2010年6月28日、株式会社ゴンゾ第12期株主総会が西新宿の新宿喜楓ビル4階で行われた。 出席者は50名強だろうか。株主数4596名(前年変わらず)に対し838名が20万4844個の議決権を行使した。議長は石川真一郎代表取締役副社長。 第12期の業績は153百万円と大幅黒字転換(前期は219百万円の損失)、純利益についても339百万円の債務免除により43百万円の黒字となっている。設備投資はコンテンツ版権に90百万円行っている。 対処すべき課題は2,653百万円の債務超過により、継続企業の前提に重要な疑義が継続していること。この解消にむけてファン向けアニメの安定的な収益体質を目指すこと、「GONZO+(ゴンゾプラス)」事業としてクールアニメをメジャーにするため、「アフロサムライ RESURRECTION」のフランチャイズ展開を推進すること。中国、マレーシアで有力パートナーと事業推進すること
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