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悪法もまた法 これから書く事はJASRACがしている事が良いかどうかという事には全く触れていない。個人的にはJASRACのやり方に関しては懐疑的という立場である事を此処に表明しておく。 JASRACのやり方は著作権の濫用であるとは思うが、敢えて「悪法もまた法である」という視点から書かせて頂く。 耳コピでコード論評しているだけで、このクレームっていったいなに? だいたい、いっつも、具体的に言わないのがこのヒトたちのテ。 JASRACは、耳コピでコード論評だけでもブログ閉鎖させるわけ?-ふっかつ!れしのお探しモノげっき 先ず最初に「耳コピでコード論評しているだけ」への言及。 牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜の構成の大半は耳コピーによるコード評論である。 しかし幾つかのエントリには歌詞も掲載されていて、これはJASRACのホームページにあるFAQ「ホームページに歌詞や楽譜を掲載したいのですがどう
JASRACは、「週刊ダイヤモンド」2005年9月17日特大号に掲載された「企業レポート 日本音楽著作権協会(ジャスラック)」という記事について、発行元である株式会社ダイヤモンド社及び記事の執筆者である記者1名を被告として、平成17年11月11日、不法行為(名誉毀損)に基づく損害賠償の支払と名誉回復措置として謝罪広告の掲載を求めて、東京地方裁判所に訴訟を提起しました。 この記事は、虚偽の事実または歪曲された事実を記載したり、客観的根拠もなくJASRACの業務遂行の方法を一方的に中傷する表現を用いるなどして、JASRACの著作権管理業務が極めて不適正、不公正に行われているとの印象を読者に与えるものであり、JASRACの社会的名誉と信用とを失墜させ、その業務を妨害しようという意図の下に掲載されたものと考えざるを得ません。 JASRACは、同社に対し、厳重に抗議するとともに、記事の訂正と謝罪広告
先日、コメント欄のやりとりの中で、Lou Reedという人の歌詞を引用した。で、つい懐かしくなって、しばらくぶりにブックマークしてあった歌詞サイトを巡回して、びっくり。なんと、優良歌詞サイトの多くが、いつのまにやら、消えているではないか。 インターネットがもたらした福音のひとつに、古いロックミュージックの歌詞が、いつでも閲覧可能になったということがある。Lou Reedみたいなマイナーなミュージシャンの曲も、だ。google検索の「Web全体」で「"Lou reed" "I'm waiting for the man" "lyric"」を検索すると、436件のページがヒットする。全部が全部歌詞掲載サイトではないが、たどって行けば色々と面白いページにぶつかる。 訳詞についても、ちょっとしたアーティストに関しては、マニアが自分なりの翻訳を発表していたりして、その中には、非常に高レベルな仕事も含
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