生活家電からデジタル製品、クルマ、住宅、ファッションまで、世にあふれるあらゆる“モノ”に対する確かな選択眼と徹底したこだわりで知られる俳優・細川茂樹。先を読む洞察力と、鋭い質問をあびせて量販店の店員をもたじろがせるほど旺盛な探求心を併せ持つ彼こそ、“モノ洪水時代”をしたたかに生き抜くことを許された、消費者のリーダー的存在。 そう、細川はいつだってアツ~イ心でモノの本質を見抜き、僕らに間違いのない製品を押しつける……間違えた、オススメしてくれる『熱血バイヤー!』なのだ! この連載では、彼が意味不明(?)な場所に出没して、注目製品について愛情たっぷりに語る、語る、語る……。 今回、細川が狙いを定めたのは「薄型テレビ」。ナゾめいた機能や新技術に徹底的に突っ込まずにはいられない彼のこと、スペック中心の話になるかと思いきや、カタログ考察からデザイン哲学、果てはリモコンの使い勝手まで、熱血トークは想像
「作家と編集部の間で書面による契約を交わす」ことですが これには良い面と心配な面両方あります(なんでもそうですけど)。 確かに漫画に限らず出版業界は口約束がメインで、いついつから連載スタートだから原稿よろしく、と言われても、その時点でなんら契約書など形に残る取引の証拠はありません。 極端な話、締め切り日に原稿を完成させて持って行ったら 「えー?そんな依頼した覚えはないなあ」 と言われても、反論の証拠はなにもないわけです(さすがにそんな目にあったことはないですけど)(笑)。 以下は知り合いの編集さんからいただいたメッセのコピペです(ご本人の了承を得て一部を掲載します)。 「企画潰れでお流れになった作品を私も担当した事があります。 その潰れたのも、単に交代なった会社の偉い人が 後任に引き継いでいなかったと云うだけで‥。 この時、既に原稿にして200枚出来上がっていたのです。 ネームもさらに20
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