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AVとSonyに関するy_teraiのブックマーク (10)

  • 装着感も画質も大進化! ソニーの新HMDを最速レビュー (1/5)

    昨年登場したソニーのヘッドマウントディスプレー(HMD)「HMZ-T1」は、発売当初から大人気で店頭に並ぶどころか大量のバックオーダーを抱えて、数ヵ月待ちは当たり前という状況だった。 今年に入ってからも品薄の状況は続いており、筆者は6月頃になんとか入手できたが、その後には一時予約を打ち切る自体にまでなってしまった。どうやら日だけでなく北米などでも人気に火が付いたようで、ここ最近のAVデバイスとしてはかなりの大ヒットとなっている。 そして、その2号機である「HMZ-T2」がドイツ・ベルリンで開催された家電ショー「IFA 2012」で発表されるやいなや、ネット上ではHMZ-T1のユーザーがその賛否について議論を闘わせている。 そんなHMZ-T2を10月13日に発売する、と日ソニーが発表した(予想実売価格7万円前後)。今回その評価機をいち早くお借りすることができたのでレポートさせてもらった。

    装着感も画質も大進化! ソニーの新HMDを最速レビュー (1/5)
  • ソニー、Bluetooth受信機能を内蔵したスピーカー

    ソニー、Bluetooth受信機能を内蔵したスピーカー −ワンセグ音声も再生可能。小型スピーカーも ソニーは、Bluetoothレシーバ機能を内蔵したスピーカー「SRS-BT100」を3月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,000円前後の見込み。Bluetooth非対応でステレオミニ入力の小型スピーカー「SRS-M50」も用意。こちらも3月10日発売で、価格は6,195円。 ■ SRS-BT100 Bluetoothレシーバ機能を内蔵したアクティブスピーカー。Bluetooth送信機能を持つアダプタや、携帯電話などの再生音をワイヤレスで受信し、再生できる。プロファイルはA2DPに対応。 音切れが発生しにくいBluetooth標準規格Ver.2.0+EDRに準拠。著作権保護方式のSCMS-Tに対応しており、携帯電話などから送信したワンセグ放送の音声も再

  • ソニー、MPEG-4 AVC録画対応の新BDレコーダ4モデル

    HDD録画時の画質モードは、MPEG-2をストリーム録画する「DR」のほか、MPEG-4 AVC記録のXR/XSR/SR/LSR/LR/ERの合計7モードが用意される。 デジタルWチューナモデルでは、デジタル放送の2番組同時録画が可能だが、AVC変換録画対応は1系統(録画1)で、もう1系統(録画2)はDRモード専用となる。 XR/XSR/SR/LSRは1,440×1,080ドットのAVCエンコード、LR/ERについてはSD解像度でAVC記録する。LSR(AVC 6Mbps)で録画した場合、2層/50GBのBD-R/REに最大16時間の録画が行なえる。 なお、デジタル放送の5.1ch/2ch音声はDRモード録画時の場合はそのままAACで記録するが、AVC変換時には音声をドルビーデジタルに変換する。デジタル放送のデータ放送部は、AVC変換時だけでなくDRモード時録画も記録しない。 また、DRモ

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ モバイルAVを諦めなかったソニー AV機器というのは大きく分けて2つの種類がある。屋内で使うものと、屋外で使うものだ。このうち音楽のほうはウォークマンがプレーヤーの小型化に成功したため、早々に外に持ち出す文化を築いたわけだが、テレビを持ち出すという文化はあまり定着しなかった。 だがようやくここに来て、盛り上がりそうな気配を見せている。もちろんノートPCのソリューションは以前から存在するわけだが、ワンセグケータイやiPod、PSPといったデバイスでの視聴も、根強い人気で支えられている。 そこで足枷になっているのがコピーワンスである。オリジナルを失ってもいいのであれば、サイズを縮小してポータブルデバイスへ転送は可能だが、解像度がまったく違うわけだから、その損失感は非常に大きい。 アナログ放送時代は各メーカーともモバイル持ち出しに対してのアプローチが行なわれていたが、デジタル放送で

    y_terai
    y_terai 2006/11/01
    チェックイン/アウト方式を使う
  • 西田宗千佳のRandomTracking 「Blu-ray」に特化したレコーダを目指した

    松岡:今が、いちばんいいタイミングだと思います。事実、このタイミングに向けてやってきました。8月末に映像ソフトの発表もありましたし、録画機としても、12月1日から地デジが全国に広がります。 確かに、初代BDレコーダである「BDZ-S77」を発売してから3年半も経っていますので、よくご存じの方からすると「やっと」という感じかも知れません。環境としては、今がちょうどいいのかな、と思います。 高岡:今回の製品は、BDレコーダの実質1号機、といってもいいものですが、オーディオのクオリティや「おまかせまる録」といったアプリケーションの部分まできちんと、従来同様のクオリティで、使い勝手を重視して開発した製品です。 放送エリア拡大のタイミングも重要ですが、パーソナルなコンテンツのハイビジョン化が進みつつある、というのも見逃せないポイントです。そのため、上位機種、下位機種両方にHDVカメラとの連動機

  • AV Watch - ソニー、Wチューナ/500GB HDD搭載のBlu-rayレコーダ-BDビデオ再生対応。上位モデル30万円。250GBは25万円

    ソニー、Wチューナ/500GB HDD搭載のBlu-rayレコーダ −BDビデオ再生対応。上位モデル30万円。250GBは25万円 ソニーは3日、市販のBlu-ray Discソフト(BDビデオ)の再生に対応するHDD内蔵のBlu-ray Discレコーダ2機種を発表した。500GB HDD内蔵の「BDZ-V9」を12月8日に、250GB HDD内蔵の「BDZ-V7」を12月16日に発売する。価格はオープンプライスだが、市場推定価格はBDZ-V9が30万円前後、BDZ-V7が25万円前後の見込み。 デジタルダブルチューナと500/250GBGB HDDを搭載したBlu-ray Discレコーダ。市販のBlu-ray Discソフト(BDビデオ)の再生に対応するほか、HDDやBD-R/REへのデジタル放送録画に対応。HDDに記録したデジタル放送番組のムーブにも対応する。AVCHDディスクの

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第237回:ウォークマン用新ソフト「SonicStage CP」を試す 〜 SonicStageの安定性にCONNECT Playerの機能が融合 〜 昨年11月に発売された「ウォークマンAシリーズ」。Digital Audio Laboratoryでのレポートのため、発売と同時に購入したが、付属ソフトの「CONNECT Player」のできがあまりにも悪かったため、ほとんど利用していなかった。 ソニーのもう1つの音楽ソフト「SonicStage」を利用することで、使い勝手はよくなるが、これまでSonicStageはウォークマンAシリーズを正式サポートしていなかった。そのため、曲の転送などはできても、せっかくのアーティストリンク機能などを使うことができないなど、機能的に劣る点もあった。 その後、CONNECT Playerは何度かのバージョンアップされたものの、根的な性能の悪

  • 週刊 デバイス・バイキング

    “帰ってきた”DVDウォークマン 実売35,000円の一風変わったプレーヤー ソニー 「D-VE7000S」 今回テストするのは6月1日に発売されるDVDウォークマン「D-VE7000S」。DVDウォークマンといえば、2001年11月に発売された液晶/DVD部分離型の「D-VM1」というユニークな製品があったが、新DVDウォークマンもはやりデザイン面では相当ユニーク。 上蓋を開くと液晶が現れるオーソドックスなプレーヤーではなく、前面が7V型液晶、背面がDVDプレーヤ部という珍しいレイアウト。しかも、D-VM1が実売10万円と高価だったのに対し、D-VE7000Sの実売価格は約35,000円と、この5年でDVDプレーヤーのコモディティ化が急速に進んだとはいえ、“ウォークマン”ブランド分のプレミアは、ほとんどかかっていない事になる。 D-VM1以後の“ウォークマン”ブランドが苦

  • ソニー、実売35,000円の8V型液晶搭載DVDプレーヤー

    ソニー、実売35,000円の8V型液晶搭載DVDプレーヤー −最大6時間連続再生可能。カーアダプタも付属 ソニーは、8V型液晶を備えたポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX810」を6月1日に発売する。価格はオープンプライスで、市場推定価格は35,000円前後の見込み。 8V型480×220ドットのワイド液晶ディスプレイを搭載するポータブルDVDプレーヤー。DVDビデオに加え、DVD±R/RW、DVD+R/-RW DLの再生に対応。8cmディスクや、CPRMメディアもサポートする。また、ドルビーデジタルのデコーダを内蔵するほか、音楽CD再生に加え、DVD±R/RWやCD-R/RWに記録したMP3/JPEGの再生も可能。テレビチューナは非搭載。 液晶ディスプレイの表面は、色鮮やかというアクリルパネル「ハードコーティングアクリルパネル」で保護されている。ディスプレイは180度の回転

  • これぞ究極の録り逃し防止機能? 8局同時録画のソニー「Xビデオステーション」! - 日経トレンディネット

    「録り逃しだって? 何言ってんの。ちまちま番組を追跡するぐらいなら、放送している番組を全部録画すればいいでしょ」――そんな豪快な発想のHDDレコーダー、ソニー「Xビデオステーション」が登場した。同機には、なんと8つのテレビチューナーと2TB(テラバイト)のHDDが搭載されている。最長モード(1.25Mbps)を選べば、8局を24時間録画し続けるとして……実に17.8日も録画し続けることができるのだ。野球延長も放送時間移動も関係ない。容量のある限り録画し続け、古い番組から消去する。まさに“力わざ”でテレビをねじ伏せる(?)強力なHDDレコーダーと言える。 ▲ 横幅43cmもある「Xビデオステーション」。我が家のラックにようやく収まった。確かに大柄だが、これで従来のHDDレコーダー8台分と考えればコンパクトだ 既報のとおり、Xビデオステーションはソニースタイルでのみ販売され、BTOパソコンのよ

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