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2017年6月29日のブックマーク (2件)

  • 世界も評価! アニメ制作の“新手法”|NHK NEWS WEB

    時間の今月18日に閉幕した、世界で最も歴史のあるフランスのアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」。この映画祭で22年ぶりに、日人監督の作品が最高賞を受賞しました。 湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」 です。人魚の女の子と出会った少年の心の動きを丁寧に描いたこの作品。実は 「残業なし・土日休業」 で作られ、内容だけでなく、長時間労働が当たり前のアニメの制作環境に一石を投じています。作品の高い質を保ったまま「働き方改革」を実現させた、アニメの新たな作り方とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」は、両親の離婚を理由に、寂れた漁港の町に引っ越してきた中学生の男の子「カイ」が、人魚の女の子「ルー」と出会い、それまで他人に閉ざしていた心を徐々に開いていくというストーリーです。 世界で最も歴史のあるアニメ映画祭として知られる、フランスの

    世界も評価! アニメ制作の“新手法”|NHK NEWS WEB
    y_terai
    y_terai 2017/06/29
  • 水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype

    先日、アニメーション監督の水島精二さんがつぶやいたひと言、それは「けものフレンズ12話完走\(^o^)/ なるほど面白かったわー。脚と監督のお仕事に拍手!3Dアニメについて前々から思っていた事が実際に起きたなと、ちょっと嬉しく思ったり。その辺、どっかで語りたい気分。ともかく、スタッフの皆さん、素敵な作品ありがとう!さて、僕も頑張って新作つくろ」という言葉だった。 その言葉を聞き、ライターの前Qこと前田久さんが反応、今回の対談が実現しました! 3DCGアニメーションの監督を経験した水島精二さんには「けもフレ」はどううつったのか? 全3回でお届けします。 第1回「エポックな作品、それが『けものフレンズ』」 ――先日、Twitterで水島監督が「けものフレンズ」に言及されていたのを見まして、ぜひインタビューさせていただきたいと考えた次第です。 水島:あの発言をした後、5月に徳島で開催された「マ

    水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype