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businessに関するy_teraiのブックマーク (435)

  • テレビ東京×アニプレックスの新プロジェクト“アニメノチカラ”を発表!

    テレビ東京とアニプレックスによる共同プロジェクト“アニメノチカラ”の関係者向け発表会が、日8月11日に都内で行われた。 “アニメノチカラ”は、アニメーションの作り手が持つ“熱”と“想い”を実現するステージを用意し、多くの人に見てもらうことをコンセプトに、オリジナルのアニメ作品を制作・放送するプロジェクト日の発表会では、プロジェクトについての説明と、2010年から放送される3作品の紹介が行われた。発表されたアニメ作品は、2010年1月放送スタートの『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』、2010年放送の『財団法人 オカルトデザイナー学院』、『閃光のナイトレイド』の3作。制作は、すべてA-1 Picturesが担当する。発表会の模様をお伝えするのでご覧いただきたい。

  • http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/20090731

  • バンダイチャンネルがパソコン向け動画配信で世界展開:日経ビジネスオンライン

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    バンダイチャンネルがパソコン向け動画配信で世界展開:日経ビジネスオンライン
    y_terai
    y_terai 2009/07/28
    "これまでパソコン向けの動画配信技術として米マイクロソフトの「ウィンドウズ・メディア」を採用していたが、今回の世界配信では米アドビシステムズの「フラッシュ」を採用する。"
  • 電通の秋山隆平氏に聞く「情報大爆発」:日経ビジネスオンライン

    「広告は効かなくなった」「メディアは崩壊している」など、インターネットや携帯電話の普及とともに、私たちの情報環境はこの10年で大きく変化してきた。情報量は約500倍になり、どの情報を信じてよいのか分からないという事態になっている。 では、「これから情報を扱う世界はどんなふうに変わっていくのか」。最前線で活躍されている方々にそれぞれの立場で、話を聞いてきた。 最終回となる編。マーケティングやコミュニケーションの「今まで」と「これから」を広告代理店として、大きなシェアを持つ電通の秋山隆平氏にお話を伺った。 情報量は10年で約500倍にもなった 藤田:これまで11人の「リアルな人々」から様々なお話を伺ってきましたが、インターネットの普及とともに、情報量の激増が話題に上がってきました。秋山さんは著作でもある『情報大爆発』(宣伝会議)の中で、この10年間で情報量が約500倍になったと書かれています

  • じゃにか倶楽部 - 本当に?アニメ関係者は貧乏なのか?

    前回、アニメーターの新人の惨状を書いた。 では、アニメ関係者が皆等しく貧しいか。というと実はそれは当てはまらない。 キャリアや実績とは関係なく、儲かるセクションとジリ貧なセクションが共存している…と言うのが現実なのだ。 こういう場所で書くのは、来「いかがなものか・・・?」と言う内容ではあるが、 アニメ業界の予算割に関しては、当然知っているべき制作担当者すら実情を 正確に理解していない現実がある。 その結果が業界の現状を悪化させているのでは、と私は考えている。 ここではあえて言おう。 ■動画マンを救うのに必要な金は、制作費一千数百万円のTVシリーズ1話あたり、わずかに50万円■ 200円の動画単価を300円に値上げすると、いくら足りないのか? 1話あたりの動画の平均的な使用枚数は、4000枚〜5000枚。 この数字からはじき出される、値上がり分の動画経費は1話あたり、わずか50万円。 この

  • NOTEBOOK » BBS増刊号「好きなことをしているから安くてもいい」 - KON'S TONE

    BBSのレスとして書いていたテキストが段々ボリュームが膨れてきてしまったので、ブログに掲載する。 内容は、先日まで連載していたJAniCAレポートにも関係するものなので、こちらの方が適当でもあろう。 splさん、Sさん、ご容赦のほど。 BBS、splさんの「好きなことをしているから安くてもいい」と題されたスレッドをご一読の上、以下をお読みいただければ幸いである。 なお、BBS用に書いたテキストなので、通常のブログと文体が異なっている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんにちは、splさん。 >好きなことをしているから安くてもいい >これは実はアニメーター側の病なのではないかと考えています。 確かにそういう面もあるでしょうね。でも、問題の要素としてはそれほど大きくはないと思います。 ブログでも記しましたが、私は時に漫画家としてもイラストレーターとしても機能

  • ARM1475のブログ雑記帳 - デジタルハリウッド大学主催『「NARUTO」「銀魂」のアニメプロデューサーが語る テレビアニメ制作の舞台裏』に行ってきた。

    ,___ o'⌒)  `ヽ_ (i:i:i:i:i:☆i:i) しまむらでほしいものを3つ言え_ ( ´・ω・) _ (  ∽)         (~)_ ) ノ        γ´⌒`ヽ _ (_         {i:i:i:i:i:i:i:i:}_ [il=li]        (ω・`  ) 3つもか・・・_ )=(_        (:::::::∪)_ (-==-)         し─J_ `ー‐''  _ 2024.03 ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ http://www.dhw.ac.jp/c/f_azuma/ 東不可止(ひがしあずま ふかし)プロデューサーに関してはWiki参照<ヲ ※メモに気を取られてて肝心なところを間違え

  • アニメを海外に売り込む方法――映画プロデューサーの仕事とは(後編)

    産学共同映像研究所は5月23日、東京ディストリビューション・オブ・コンテンツセミナー(TDCS)の一環としてGONZOの内田康史氏を講師に招き、「TDCSワークショップ」を開催した。前編では映画プロデューサーの仕事についての話が中心だったが、後編では内田氏が自身の経験をもとに語ったアニメの海外展開の方法について紹介する。 →映画はこうして作られる――映画プロデューサーの仕事とは(前編) 海外展開のやり方は4つ 日のアニメを海外展開をする場合にどういう方法があるかというと大きく4つに分かれます。1つ目はできあがったアニメを海外にライセンスする(貸し出す)という仕事。2つ目はもの作りの段階から海外と一緒にやっていくという形(共同プロダクション)。3つ目は僕らが作ったアニメをもとにハリウッドでリメイクしようという方法。4つ目はライセンスとも非常に近いのですが、自分たちが米国に支局を持って、米国

    アニメを海外に売り込む方法――映画プロデューサーの仕事とは(後編)
  • 映画はこうして作られる――映画プロデューサーの仕事とは(前編)

    産学共同映像研究所は5月23日、東京ディストリビューション・オブ・コンテンツセミナー(TDCS)の一環としてGONZOの内田康史氏を講師に招き、「TDCSワークショップ」を開催した。内田氏はプロデューサーとして『厳窟王』『バジリスク』などを手がけ、『GANTZ』では米国展開でも一定の成功を収めた。プロデューサーの仕事とは何なのか、海外展開を行う上で重要なことは何なのか、内田氏の講義の内容を詳細にお伝えする。 もの作りがしたかった 内田 僕はGONZOという会社に9年間勤めています。その前はギャガ・コミュニケーションズという会社で、米国映画買い付けの責任者をしていました。なぜGONZOに転職したかというと、「作る方の仕事をしたい」と思ったからです。 日で何か作ることを仕事にしようと思うと、アニメーションの仕事か、テレビドラマの仕事か、ゲーム仕事くらいしかありませんでした。今は邦画もありま

    映画はこうして作られる――映画プロデューサーの仕事とは(前編)
  • NOTEBOOK » 判子押しますか? - KON'S TONE

    y_terai
    y_terai 2009/06/01
    契約の話
  • 20代アニメーターの平均月収は10万円以下――アニメ産業が抱える問題点とは?

    調査報告の後に行われたシンポジウムでは、JAniCA監査理事の桶田大介氏が司会を務め、パネリストにはJAniCA副代表でアニメーターの神村幸子氏、テレコム・アニメーションフィルムの竹内孝次社長、東京大学の浜野保樹教授が参加、会場からも関係者が発言するなど積極的な意見交換が行われた。その模様を詳しくお伝えする(最終ページに調査結果一覧を掲載)。 竹内 2005年に別の団体で実態調査がされて、その結果が報道関係ではあたかも正確な数字であるように流布されました。しかし、それはサンプル数を聞いたら90前後で、しかも誰が答えたかが明確ではありませんでした。そういうものが正しい数字のように出ていたのが非常に嫌だったのですが、今回の調査では(サンプル数が)700人以上、正確と言えるかは別として、かなり基となる数字が得られたということはすばらしいと思います。ただ、当は「これは日動画協会がやるべきこと

    20代アニメーターの平均月収は10万円以下――アニメ産業が抱える問題点とは?
  • アニメ制作拠点、地方シフトで経済活性効果:ニュース - CNET Japan

    豊かな自然と美しい景観、自動車開発の現場-。東京に集中するアニメ制作会社に、地方に拠点を置く動きが広がっている。東京とは違う周辺環境が人材の育成、作品づくり、さらには地域経済にもプラス効果をもたらし始めている。 徳島市中心部、眉山(びざん)のふもとを流れる川沿いに立つビル。4月、川と市街が一望できる4階フロアに、アニメ映画「空(から)の境界」を手掛けるユーフォーテーブルが新スタジオを開設。9人の新人が原画に沿って線を描く研修を始めた。 同社の近藤光社長は「この仕事はスタッフのモチベーションによるところが大きく、良い作品づくりには良い環境づくりが大切だ」と、地方進出の目的が人材育成である点を強調する。 近藤社長は沖縄なども検討したが、出身地、徳島の知人から「活性化のため来てほしい」との声があり「少しでも役に立てるなら」と考えた。 宮崎駿監督の作品で知られるスタジオジブリも4月、愛知県

  • バンダイナムコ高橋氏、PS3「のびのびBOY」について講演 ゲーム的予定調和を排除し、自分が面白いと思ったものを発信する

  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
  • アニメ産業とビジネスの情報

    動画協会は、昭和56年に東映アニメーション、エイケン、竜の子プロダクション、日アニメーション、トムス・エンタテインメントのアニメ製作5社が、日音声製作者連盟、協同組合日俳優連合(日俳連)との間で締結した声優の期限外利用料を定めた協定書の契約解除をし、協定が終了したことを明らかにした。平成20年9月30日に既に協定の終了が行なわれている。 現在の有限責任中間法人日音声製作者連盟(音声連)である日音声製作者連盟と日俳連は、アニメ制作時の音声パートを担当している。 これまでは製作会社との間で、テレビアニメ放映から7年を経過後に番組を再放送する際のこの音声パートの使用について、別途の利用料の支払いを受ける協定を取り交わしていた。これは作品における音声利用が、当初の利用条件や期限を越えたものとの認識に立ったものであった。これらの利用料は、音響会社、マネジメント会社、声優にとっては、番

  • TV東京 海外向けアニメ配信有料会員1万人突破 3年後4万人目指す | アニメ産業とビジネスの情報

    テレビ東京が明らかにしたところによると、同社が米国のアニメ動画配信サイト クランチロール(Crunchyroll)と1月8日に開始した海外向けのアニメ番組有料配信会員数が1月25日の時点で1万人を突破した。 クランチロールは有料会員制度導入後3週間で、1万人を超える会員を獲得したことになる。また、現在有料会員は、月6.95ドルで提供されている。これで月間6万ドル超(およそ550万円)の収入を得たことになる。 現在、クランチロールが提供している番組は、『NARUTO』のほか『銀魂』、『スキップ・ビート!』、『しゅごキャラ』、『続 夏目友人帳』の5作品である。いずれも日での放映からわずか1時間で、英語の字幕をつけた高品質画像で視聴出来ることが売りになっている。 現在の収入額はアニメ映像パッケージビジネスや放送ビジネスから考えると大きくない。それでも、テレビ東京は今年度の目標を1万人として

  • “日本のアニメが売れない”は本当か? - a site without a view

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/28/news115.html 上記は先日のITメディアの記事で、今もトップを争うアクセスを集めているもの。こういうセンセーショナルな内容は皆興味があるのだろうが、「テレビ東京傘下のアニメ専門チャンネル、エー・ティー・エックス(AT-X)取締役」の岩田氏が講演したという内容を無検証にたれ流しただけと見られるこの記事は、ちょっと眉唾もんであると感じる。 大きくわけて 1. 市場の飽和 2. 世界的な不況・経済状況の影響(プラス、円高による利益の減少) 3. 動画共有サイトの違法配信 という理由により、もう日のアニメは海外では売れない状況になっているという。 さらに国内でも06年をピークに売上高が縮小しはじめていて、地上波のビジネスモデルが揺らぎ始めている現在、危機的状況にあると解説している。 まず、海外

    “日本のアニメが売れない”は本当か? - a site without a view
  • アンケートの話。 | BARNUM STUDIO

    所詮はお役所仕事といったところでしょうか 自分もこれ系統の記事がネットに上がっているのを見て 「何を今さら」と思ってしまったのですが これで仕事環境が良くなれば 今まで働いている人たちもそうですが 「なりたいがお金がなぁ」と思ってる方々(私も含め)が希望をもって進むことが出来るんですがね・・・ 下請け保護の観点からも、行為自体にはもちろん意味があると思います。 どうでもいいですが、アンケートの回答率を上げたければなんとか研究所(シンクタンク系?)にお金を渡すよりも、回答者に謝礼を発生させた方がいい気がしますね。みんな忙しいんだし。 ほんとうに国がこの構造を変えたいのなら自分たちが免許を与えた電波の塔の方々に行政レベルでメスを入れればいいだけで(以下略。仕事なくなっちゃうからね)。 私もそのニュースを読んで1/5程度の回答率に「答えても意味が無い」とか「忙しすぎて無理」ということなんだろうか

    アンケートの話。 | BARNUM STUDIO
  • 公取委がアニメ産業の実態調査報告、「製作委員会方式」にも言及

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を