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2008年6月18日のブックマーク (2件)

  • 小学館、コミックやアニメ作品の投稿サイト「Dream Tribe」

    小学館と小学館プロダクションは、コミックやアニメ、音楽などを自由に投稿できる場を提供するWebサイト「Dream Tribe」を6月19日に開設する。利用は無料。 「Dream Tribe(ドリームトライブ、和訳:妄想族)」は、作家登録を行なったユーザーの作品を投稿を受け付け、メジャーデビューの機会の場を提供するアマチュアコンテンツの登龍門的サイト。当初はコミック作品の投稿に対応し、4コマ漫画イラスト小説音楽、アニメ作品の投稿対応も追って開始する。なお、投稿作品の著作権は投稿者(作品制作者)に帰属する。 投稿作品は無料で閲覧が可能なほか、作品に対するコメントや人気投票も可能。また、高知県で行なわれる「まんが甲子園」と連携した作品のWeb投票企画も実施し、最も票を集めた高等学校には「小学館Dream Tribe賞」を授与する。今後はSNS機能の実装などを進め、2009年春をめどに全サー

    y_terai
    y_terai 2008/06/18
    "なお、投稿作品の著作権は投稿者(作品制作者)に帰属する"
  • ヤンマガ巻末コメントについて、取材者の立場から。 - 狐汁

    昨今の声優の一部は調子に乗ってる、と個人的に思う。 演じたキャラの心根や背景についてTVなどで原作者さながらのうのうと語りすぎる。誰とは言わないが「お前が作ったキャラじゃないだろ」と思うくらいシレッと語る。なんつーか「役をいただいている」という気持ちを素で持ってる人だけが売れてほしいなぁ。 とのこと。今回は、取材者側の立場でこの意見について書いてみたいと思います。 まず、「キャラクターについて声優がのうのうと語る」とこの編集氏が批判している作品ですが、ぼやかしたままでは話がしにくいのではっきり書くと、僕には『xxxholic』の大原さやかさんや福山潤さんを指しているとしか思えません。 キャラクターについて深く考え、自分の言葉で語れる声優さん…と考えると、自分の場合大原さやかさんと沢城みゆきさんが思い浮かびます。今現在進行形で動いているヤンマガの作品といえば『xxxholic』ぐらいです。そ