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ブックマーク / news.livedoor.com (42)

  • 【インタビュー】漫画『ふらいんぐうぃっち』石塚千尋×川窪慎太郎(前編)/ヒット作誕生から振り返る、漫画家と編集者の“いびつ”な信頼関係 - ライブドアニュース

    近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第1回は、「別冊少年マガジン」で連載中の『ふらいんぐうぃっち』から、漫画家・石塚千尋と編集者・川窪慎太郎が登場。川窪は『進撃の巨人』『五等分の花嫁』などのヒット作を担当したことでも知られるが、石塚とはデビュー時代から10年以上にわたって

    【インタビュー】漫画『ふらいんぐうぃっち』石塚千尋×川窪慎太郎(前編)/ヒット作誕生から振り返る、漫画家と編集者の“いびつ”な信頼関係 - ライブドアニュース
  • 鬼滅の刃は「本当うまくやった!」でも“限界”と語る真意とは ーー富野由悠季監督に聞く、アニメ業界の「現在と未来」 - ライブドアニュース

    2021年1月7日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が、大ヒットしている「」について語った 声優や歌など、よくぞ作品に合う組み合わせを見つけられたと指摘 鬼滅の制作メンバーに対し「当うまくやったな!」と思っているそう 2020年11月28日から2021年1月24日まで富山県美術館にて開催している。2019年6月の福岡会場を皮切りに、兵庫、島根、静岡、そして富山と開催が続き、各会場で反響を呼んでいる。今回、その展覧会の主役・氏にインタビュー。昨今のアニメ業界について思うことや、空前のヒット作が生まれ、勢いの止まらないアニメーションが持つ底知れない可能性についてお聞きした。 (富山県美術館では1月24日まで開催が続く) アニメはもう「気になって作らないと、客に潰されるぞ」という世界 ――今回の展覧会、各会場でかなりの好評を博しているとお聞き

    鬼滅の刃は「本当うまくやった!」でも“限界”と語る真意とは ーー富野由悠季監督に聞く、アニメ業界の「現在と未来」 - ライブドアニュース
    y_terai
    y_terai 2021/01/08
  • 【インタビュー】コンプレックスだった地声を“武器”に。鬼頭明里が声優を志し、ブレイクを遂げるまで - ライブドアニュース

    高校卒業後、大好きな地元を離れ、ひとり東京へ。 声優の養成所に通う傍ら、まかないを目当てにラーメン屋でアルバイト。 モヤシ炒めでいつなぎ、生活費を節約する日々。 ホームシックになり、養成所の同期たちと朝から晩までLINEしていた。 ――そんな苦労の末、大躍進を遂げた声優がいる。テレビアニメ『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役を熱演した鬼頭明里だ。 1月から放送中の『地縛少年花子くん』(以下、『花子くん』)の八尋寧々役にも抜擢されるなど、数多くの作品でメインキャラクターを演じている。昨年には、ソロアーティストとしてCDデビューも果たした。 自分の低い声がコンプレックスで、一度は声優の夢を諦めたという鬼頭だが、多くの人がその声の虜になっている。 「この仕事を始めてから、声を褒められることが増えたんです。だから今は気にしていません」 コンプレックスだった声を“武器”に、鬼頭は声優業界のスターダムにのぼり

    【インタビュー】コンプレックスだった地声を“武器”に。鬼頭明里が声優を志し、ブレイクを遂げるまで - ライブドアニュース
  • 【インタビュー】失敗したらアニメ界を去る――ノイタミナ躍進の15年間を支えた、制作陣の「覚悟」 - ライブドアニュース

    「いつか月9でアニメを編成したい。そのためには“アニメはオタクのもの”というイメージを払拭する必要があった」 そう切り出したのは、フジテレビのアニメ開発部長であり、2020年に15周年を迎える「ノイタミナ」の発起人のひとりでもある松崎容子だ。 ノイタミナといえば、『ハチミツとクローバー』を皮切りに、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『PSYCHO-PASS サイコパス』など、深夜アニメの枠を超えて愛され続ける人気番組を送り出してきた枠。 そんなノイタミナの創設秘話から現在までの変遷と、放送作品の裏話を、松崎とともに振り返っていく。「一度だけノイタミナを終わらせようかと思った」「この作品がコケたらアニメから足を洗う覚悟だった」など、衝撃発言も飛び出した。 ノイタミナはいかにして、長寿番組枠となったのか。不動のブランド力を築き上げるための戦略とは? ノイタミナ15年の歩みのすべてが

    【インタビュー】失敗したらアニメ界を去る――ノイタミナ躍進の15年間を支えた、制作陣の「覚悟」 - ライブドアニュース
  • 【インタビュー】じつは全然ゆるくない。漫画家・なもりが語る、『ゆるゆり』と連載10年の歩み - ライブドアニュース

    『ゆるゆり』――。それは女子中学生たちの“ゆる〜い”日常を描いた百合漫画。 ライトな百合(女性同士の恋愛を描いた創作ジャンル)をコンセプトに、なもり氏が『コミック百合姫S』(一迅社)で2008年に連載をスタート。2011年からは3度にわたってテレビアニメ化し、累計発行部数は400万超と大ヒット。百合漫画の代表作のひとつとして、男女問わず幅広く親しまれている。 そんな『ゆるゆり』が今年で連載10周年を迎える。しかし、女の子たちのにぎやかな日々を“ゆるく”描いただけで、10年間も連載が続くのだろうか。じつはとても緻密な計算が仕組まれているのではないか? そんな疑問から、ライブドアニュースはなもり氏を直撃。「じつは対面で取材を受けるのは2回目なんです」という貴重な取材に成功した。 『ゆるゆり』はどうやって生まれたのか。その詳細を聞けば聞くほど、なもり氏の異才ぶりが浮かび上がってくるのであった。

    【インタビュー】じつは全然ゆるくない。漫画家・なもりが語る、『ゆるゆり』と連載10年の歩み - ライブドアニュース
  • 【インタビュー】声優は天職――悠木 碧は、ちゃんと傷ついて、ちゃんと喜んで生きていく - ライブドアニュース

    撮影の冒頭。白やブルーやグリーンのイスを並べた中から、「どの色が好きですか?」と聞くと、「オレンジ!」と即答。そのひと言で、パっと現場が華やぐ。 照明をチェンジして、次はやわらかい雰囲気で撮ろうとカメラマンが「好きなことはありますか?」と声をかけると、「いっぱいあります!」とやはり即答してくれた。 「私、大好きなことがありすぎて」。悠木 碧はそう続けた。 声優として、スタッフや原作者、視聴者のオーダーにできる限り応えたいという悠木の姿勢は、彼女自身も作品やキャラクターへの愛がとても深いから。今回の撮影でも、ブギーポップの“黒い筒”という描写を意識した洋服をチョイス。難しい役と向き合っているときも、「楽しい」、「声優冥利に尽きる」とポジティブな言葉がポンポン飛び出す。人のお芝居を聴いているだけで、幸せになれるという。 ロングインタビューを通して、4歳から子役として活躍し、今や声優としてオンリ

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    y_terai
    y_terai 2019/02/25
  • 【インタビュー】ハヤトは自分だけが全うできる役であってほしい。佐倉綾音の“シンカリオン愛” - ライブドアニュース

    今年1月の放送スタート直後から“明るいエヴァ”と評判になり、2019年の放送継続も決定したTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。「E5系はやぶさ」や「E6系こまち」など実在する新幹線が巨大ロボに変形して戦う、王道ロボットアニメだ。 「大人と子どもがともに未来を守る時代になった」(第2話より)というテーマは、子ども向けアニメの枠を超えて、幅広い世代に響く。 公式にJR各社の許諾を得て新幹線をモチーフにしているアニメは、『シンカリオン』が初めて。「鉄道は街だけでなく、人と人、時代と時代を繋いでいる」という愛のあるセリフをはじめ、丁寧な鉄道のディテール描写にリスペクトが感じられ、鉄道ファンの心も掴んでいる。ライブドアニュースでは、その質に迫るべく『シンカリオン』特集をお届けする。 第1弾は、主人公・速杉ハヤト役の佐倉綾音にインタビュー。撮影では自分で“はやぶさカラー”の服をチョイスするほ

    【インタビュー】ハヤトは自分だけが全うできる役であってほしい。佐倉綾音の“シンカリオン愛” - ライブドアニュース
  • 史上初の囲碁アニメ『ヒカルの碁』神谷純監督とともに10年前を振り返る - ライブドアニュース

    週刊少年ジャンプ(集英社)で連載が始まった当初、史上初「囲碁マンガ」として衝撃をよんだ『ヒカルの碁』(作:ほったゆみ、小畑健)。 平凡な小学生の少年・進藤ヒカルは天才囲碁棋士の霊・藤原佐為(ふじわらのさい)に取り付かれたことで、囲碁の世界に巻き込まれ、「神の一手」を目指すプロ棋士になる。主人公ヒカルとライバル塔矢アキラたちの成長を描く少年マンガである。 これまであまり注目を受けなかった囲碁という世界で、全身全霊をそそぐ少年達の成長・葛藤・物語性・プロ意識の熱さにファンが殺到。その人気で若年層の囲碁愛好家を増やしながら、待望のアニメーション化に至った。 2001年から2004年までTV放送されたアニメは原作に忠実なストーリー展開で全75話とスペシャル版1話で構成。昨今の1シーズンアニメ(全13話完結)とは比べ物にならないボリュームの見応えだ。 その『ヒカルの碁』が2013年1月からBlu-r

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    y_terai
    y_terai 2011/04/28
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  • 「蟲師」舞台挨拶完全公開 オダギリ発言の真実はここに - ライブドアニュース

    月刊「アフタヌーン」に連載され、単行シリーズは290万部を売り上げた女流漫画家、漆原友紀の大人気コミック「蟲師」。特殊な能力に恵まれた蟲師たちの旅を幻想的な筆致で描き、2006年の講談社漫画賞に輝く傑作が、これまで誰も見たことがなかった衝撃的な映像作品として生まれ変わった。この注目の映画が、3月24日全国ロードショーが決定した。 監督は、アニメ「AKIRA」でジャパニーズ・カルチャーの先駆者として、世界のクリエイターたちに多大なる影響を与えてきたカリスマ、大友克洋監督。実写映画16年ぶりのメガホンを振る。 そして、主役の蟲師であるギンコを演じるのは、日映画界を代表する若手スターとして活躍中のオダギリ ジョー。この他、江角マキコ、大森南朋、蒼井優ら、個性派俳優が顔をそろえる。 幻想的な日の大自然を背景に、大胆かつ繊細なVFXを駆使して、蟲たちの奇想天外な世界を刺激的な映像で見せる。かつ

    「蟲師」舞台挨拶完全公開 オダギリ発言の真実はここに - ライブドアニュース
  • シャアの温もりを伝えたい 池田秀一氏 インタビュー - ライブドアニュース

    池田秀一氏が執筆した、シャアとの全てを語る初の自伝「シャアへの鎮魂歌〜わが青春の赤い彗星〜」が2006年12月22日に発売された。定価は1,365円(税込)。 「シャアへの鎮魂歌〜わが青春の赤い彗星〜」は、シャア・アズナブルを演じた池田秀一氏しか書けない「真実」の・ストーリー。1979年にテレビ放映された「機動戦士」で登場するシャアとの運命的な出会いから、最新作の「劇場版・Z 3部作」まで、シャアとともに生きた27年間を余すことなく語られている。 シャア役の池田秀一氏に執筆の思いと、著書には書かれていないアニメ作品への思いを熱く語っていただいた。 Q:「シャアへの鎮魂歌」を書かれるきっかけは何だったのでしょうか。 当はを書くことなんてめっそうもないことで、全然そういう気はありませんでした。しかし、書きませんかというお話をいただいて考えてみたんです。 僕はシャア・アズナブルという人間と出

    シャアの温もりを伝えたい 池田秀一氏 インタビュー - ライブドアニュース
  • livedoor ニュース - ライブドアのHPで暴れる”PJ”って、どんなヤツ?

    ライブドアのHPで暴れる”PJ”って、どんなヤツ? 2006年09月08日05時43分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月08日】− ライブドアのHP上で展開するPJニュースの認知度が高まってきた。8月30日のライブドアによる統計では、ライブドアのニュース画面でPJニュースの閲覧数が一日約1万1000件と、毎日新聞や時事通信、スポニチなど記事提供元約50個所の中でもっとも読まれているメディアになった。その閲覧者の多くが大手マスメディアからという統計もある。  とはいえ、あまり知られていないのがライブドアのパブリック・ジャーナリスト(PJ)と呼称するメディア表現者たち。そもそもPJという市民記者が、どのような部類に属する人々なのか、彼らはどのようにPJに応募し、どのように出稿し、株式会社ライブドアとの関係はどのようなものか…疑問の声が聞こえてくる。ではお答えしましょう。実はライブドア

  • livedoor ニュース - 2ちゃんねるの「良識」

    2ちゃんねるの「良識」 2006年09月07日08時34分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月07日】− 巨大匿名掲示板2ちゃんねる(以下、2ちゃん)のトップページには壷の画像があり、2ちゃんを「壷」と呼ぶ人もいる。これは、他の掲示板で2ちゃんを「痰壷」と呼んだ人がいて、それを管理者が自虐的に取り上げたのが発端、と言う説がある。2ちゃんの「住人」たちが2ちゃんをどう捉えているのかを象徴するようなエピソードで、痛快な感じがする。  2005年9月のIT Mediaの調査によれば、2ちゃんの訪問者数は990万人、年齢構成は10代が20.0%、20代が15.0%、30代が30.7%、40代が21.9%、50代以上が12.5%となっている。また、掲示板の数は700以上にのぼり、各板に数100のアクティブスレッドがある。このような巨大な掲示板で、参加者に共通点を見出すのは困難である。  最近

    y_terai
    y_terai 2006/09/07
  • livedoor ニュース - 『デスノート』と化す、2ちゃんねる

    『デスノート』と化す、2ちゃんねる 2006年09月07日09時25分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月07日】− 私刑とは個人や集団が、法律によらずに加える制裁のことです。それは社会に害を及ぼす卑劣なリンチ行為です。インターネットが大衆にまで普及した現代において、その行為の舞台は現実世界から、匿名性の高いネット世界に移りました。法治国家日において、そのような行為が平然と行われ、それが放置されている状況には驚きを隠し得ません。実際に2ちゃんねるなどの匿名巨大掲示板で行われているリンチのたぐいを示してみます。  1)匿名掲示板での誹謗中傷。または討論とは言えない一方的な罵倒行為。2)盗撮(※被写体にネット公開の承諾を得ていない)と思われる画像や動画の公開。3)実名や住所、電話番号などの個人情報を流出させる行為。4)いわゆる「荒らし」行為、「ブログ炎上」を起こす行為。  これらはネ

    y_terai
    y_terai 2006/09/07
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2364182/detail

  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2189601/detail

    y_terai
    y_terai 2006/07/13
  • 【ファンキー通信】腐女子(ふじょし)の瞳に恋してる!? - ライブドアニュース

    皆さんは「腐女子(ふじょし)」と呼ばれる女性たちをご存じだろうか? ウィキペディアによると、腐女子とは「男性同士の恋愛を主題とするフィクションなどを好む特異な趣味を持った女子」とある。ちなみにこの「男性同士の恋愛を主題とするフィクション」は、「ヤマなし・オチなし・意味なし」という3種の性質の頭文字をとって「やおい(801)」と呼ばれ、多くの腐女子たちの生きる糧となっているらしい。う〜む、どうやら彼女たちと我々ノンフィクションな男性群の間には、大きな隔たりがある模様・・・ そんな解釈に冷や水をぶっかけるかの如く登場したのが、「となりの801ちゃん」というブログ。腐女子を恋人にもつ管理人が、その奇想天外なやり取りを巧みなイラストと文章にて綴っている。どれだけ奇想天外なのか、ちょっとご紹介すると、最近では語尾に「ゾナー」とつけるのがお二人の間で流行しているらしい。・・・何だか、腐女子と付き合うの

    【ファンキー通信】腐女子(ふじょし)の瞳に恋してる!? - ライブドアニュース
  • livedoor ニュース - 残念!ライブドア事件公判の傍聴券を求めて