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2005年10月19日のブックマーク (8件)

  • 英語版『DEATH NOTE』発売!「英語であのせりふはどうなってる?」デスノ編。 - 英語で!アニメ・マンガ

    とうとう英語版『DEATH NOTE』1巻が発売された。「次にハリウッドで映画化されるアニメ・マンガのトップ3」に私の中だけでランクインしているこのマンガは、既に多くの北米アニメ・マンガサイトのレビューでも取り上げられ高得点を得ている。 Death Note, Vol. 1 作者: Tsugumi Ohba,Takeshi Obata出版社/メーカー: VIZ Media LLC発売日: 2005/10/10メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 47回この商品を含むブログ (31件) を見る 英語版では、ライトがノートに書き込む文字は全部英語に変更されているが、オリジナル日語版単行に入っている黒地に白抜きの「Death Note How to use it」はそのまま(つまり日語が入ったまま)掲載されている。 そこで今日のエントリーは、「英語であのせりふはどうなってる?

    英語版『DEATH NOTE』発売!「英語であのせりふはどうなってる?」デスノ編。 - 英語で!アニメ・マンガ
  • サン電子がポッドキャスト事業に本格参入、対応端末やサイト展開 - ニュース - nikkei BPnet

  • これぞ究極の録り逃し防止機能? 8局同時録画のソニー「Xビデオステーション」! - 日経トレンディネット

    「録り逃しだって? 何言ってんの。ちまちま番組を追跡するぐらいなら、放送している番組を全部録画すればいいでしょ」――そんな豪快な発想のHDDレコーダー、ソニー「Xビデオステーション」が登場した。同機には、なんと8つのテレビチューナーと2TB(テラバイト)のHDDが搭載されている。最長モード(1.25Mbps)を選べば、8局を24時間録画し続けるとして……実に17.8日も録画し続けることができるのだ。野球延長も放送時間移動も関係ない。容量のある限り録画し続け、古い番組から消去する。まさに“力わざ”でテレビをねじ伏せる(?)強力なHDDレコーダーと言える。 ▲ 横幅43cmもある「Xビデオステーション」。我が家のラックにようやく収まった。確かに大柄だが、これで従来のHDDレコーダー8台分と考えればコンパクトだ 既報のとおり、Xビデオステーションはソニースタイルでのみ販売され、BTOパソコンのよ

  • みんなの支持が後押し!mixiから生まれたiPod用シール「PodCanvas」

    みんなの支持が後押し!mixiから生まれたiPod用シール「PodCanvas」 気になるアクセサリー iPodのツルツルな鏡面部分。ここにシールを貼ってドレスアップしようというアイデアから生まれたのが「PodCanvas」だ。ただシールをペタッと貼るだけなのに、イメージががらっと変わるから不思議。iPodを全部覆ってしまうシールには抵抗のある人も多いだろうが、背面だけなら気軽に試せる。PodCanvasを企画・制作したアツシ氏は「ちょうど携帯にストラップを付けるくらいの個性を演出できる」ものを作ろうと、このシールを思い立った。 このPodCanvas、製品化した経緯も面白い。アイデアを思いついたアツシ氏が、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの「mixi」内でトピック(掲示板)を立ち上げ、意見を募集したのがきっかけだ。トピックには次々と賛同意見が書き込まれ、盛り上がっていった。そして

    y_terai
    y_terai 2005/10/19
  • NHKにこそやって欲しいiTunesによるコンテンツ配信

    米国ではディズニーが先頭を切って乗り出したビデオ配信だが、日で最初にそれをやって欲しいのは、そしてやるべきなのは実はNHKなのではないかと私は思っている。 スキャンダル続きでイメージをすっかり悪くしてしまい、受信料の不払い問題で苦しむNHKだが、私は正直言ってNHKのコンテンツが大好きである。古くは学生時代にお世話になった「通信高校講座」から、「NHKスペシャル」、「プロジェクトX」、そして私のが大好きな「大河ドラマ」と、NHKのコンテンツにはクオリティの高いものが多い。我々の受信料で作られたそういったコンテンツは日国民の貴重な財産であるし、NHKには今後ともクオリティの高いコンテンツを作り続けて欲しいと願っているのは私だけではないはずだ。 そんなNHKに今必要なのは、「NHKは生まれ変わった」という姿勢を国民にはっきりと見せることと、受信料収入に代わるビジネスモデルの確立である。そ

    y_terai
    y_terai 2005/10/19
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  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 ―― 今こそPC業界は次世代光ディスク情勢を静観すべき

    今週は“モバイル”とは何ら関係のない話だが、次世代光ディスク動向に関して取り上げたい。一昨年より対立している青紫レーザーダイオードを用いた2つの規格、Blu-ray DiscとHD DVD。物理的な構造の違いから技術的な統合が難しい両規格は、今年5月に規格統一の目が消えてからというのも分裂は必至と言われてきた。実際、先日行なわれたCEATEC 2005でも、両規格をサポートする業界団体が、それぞれにブースを出展している。 だが、その両規格も今週あるいは来週ぐらいに、事実上の統一という結果を出せる可能性が高くなっている。HD DVD側にコンテンツ提供を約束し、HD DVDのプロモーションでも中心的役割を担ってきたワーナーブラザースの親会社であるタイムワーナーは、BD支持へと大きく傾き、ワーナーブラザースに対してHD DVDとBDの両方をサポートする事を迫っているからだ。 ●CEATEC前の不

  • ゲイツ氏「BDの問題は、反消費者的な著作権保護技術」

    HD DVD支持を表明した米Microsoftのビル・ゲイツ会長はこのほどプリンストン大学のWeb新聞「Daily Princetonian」のインタビューに答え、Blu-ray Discの問題点は物理規格ではなく、映画業界に寄りすぎた著作権保護技術にあるコメント。BD陣営がこの点を改善すれば問題はなくなるだろうとした。 ゲイツ氏は記者の「BDはHD DVDよりも技術的に優れているとされ、支持する企業も増えているにもかかわらず、なぜMSはBlu-rayを支持しないのか」との質問に対して、「問題は物理的なフォーマットではなく、BDの著作権保護技術が反消費者的であるということだ」と答え、「BDの著作権保護技術は反消費者的でありながら、あまり知られていない。映画スタジオは、消費者を犠牲にして過剰な保護を受ける。PCではうまく動かず、映画の再生とPCソフトの利用の柔軟性もない」と批判した。 その上

    ゲイツ氏「BDの問題は、反消費者的な著作権保護技術」