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hardwareとgameに関するy_teraiのブックマーク (3)

  • BenQ,ゲーム用途を想定した短焦点プロジェクタを発表。1m先に65.7インチのフルHD画面を表示可能

    BenQ,ゲーム用途を想定した短焦点プロジェクタを発表。1m先に65.7インチのフルHD画面を表示可能 編集部:佐々山薫郁 シンガポール時間2012年11月23日,台湾BenQはシンガポールで報道関係者向けイベント「Regional Media Meeting 2012 Singapore」を開催。その場で,ゲーム機との親和性が高いとする短焦点プロジェクタ「W1080ST」を発表した。1m先に65.7インチ,解像度1920×1080ドットの画面を投影できる製品だ。「短焦点で1920×1080ドットのいわゆるフルHD解像度に対応するプロジェクタ」は世界初だとBenQは謳っている。 W1080ST。型番のSTは「Short Throw」(短焦点)の意味だ。最大のアピールポイントが製品型番に入っている 短焦点で1920×1080ドット表示が可能なことがもたらすメリットを謳うスライド W1080S

    BenQ,ゲーム用途を想定した短焦点プロジェクタを発表。1m先に65.7インチのフルHD画面を表示可能
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 完成度の高いPLAYSTATION 3ハードウェア

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のPLAYSTATION 3(PS3)ハードに見えるのは、高コストをかけても、スマートに筐体に入れ込もうという思想だ。PCの世界では考えられない冷却システムを搭載し、基板もコストをかけてすっきりとまとめている。デザイン優先でハード設計が難しそうな筐体に、ドライブや電源も積み木細工のように巧妙にはまっている。製造/開発コストは高いが、完成度も高い美しいシステムだ。 PS3のマザーボードは、心臓部であるCPU「Cell Broadband Engine(Cell)」と、GPU「RSX(Reality Synthesizer)」を中央に配置し、巨大な冷却機構をかぶせた構造となっている。基板自体は、コンデンサとコイルが並ぶXbox 360のマザーボードと比べると、整然としている。もっとも、チップ自体はXbox 360よりPS3の方が多い。PS3用のチ

  • SCE、汎用光ディスク「UMD」が標準規格として承認されたことを発表 - 電撃オンライン

    SCEは、PSP対応の光ディスク「UMD(ユニバーサル・メディア・ディスク)」が国際標準化機関「Ecma International」に標準規格として承認されたことを発表した。 スイスのジュネーブに拠を置く「Ecma International」は、光ディスクの国際標準化に長い歴史を持つ組織。6月21日に開かれた総会において、UMDの形状や厚み、信号記録方法などを定めた物理フォーマットを、規格番号「ECMA-365」の光ディスク規格として承認したという。今後、公的標準化機関「ISO/IEC」会員各国により、国際標準化に向けた審議が行われる予定だ。 「UMD」は直径60ミリ、最大容量1.8ギガバイトの汎用光ディスク。PSP用ゲームタイトルとして、日をはじめとするアジア地域と北米において90タイトル以上がリリースされている他、映像・音楽を収録したUMDビデオソフトウェアも多数発売されている

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