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businessに関するy_teraiのブックマーク (435)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    アニメーション専門チャンネルとして、特にアニメファンから人気の高いAT-Xは、4月1日より月額視聴料金を税込み1575円から1890円に引き上げる。 AT-Xは今回の視聴料金の改定について、放送の24時間化と人気新番組のラインナップ拡充、オリジナル番組の強化、チャンネルの質と量の向上を目指すためとしている。 アニメーション専門チャンネルでは、昨年7月にライバル局にあたるアニマックスが税込み420円から630円に、キッズステーションも税込み315円から630円に引き上げている。AT-Xの価格引き上げはこれらに続くものである。 国内の主要なアニメーション放送局には、上記キッズステーションやアニマックスのほかに、ディズニーチャンネルやトゥーンディズニーやカートゥーンネットワーク、ニコロデオンなどがあるが、海外アニメーション(カートゥーン系)局を除いた3局が値上げで足並みを揃えたことになる。

  • アニメ産業とビジネスの情報

    [アニメ!アニメ!の選ぶ2008年 アニメビジネス10大ニュース] ■ テレビ東京 人気アニメの国内放送と海外同時配信発表 ■ シンエイ動画 テレビ朝日の連結子会社に ■ 次世代DVD規格に決着 アニメBD市場急拡大 ■ GDH、JDC信託 投資会社傘下へ ■ 『崖の上のポニョ』大ヒット ■ 『空の境界』単館ビジネスからの大ヒット ■ ディズニー 日国内向けアニメ製作開始 ■ 『スピードレーサー』劇場公開 日マンガ、アニメのリメイクブーム加速 ■ 中国CCTVで『ポケットモンスター』放映開始 ■ 『つみきのいえ』がアヌシーでグランプリ受賞 1.変るテレビ局のビジネス ■テレビ東京 人気アニメの国内放送と海外同時配信発表 ■シンエイ動画 テレビ朝日の子会社に 2008年の最も大きなトピックは、テレビ局の利益悪化である。首都圏キー局は軒並み利益を落とし、なかでも日テレ

  • 叶姉妹がモデルのアニメDVD、ギャザリングで予約開始

    既報の通り、このDVDは、販売開始前にインターネットで予約者を募り、購入申し込み数が増えれば増えるほど販売価格が下がる「ギャザリングシステム」を導入している。発表当初は10月の予約開始/2009年1月の発売を予定していたが、若干延期され、11月27日正午から予約が開始されることになった。日米同時の予約開始で、期間は2009年1月29日13時(日時間)まで。商品の出荷は3月5日が予定されている。購入者数による販売価格の変化は右表の通り。 先着順で特典も用意されており、先着500セットには購入者ニックネームをクレジット、さらに、叶姉妹との“ABUNAIプライベートパーティー”への招待券も贈られる。先着1,500セットまでには、KOKO、もしくはMIKAの大フィギュア(約16cm)、先着2,000セットには姉妹の直筆サイン、先着3,000セットにはKOKOとMIKAがセットになったチェーンフィ

  • “ツンピリ”と“ツンデレ声優”がWebラジオでコラボ~「わさビーフ」の山芳製菓に聞くネット戦略~

    山芳製菓が10月24日に開始した「夏子と千和のツンピリラヂヲ」は、声優をパーソナリティに起用したWebラジオ番組だ。 山芳製菓では以前より自社サイトおよび直販サイトを開設しているが、インターネットを利用したプロモーションは今回が初めてという。また、声優をパーソナリティに起用した点も特徴の1つで、アニメ「ローゼンメイデン」の翠星石役などを演じる桑谷夏子と、「ケロロ軍曹」の日向夏美役などを演じる斎藤千和の2人を起用した。 リスナーから寄せられるメールも多く、非常に関心の高いコンテンツになりつつある。今回は、番組配信から約1カ月が経った第5回(11月21日配信分)の収録に合わせて、山芳製菓の担当者から話を聞いた。 ■ ネットを活用した商品に対するフィードバックを ――日はよろしくお願いします。まず最初にWebラジオ番組の開始に至った理由を教えた下さい。 開発部主任の川鍋宏美氏(以下、川鍋氏):

  • TVアニメ「ゴルゴ13」作者が選ぶベスト版 コンビニ限定DVD発売 | アニメ!アニメ!

    TVアニメ「ゴルゴ13」作者が選ぶベスト版 コンビニ限定DVD発売 | アニメ!アニメ!
  • アニメ産業とビジネスの情報

    国内有力映像パッケージメーカーのジェネオン エンタテインメントとユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンが来年2月に合併することが明らかになった。ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンは、米国NBCユニバーサル(NBCU)の映像事業部門ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル・エンターテインメントの子会社である。 一方、ジェネオンは大手広告代理店電通の子会社で、実写映画、アニメ、音楽など幅広いエンタテインメントの企画・製作、パッケージビジネスを行っている。従業員は178名(平成20年10月末現在)、全株式を電通が保有しており、年間の売上高はおよそ300億円程度とみられている。 11月7日に電通とユニーバールは、電通が持つジェネオンの株式の過半数をユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンに売却する契約を結んだ。11月中に、株式の譲渡が行われる予定である。 株式の売却金額は明らかにされていない

  • ファイナンスは「飛び道具」であってはならない ~みずほ銀行ビジネスソリューション部ニュービジネスチーム逸見圭朗次長(後編):日経ビジネスオンライン

    多くの場合、コンテンツを制作する会社などが営業者(実質的な運用者)となり、そこが著作権のすべてを保有します。いわゆる「映画ファンド」と呼ばれるもののほとんどがこの仕組みを採用しています。 最近では、5万円とか10万円程度の小口資金で投資ができるような、個人投資家を対象としたファンドが登場しています。ただし、個人投資家にオープンされるようなものは、一般に投資利回りよりもプロジェクトそのものの宣伝効果を狙ったものの方が多いですね。 ――信託方式、ファンド方式以外のファイナンス方法についてはいかがでしょう。 特別目的会社(SPC)は著作権者が特定しやすいメリットが 最近では、SPC(Special Purpose Company=特別目的会社)を使った手法もあります。SPCを特定の1つの作品に関するビジネスを行う会社として設立することで、資金の流れを明確化するほか、当該作品の失敗のリスクを体事

    ファイナンスは「飛び道具」であってはならない ~みずほ銀行ビジネスソリューション部ニュービジネスチーム逸見圭朗次長(後編):日経ビジネスオンライン
  • アニメのファイナンスはまだまだ進化する ~みずほ銀行ニュービジネスチーム逸見圭朗次長(前編):日経ビジネスオンライン

    少々失速気味とはいえ、ワールドワイドで「クール!」と言われ、まだまだアニメマーケットにはポテンシャルがあると思っています。市場規模としても、キャラクタービジネスを含めれば、「2兆円超え」と言われる程ですからね。 金融マーケット的には、産業としての成長とともに、株式を公開するアニメ会社が増えており、老舗の東映アニメーション、トムス・エンタテインメントなどに加えて、GDH(=制作会社ゴンゾの持ち株会社)やプロダクション・アイジー(I.G)などが新たに市場に出てきました。これら以外でも、現在公開の準備を進めているところがいくつかあります。 このような勢いの背景には経済産業省や、その関連の団体などがコンテンツ産業の育成のため、さまざまな支援制度を整備したことが理由の1つに挙げられます。 その半面、一部には十分な体制が整っていないまま、市場に出たことで苦労している企業も見受けられます。 アニメ関連企

    アニメのファイナンスはまだまだ進化する ~みずほ銀行ニュービジネスチーム逸見圭朗次長(前編):日経ビジネスオンライン
  • 「パイレーツ・オブ・カリビアン」DVD大ヒットが示すもの ~ブエナビスタ塚越代表(後編):日経ビジネスオンライン

    ――「LOST」の話が出ましたが、この作品が2006年のレンタルマーケットを強力に牽引した作品の1つだと聞いています。どれくらいのビジネスになっているのでしょうか。 詳細な数字は公開できませんが、1つの比較事例を紹介しましょう。2006年3月に劇場公開した「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」は、興行収入で約70億円のヒット作です。当然、DVDのビジネスもそれなりの規模になっているのはお分かりでしょう。 しかし、「LOST シーズン1」のDVDビジネスは、「ナルニア」のそれを上回る実績を上げているんです。 ――こういうケースは今まであったんですか? テレビシリーズがヒット映画を超えるというのはないですね。だって、「ナルニア」は、2006年の興行収入ランキングでは第6位。その上はというと「ハリー・ポッター」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」2作目、それに「ダ・ヴィンチ・コード」「ゲド戦記

    「パイレーツ・オブ・カリビアン」DVD大ヒットが示すもの ~ブエナビスタ塚越代表(後編):日経ビジネスオンライン
  • 「低価格」でライトユーザーは動かない ~ブエナビスタ塚越代表(前編):日経ビジネスオンライン

    国際的に高い認知度を誇るディズニーブランドやピクサーブランドをはじめ、スタジオジブリ作品、プロダクション・アイジー(I.G)の「イノセンス」など国内の著名なアニメ作品のソフト販売を取り扱うブエナビスタホームエンターテイメント。その日本代表を務める塚越隆行氏に、現在のDVDマーケットの状況と、ビジネス展開の“次の手”を聞いた。 かつてのビデオマーケットはレンタルが中心で、セルは少なかったのですが、ここ数年のセルDVDマーケットは、家庭にDVDプレーヤーが普及したのに伴い、カタログ(旧作)も新譜も両方とも伸びていました。 しかし、2006年はカタログの売り上げが鈍化しています。各スタジオ(=映画会社やビデオメーカー)も、人気のある作品からリリースしていきますので、(売れる作品が減ってきて)需要が一巡したという状況ですね。 一方、レンタル市場は、実は今でも出荷が伸びているんです。日映像ソフト協

    「低価格」でライトユーザーは動かない ~ブエナビスタ塚越代表(前編):日経ビジネスオンライン
  • アニメ輸出市場は浮上するか ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その3):日経ビジネスオンライン

    (その2から読む) ――では、海外の状況についてお聞きしたいのですが。 「NARUTO」「ポケモン」「遊戯王」もそうですけれども、1つのタイトルで言うと、経験上のものですが海外でマーケットが成熟してくるまでに、だいたい4年から5年はかかるんですね。そして、全世界をひと回りするのには、7~8年。それ以降は、そのパフォーマンスがいつまで続くかという問題になります。 ――そういう意味では、この3作は今うまく続いていますよね。 世界市場で見ると、「ポケモン」は落ち着いている感じです。残されたエリアで言うと中国マーケットですね。 一方、「NARUTO」と「遊戯王」は、視聴ターゲットがかなり近いんですね。現状では、「遊戯王」の人気が一時期ほどではなくなり、そのマーケットを全部「NARUTO」が吸収しています。 世界のアニメ市場というパイで言うと、パイの大きさはこれまでと全く同じなんです。つまり、その中

    アニメ輸出市場は浮上するか ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その3):日経ビジネスオンライン
  • キー局、U局、ネット、それぞれの編成事情 ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) ――アニメ市場の概況は分かりました。では現状の各局のアニメ編成について、岩田さんの分析を教えてください。まずNHKから見ていきましょうか。 NHKは予算の削減で、アニメからの積極モードから方向転換しているようですね。元気なのは土曜18時枠の「メジャー」くらいでしょうか。 自分のところで作って、その作品をどうしていこうという動きは、もう見えなくなってきています。おそらくアニメに対して、投資をしていくという考え方は無いようにうかがえます。 また、背景には、NHKでは企画する作品が絞られることもあるでしょう。この大きな理由は、NHKではアニメと商品を連動させたコマーシャルが打てないからです。商品化を狙う場合は最大のネックですよね。商品化したとしても、プロモーションなどに制約が付くため、民放局のように自由にはできません。 日テレビは商品化より「編優先」 ――次に日テレビ

    キー局、U局、ネット、それぞれの編成事情 ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン
  • アニメ制作に資金が流れ込む理由~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その1) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アニメのテレビ東京――。こう称されるほど、アニメ業界において存在感が大きいのが同社である。実際、民放地上波キー局で最大のアニメの放映枠数を持っていることに加え、ヒット作の多くが同局発の作品だ。 「新世紀エヴァンゲリオン」「ポケットモンスター」シリーズをはじめ、数々の大型ヒット作品を生み出してきた同局の岩田圭介・メディア事業推進部コンテンツ事業部次長兼アニメ事業部長に、今回から3回にわたり、今のテレビアニメ界の全体像を解説してもらおう。 DVD市場が踊り場にあるとはいえ、まだ将来のヒットを狙った投資の意欲は衰えていないようです。実際、アニメは当たれば大きなリターンがあります。 映像だけではなくゲームや玩具といった商品展開もあるので、タイトルにもよりますが国内だけで数百億円、ワールドワイドでは数千億円規模にも上ることもあります。 こうした規模のアニメビジネスの成否という観点からすると、単発の

    アニメ制作に資金が流れ込む理由~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その1) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • アニメ産業とビジネスの情報

    スタジオジブリは2009年3月卒業見込みを対象としたアニメーターの募集を行っている。 募集要項によると、契約形態は契約社員とされており、契約期間は2009年4月からの2年間となっている。初任給は月給16万7千円とされている。 これまで、スタジオジブリでは、不定期に研修生を募集していた。選考通過後に研修生として採用され、期間中に報酬は支払われ、その後正式に採用される。今回のように、選考後すぐに契約社員として月給や賞与が得られるのは珍しい仕組みとなっている。 アニメ制作会社には新人に最低賃金を保障しているスタジオもあるが、そのなかでも月額16万7千円は高いクラスといえる。 募集数は若干名とされているが、一方で7月28日付の日経済新聞夕刊のインタビューでは宮崎駿監督は「思い切って新人養成に踏み切る。20人位採用してこちらもそれなりの覚悟を固めて待遇する」と語っているため、具体的な人数につ

  • アニメ産業とビジネスの情報

    アニメ製作の有力企業GDHが、株式上場する東京証券取引所マザーズ市場の上場廃止企業の候補にあがっている。これはGDH が5月30日に発表した平成20年3月期決算の内容を受けたものである。 同期のGDHの当期純損失はおよそ37億5000万円に達し、この結果、借入金が保有資産を上回る債務超過状態になっている。東証マザーズでは、上場廃止基準を幾つか設けているが、GDHはこのうちの「債務超過」基準による「債務超過に係わる猶予期間入り」にリストアップされた。 東証マザーズでは成長企業の上場を容易にするために、東証1部、2部に較べて比較的緩やかな上場基準を設けている。一方で、上場廃止基準については、より厳しい基準を適用している、これは成長企業に特徴的な経営の不安定性から投資家を守る目的で設けられている。 今回GDHは、企業の債務超過状態が1年以上続いた場合は、上場廃止が適用されるというものである。

  • 小学館、コミックやアニメ作品の投稿サイト「Dream Tribe」

    小学館と小学館プロダクションは、コミックやアニメ、音楽などを自由に投稿できる場を提供するWebサイト「Dream Tribe」を6月19日に開設する。利用は無料。 「Dream Tribe(ドリームトライブ、和訳:妄想族)」は、作家登録を行なったユーザーの作品を投稿を受け付け、メジャーデビューの機会の場を提供するアマチュアコンテンツの登龍門的サイト。当初はコミック作品の投稿に対応し、4コマ漫画イラスト小説音楽、アニメ作品の投稿対応も追って開始する。なお、投稿作品の著作権は投稿者(作品制作者)に帰属する。 投稿作品は無料で閲覧が可能なほか、作品に対するコメントや人気投票も可能。また、高知県で行なわれる「まんが甲子園」と連携した作品のWeb投票企画も実施し、最も票を集めた高等学校には「小学館Dream Tribe賞」を授与する。今後はSNS機能の実装などを進め、2009年春をめどに全サー

    y_terai
    y_terai 2008/06/18
    "なお、投稿作品の著作権は投稿者(作品制作者)に帰属する"
  • アニメ産業とビジネスの情報

  • ネット配信アニメ『ペンギン娘 はぁと』DVD発売決定 | アニメ!アニメ!

    ネット配信アニメ『ペンギン娘 はぁと』DVD発売決定 | アニメ!アニメ!
  • アニメ産業とビジネスの情報

    昨年10月に発足したアニメーターやアニメ演出家の同業者任意団体「日アニメーター・演出協会(Japan Animation Creators Association、通称:JAniCA)」が2008年5月30日法人化し、無限責任中間法人日アニメーター・演出協会に移行した。 JAniCAは日のアニメに対する社会的な関心の高まりに較べて、アニメーターや演出家をとりまく環境が万全でなく、次世代の人材育成が十分でないとの認識から昨年設立された。同業者団体を設立することで、次世代への技術の継承やアニメ制作環境の維持・発展を目指す。また、より質の高い作品の提供とアニメーションクリエイターの社会的責任の一翼を担う存在になりたいとしている。 現在、国内には4500名程度のアニメーターと演出家いるとされているが、JAniCAには2008年4月末現在で447名が所属している。 また、JAniCAは今回

  • 角川 YouTubeでMADアニメ等容認 投稿動画で広告事業 - アニメ産業とビジネスの情報

    角川グループホールディングスが、テレビ放映されたアニメ番組の動画投稿共有サイトYouTubeへの投稿を部分的に容認することが5月26日付の日経済新聞の報道で明らかになった。 テレビ放映後に投稿される数分程度の番組映像切り出しや、自社の複数番組を組み合わされたオリジナル投稿動画(マッドビデオ)を容認し、それに商業広告を組み合わせて収益化する。広告からあがった収益は角川、YouTube、動画投稿者の3者で分配される。 日経新聞によれば、角川が許可するのはDVD発売前の自社作品からの映像切り出し、マッドビデオである。長時間に及ぶものやDVD発売後の作品、実写作品、悪意が含まれている場合の利用は認められないという。 角川グループのアニメコンテンツには、『涼宮ハルヒの憂』、『らき☆すた』などの人気コンテンツが多い。そのコンテンツは、YouTubeではトップクラスの人気を誇っているとされる。