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PCアクセサリに関するy_teraiのブックマーク (34)

  • ポート数16個/電源内蔵のUSB 2.0ハブが発売に

    16個という大量のUSB 2.0ポートを備えたセンチュリーのセルフパワーUSBハブ「16ポートHub名人(CHM-16P)」が発売された。実売価格は9,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「16ポートHub名人」は16個ものUSB 2.0ポートを備えるという超多ポートタイプのUSBハブ。電源がACアダプタ式ではなく、ACコンセントに直結できるのも特徴で、「コネクタ数は2〜6ポートで、電源はACアダプタ」という標準的なUSBハブとは一線を画した製品となっている。 筐体は幅116×高さ63×奥行き67mm/重量356gの箱型で、USBポートは電源スイッチのある前面に8個、ACコンセントのある背面に8個用意されている。電源容量は22.5W。 PCと接続するアップストリームポートを2基備え、一度に2台のPCを接続できるのも特徴。2台のPCで同時に使用することはできず、

  • アニメ好きの人も注目!? キーボードもポスターもすっぽり収納可能な肩掛けバッグが近日発売!

    2006年10月27日 マウスパッドなどを取り扱うBarracuda Technologyというメーカーの製品が近日アキバに登場予定のようだ。いくつかのサンプル品がアークに入荷されているのだが、中でも目を惹いたのがキーボードもすっぽり収納可能な肩掛けバッグだ。 マウスパッドなどを取り扱うBarracuda Technologyというメーカーのキーボードもすっぽり収納可能な肩掛けバッグ。なかなかお洒落な出来栄え 未だ正式名称なども不明なこのバッグだが、ご覧の通りパッケージ入りのキーボードも易々と収納可能。他にマウスやマウスパッド、ヘッドフォンなども十分入れられるスペースがある。いわゆるLANパーティなどを想定した製品だろうが、意外にキーボードまで収納可能なサイズというバッグは少ない。 さらにアキバを歩き回るユーザーにとってはもうひとつ利点がある。(ユーザーといってもこの場合おもにアニメを

  • Brando「USB Twister Hub」:USBハブつきキューブが回転する

    USBハブの可能性って、意外と無限大なんですね。 USBハブの大御所となりつつあるBrando社の「USB Twister Hub」は、4つのUSBポートがついてい、そのうちの2つはルービックキューブのように回転するというしろもの。気になるお値段は$26。 うん、シャレてます。電源タップでもこういうの出るといいなあ。 Product Page [Brando]

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • USBメモリの抜き差しを快適にする

    PCが机の下に置かれていたり、ポートが背面にある場合など、USBメモリの抜き差しはなにかと面倒だったりする。各種アクセサリを用いて、USBメモリの抜き差しをもっと快適にしよう。 オフィスでも当たり前のように使われるようになったUSBメモリ。フロッピーに収まりきらない大容量のデータを手軽に読み書きできるメディアとして、いまやデータ交換には必須の存在になりつつある。大容量化も進み、CD-ROM1枚分を上回る1~2GBモデルももはや珍しくない状況だ。 しかし、PCのUSBポートが手の届くところにない場合、せっかくのUSBメモリの利便性も失われてしまう。特に、PCが机の下に設置されている場合、抜き差しのたびに身をかがめて机の下に潜らなくてはならなくなってしまう。これでは利便性も何もあったものではない。 そこで今回は、延長ケーブルをはじめとして、USBメモリの使い勝手を向上させるアクセサリをまとめて

    USBメモリの抜き差しを快適にする
  • 職場と自宅のキーボードを迷わずに使い分ける

    キー配列が異なる複数のキーボードを使って作業をしていると、ミスタイプが頻発し効率が大きく低下する。そんな時は、指先にキー配置を覚えさせてはいかがだろうか。 枕が替わると寝られなくなるのと同じで、キーボードが変わると入力効率がガタ落ちになることが多い。特に、自宅と会社のPCのキーボードがまったく違った配列をしている場合、この問題は深刻だ。存在しないWindowsキーを押そうとしたり、コントロールキーの場所を間違えたり。そのうち、タイプミスを回避したいがために、せっかくのマルチメディアキーボードの拡張キーを使わなくなるといった宝の持ち腐れ的な症状が発生し始める。マルチメディアキーボードだけでなく、多ボタンマウスにもよくみられる光景だ。 筆者の場合、2種類のキーボードの使い分けは問題ないが、3種類になると混乱し始め、4機種目になるともうメロメロになる。面白いのは、デスクトップとノートによる違いは

    職場と自宅のキーボードを迷わずに使い分ける
  • 本日の一品 USBメモリみたいなminiSDカード&カードリーダー

    イメーションの「MSD128-USB」は、miniSDカードとカードリーダーをセットにした製品だ。カードリーダーはminiSDカードを後部にスッポリ収納できる構造で、USBメモリだと主張しても通ってしまいそうな形状をしている。 ケータイユーザー向けに、miniSDカードとカードリーダーをセットにして販売するという戦略はなかなかユニークだ。カードリーダーは、コンビニで売らている場合もあり、日用品化している一方であまりパソコンを利用しないユーザーにとってはどうやって使えばいいのか、いまいちピンと来ないモノのようである。そもそも、自分のケータイの記憶媒体が何なのか、miniSDが入っているのかどうか、まるで興味がないケータイユーザーは決して少なくない。 そういった意味で、パソコンにあまり縁のないケータイユーザー向けに「miniSDの買い増し」「カードリーダー利用のススメ」をセットで提案できる戦略

  • MS、Intel Macにも対応する左右対称型光学マウス

    Microsoft Wireless Optical Mouse 2000(左)、Microsoft Comfort Optical Mouse 1000(右) マイクロソフトは6月19日、光学センサー搭載のワイヤレスマウス「Microsoft Wireless Optical Mouse 2000」およびUSB接続モデル「Microsoft Comfort Optical Mouse 1000」を発表、7月14日より発売する。価格はMicrosoft Wireless Optical Mouse 2000が2800円、Microsoft Comfort Optical Mouse 1000が2400円。カラーラインアップはMicrosoft Wireless Optical Mouse 2000がシルバーとパールブラックの2色、Microsoft Comfort Optical Mous

    MS、Intel Macにも対応する左右対称型光学マウス
  • 週刊 デバイス・バイキング

    一風変わったジャンルのスピーカーとして、時折新製品が登場するのが「振動型スピーカー」。簡単に言うとスピーカーユニットのドライブ用磁気回路だけを抜き出したような物で、くっつけた物を振動させ、机や床や壁など、なんでもスピーカーにしてしまおうという製品だ。 そんなジャンルに、スピーカーユニットメーカーとして知られるフォステクスが、「エア(GY-1)」という新モデルを投入した。独特の丸みを帯びたフォルムと、青白く光る下部が印象的。一見するとUFOか、イカの頭に見える。非常にオシャレなスピーカーだ。 フォステクスというブランドは、ユニットやモニタースピーカーなどの印象が強く、自作スピーカーマニアには馴染み深いが、コンシューマ向け完成品スピーカーのイメージは薄いだろう。今回のエアは、よりカジュアルなユーザーを狙った同社のチャレンジ製品だ。 iPodなどのポータブルオーディオプレーヤーを活用してい

  • 親指の付け根が痛くなるあの感覚が忘れられない! ファミコンとスーファミのコントローラそっくりなゲームパッドがエレコムから登場!

    親指の付け根が痛くなるあの感覚が忘れられない! ファミコンとスーファミのコントローラそっくりなゲームパッドがエレコムから登場! 2006年5月27日 ファミコンとスーパーファミコンのコントローラを彷彿とさせる、レトロ風の8ボタンUSBゲームパッド「JC-U2208T」と「JC-U1608T」がエレコム登場した。ファミコン似のパッドと言えば、以前紹介したサンワサプライのUSBゲームパッド「USB GAME PAD」(型番:JY-P1R)があるが、製品には前方の側面に“L/R”ボタンが配置されているのが特徴となっている。

  • テック、ペン型ワイヤレスマウス「V-MOUSE」に2.4GHz帯無線採用の新モデル

    テックは4月27日、ペン型マウスのワイヤレスバージョン「V-MOUSE 2.4GHzワイヤレスペン型マウス(VM-201)」を発表、6月上旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は7980円前後(税込み)。 V-MOUSEは、2004年1月に発表された、ペンのように握って操作する操作デバイス。今回のVM-201では2.4GHz帯無線を採用し、半径10メートルほどまで離れて操作できるようになった。リビングPCにおいてソファーに座った状態で、あるいはプレゼン時に話しながらなど、従来のマウスと比べて手首に負担がかかりにくいスタイルで操作できることがポイントとなる。 体サイズは長さ132ミリ/直径18.5ミリ以下(最下段部)、重量37グラム。センサー解像度は1000dpi。バッテリー持続時間は4から5日ほど(1日8時間程度の使用を想定)で、USBポートに接続することにより充電を行う。対応OS

    テック、ペン型ワイヤレスマウス「V-MOUSE」に2.4GHz帯無線採用の新モデル
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 拙者が試したモバイル向けワイヤレスマウス各種

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 ■ USB接続・無線式・モバイル向けのマウス 俺の場合、ノートPCでモバイルする場合にも、可能な限りマウスを使いたい派である。ノートPCのポインティングデバイスとして、タッチパッド系やトラックポイント系のものにもある程度慣れてはいるのだが、やはりこれらポインティングデバイスよりもずーっと長く慣れ親しんでいるマウスは、拙者の作業に最も高い効率を

  • スマートに持ち歩ける携帯マウス! エレコム「M-MBDUR」 - 日経トレンディネット

    エレコムは、マウス体をボックスに収納して持ち運べる携帯タイプのワイヤレスマウス「M-MBDURシリーズ」を2006年4月上旬より発売する。希望小売価格は4410円。 収納ボックスは、マウスを取り出すとレシーバに早変わり。ボックス内からUSB端子を取り出してパソコンのUSBポートに差し込むだけで、すぐに使用できる。また、作業終了後にマウスを体の収納ボックスに収めると、自動的に電池がオフになる。そのため、スイッチの切り忘れがなく、電池の消費が抑えられる。 マウス体とレシーバのUSBケーブルはボックス体に収納できるため、持ち運びの際にケーブルが邪魔になったり、マウスに傷がつく心配もない。大きさは、一般的な折りたたみ式携帯電話サイズで、幅58mm×奥行87mm×高さ28.5mm。マウス自体のデザインもボックススタイルなので、クセがなく、快適に操作できる。(五十嵐 広海=MICA) ■関連リ

  • USB 2.0ハブ搭載Happy Hacking Keyboard Professional 2発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    PFUは16日、Happy Hacking Keyboard Professional 2を発表した。価格はオープン(PFUダイレクトで24,990円)、24日より販売が開始される。 今回発表されたのはHappy Hacking Keyboard Professionalのバージョンアップ版となるもので、キー配列や静電容量無接点方式などを受け継ぎながら、USB 2.0対応USBハブの追加装備、RoHS指令への準拠などを実現している。ラインナップは白・墨(チャコールブラック)の2色、それぞれにキートップが印刷された標準モデルと印刷されていない無刻印モデルが用意される。キー配列はUS配列(60キー)のみ。 Happy Hacking Keyboard(HHKB)シリーズは"A"キーの左に"Control"キーがあるなどSun Type3キー配列への準拠、フルサイズ19.05mmキーピッチの確保

  • サイレントマウス : サンコー【レアモノショップ】

  • クリック音がしない「サイレントマウス」が発売に

    クリック音もホイールの動作音もほとんどしないという、その名も「サイレントマウス」がサンコーから発売になった。サンコー レアモノショップでの実売価格は2,480円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品、見た目は何の変哲もないホイール付きの光学式マウスだが、仕掛けがあるのは体の内部。左右のボタンとホイールのスイッチにシリコン素材のものを用いており、それらを操作する際の音が発生しにくくなっているという。 実際に触ってみると、クリック感がないため最初は違和感を覚えるが、確かにマウス特有の「カチッ」といった音はしない。深夜などに静かにPCを使いたいといった人向けのアイテムと言えそうだが、操作感が気になるという人は同店の店頭のデモ機で実際に確認してみるとよいだろう。 体サイズは60×105×35mm、重量90g。光学センサーの解像度は800dpi。 □サイレントマウス(サン

  • 新製品プレビュー サイズからは想像できない豊かな低音 ボーズ 「Micro Music Monitor」

    ■ アクティブスピーカーが注目される時代 iPodを代表とするポータブルオーディオ機器が一般化するにつれ、パソコンと音楽の関係が密接なものになってきた。携帯電話のように自分で楽曲をダウンロードできないポータブルオーディオ機器の場合、楽曲を転送するためにはパソコンがどうしても必要となる。中にはMP3エンコード機能を内蔵したモデルもあるが、今後音楽ファイルのネットワーク配信が活発化するにつれ、パソコンとポータブルオーディオ、音楽の関係はより密接なものになっていくだろう。 また、ポータブルオーディオの音楽保存容量が大容量化するにつれ、同期先であるパソコンのHDDに保存されている音楽ファイルも増加している。所有している音楽のほとんどがパソコンの中に入っいるという人も多いだろう。 手軽な操作で膨大なライブラリを検索でき、その場で再生できるパソコンはミュージックサーバーとして非常に便利。一度体験

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

  • エレコム、USBポート付き携帯プレーヤーなどが接続しやすいUSB2.0ハブ2種類を発売 | RBB TODAY

    エレコムは、iPod shuffleなどのUSBポート付き携帯プレーヤーや、USBフラッシュメモリなどに便利なトップポート付きUSB2.0ハブ「U2H-I4S」と、独立ポートを装備したUSB2.0収納ハブ「U2H-U4B」を2月中旬より発売する。価格はU2H-I4Sが3,255円、U2H-U4Bが2,520円。 U2H-I4Sは、1つのトップポートと3つのポートを装備したUSB2.0ハブ。トップポートは、USBポート付きの携帯プレーヤーなど頻繁に抜き差しするUSB機器や、幅が広いUSB機器などと接続しやすい構造なのが特徴。また、付属の変換アダプタを使うことでUSB miniBを装備したUSB機器との接続も可能だ。さらに、ACアダプタが付属しており、バスパワーモードだけでなくセルフパワーモードでも使用できる。 U2H-U4Bは、ケーブルで独立した1つのポートと体に3つのポートを装備したUS

    エレコム、USBポート付き携帯プレーヤーなどが接続しやすいUSB2.0ハブ2種類を発売 | RBB TODAY
  • エレコム、DVD7枚を収納可能なトールケース

    エレコム株式会社は、DVDを7枚収納可能なトールケースと、最大600枚収納可能な不織布のCD/DVDケースを2月上旬に発売する。価格は、DVDトールケースの「CCD-DVD09シリーズ」が630円、同ケース3パックのセット「CCD-DVD10シリーズ」が1,680円。不織布ケースはインデックスカード付きの「CCD-016XLシリーズ」と2穴付きタイプの「CCD-019XLシリーズ」を用意し、いずれも1,995円。 ■ CCD-DVD09/10シリーズ テレビドラマ1クール分を想定した、7枚のDVDを収納できるトールケース。CCD-DVD010は、CCD-DVD09のケースの3パックセットとなっている。カラーはブラック(BK)とクリア(CR)を用意。 ケース内部にはブックレットを収納するスペースを備えるほか、インクジェットプリンタ用ジャケットカードも付属する。外形寸法は136×30×191m