンツを用意。雑誌ごとに展開されるコミュニティ「Club magabon」を2007年1月に予定している。タイアップコンテンツでは、一般広告主と雑誌広告のmagabonサイトでの動画展開や、紙面とコラボレートしたオリジナル広告企画を展開するという。 出版社や一般広告主の広告料で運営されることから、ユーザーに利用料

    タグボート、雑誌を“ちょい読み”できる「magabon」を開設
  • 熱中症予防に「熱中飴」 (2006年8月22日) - エキサイトニュース

    どれもちがう。この時期注意したい熱中症に効く飴らしい。どんな飴なのか、さっそく購入してみた。ネット通販で届いた飴のパッケージには、「一に水分補給 二に熱中飴」の文字が。なんだか骨太な雰囲気のデザインに期待が高まる。 さっそくべてみる。 味はレモン味ベースだが、普通のレモン飴より濃い感じ。よく味わうと、塩の味がしっかりと感じられる。塩辛い、とまではいかないが、濃い目の塩味ベースでレモン風味。スポーツドリンクのようでもあり、私はなかなか好きな味だな。原材料は「砂糖・水飴・塩・クエン酸・香料」と塩以外は実にシンプル。私は熱中症にかかったことがないが、熱中症には塩分と水分が必要というのは常識。 これは手軽においしく塩分補給ができそうな商品だ。 発売元の井関品株式会社の井関さんにお話を伺った。 熱中飴を開発することになったのは、ある建築会社さんから依頼されたのがきっかけ。工事現場では特に熱中症対

    熱中症予防に「熱中飴」 (2006年8月22日) - エキサイトニュース
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2006/08/post_235.html

  • GONZOスタイル - metamorphosis

    実を言うと、数週間前に、『ブレイブストーリー』の映画を見に行ったのだが、途中で眠くなってしまって、内容を正確に掴むことができなかったので、ブログにこの作品の感想を書くことは控えていた。しかしながら、映画を見る前に少し思ったことを書けば、この作品は、『銀色の髪のアギト』もそうであるが、GONZOのアニメの雰囲気がほとんど感じられないアニメである。おそらく、意図的にだろうが、GONZOは、その劇場作品において、自らが築き上げてきたスタイルや雰囲気といったものを抑圧している。その理由がなぜなのかということはここでは問わないが、そもそも、GONZOがTVアニメにおいて築いてきたスタイルというものがどのようなものなのか、ということを少し書いてみたい。 GONZO作品のテーマとは、端的に言って、高度にテクノロジーが発達して以後の世界において人間というものはどのようにありえるのか、というものである。こう

    GONZOスタイル - metamorphosis
  • CNN.co.jp : 喫煙場面を削除、子供向けアニメ「トムとジェリー」など - エンタテインメント

    y_terai
    y_terai 2006/08/22
    「ターナーは、一部内容を削除することについて、「あくまでも時代の変遷を考慮した任意の対応」としている。ただし、悪者がタバコや葉巻をくゆらすシーンなどは例外にするという。」
  • ファンタジーの中にある内的現実の中にある外的現実 - アンカテ

    ハヤオの息子学序章の批評のスタイルについて、id:kagamiさんから、次のような批判的なトラックバックをいただきました。 作品というのは、背景を括弧に入れて観賞するのが基と思う。 誰が作ったか、どのように作られたか、そういった一切を 括弧に入れて、作品を観賞する、それが基的な観賞であって、 傑作は誰が作ったものであろうと傑作であり、 駄作は誰が作ったものであろうと駄作である。 傑作や駄作を作った人にどんな個々の理由があろうとも、 それは作品の出来栄え自体とは何の関係もないこと。 これについては全く同感です。作品は、作品単独で評価されるべきだと思います。 私のエントリも、自分としては、作品単独での自分なりの評価を書いたつもりです。あのエントリは、「私はこの作品のこういう所に感動した」ということを自分なりに表現したものです。ただ、自分の感動を表現するにあたっては、「ゲド戦記とその監督が置

    ファンタジーの中にある内的現実の中にある外的現実 - アンカテ
  • AOpenの"折りたたみ式"PCケース「F501」の詳細が明らかに | パソコン | マイコミジャーナル

    「AOpen F501」 AOpenは、折りたためるATXケース「AOpen F501」の詳細を発表した。 同社によると、製品として登場するAOpen F501では仕様変更の可能性があるというものの、ホームファクタはATXで、3.5インチベイは外部2、内部5、5インチベイは外部4とされているほか、フロント・リアにはそれぞれ12cmファンが搭載可能。オーディオ入出力やUSB2.0などフロントI/Fを備え、きょう体サイズは組み立て時で400(H)×200(W)×440(D)mm、折りたたみ時で61(H)×415(W)×421(D)mm。パッケージでの質量は5.6Kgとされる。 AOpen F501は、折りたたむことで倉庫保管や輸送のコストを軽減するメリットを持つ。例えば40' FTコンテナひとつに最大2400個、電源ユニットと一緒に輸送した場合でも約2000個が積載でき、通常のミドルタワーケー