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mobileに関するy_teraiのブックマーク (140)

  • 東京工科大など、Linuxベースの「オープンソース携帯」

    東京工科大学とネットツーコムは5月15日、Linux OSを搭載したオープンソースのIP携帯端末「工科大ケータイ」を開発したと発表した。片柳学園ブックセンターの限定販売で、価格は7万8750円(アカデミック価格6万8250円)。一般向けにも順次販売する予定という。 OSおよびアプリがすべてオープンソースソフトウェアで構成されており、ユーザーが独自に変更を加えられるのが特徴。外部拡張スロットにはCFカードインタフェースを備えており、CFカードの選択によって各種通信メディアを切り替える仕組みだ。 東京工科大学はオープンソースソフトウェアの教育、研究に携わっており、その一環として携帯のソフトウェアに注目した。「PCではオープンソース環境が実現されているが、OSも自由に変更できる携帯電話としては“工科大ケータイ”が初めて」(東京工科大学)。販売時のソフトウェアは完成状態ではなく“大学環境を利用して

    東京工科大など、Linuxベースの「オープンソース携帯」
  • asahi.com:新ブランドは「ソフトバンクモバイル」に

  • アップルがソフトバンクと携帯電話で提携?--広報は「ノーコメント」

    Apple Computerとソフトバンクが携帯電話端末事業で提携するという報道が5月13日、一部報道機関でなされた。この報道に対し、アップルコンピュータは「日法人で把握している情報はない」として、コメントを控えた。 報道によれば、ソフトバンクはiTunes Music Storeでダウンロードした楽曲を再生できる携帯電話端末をAppleと共同開発するという。同様の機能を持った端末は、すでにMotorolaが「ROKR」という端末を発売している。 ソフトバンクは4月にボーダフォンを買収して、携帯電話端末についても強化する方針を表明しており、動向が注目されていた。 ■追記(5月15日午前9時20分) この件に関し、ソフトバンク広報は、「一切ノーコメント」と固く口を閉ざした。話し合いをしているかという点についても、「一切お話できない」としている。

    アップルがソフトバンクと携帯電話で提携?--広報は「ノーコメント」
  • 薄さ14.9ミリの3G携帯「804SS」を試す──ユーザーインタフェース

    クセのない操作性──ユーザーインタフェース ボーダフォンは、3G端末について世界共通のユーザーインタフェースの採用をを打ち出した時期があり(2004年9月の記事参照)、この時期に開発された端末は操作性にかなりクセがあった。ただし最近では、日仕様の操作性に戻すメーカーも増えており(2005年4月の記事参照)、“どこまで日的な操作性で使えるか”が気になるユーザーも多いだろう。 804SSは、日向け端末としては比較的スタンダードなユーザーインタフェースを採用している。決定キーを押すとメインメニューが表示され、項目を選んで決定キー(サブメニュー内では右キーでも可能)を押すことで階層を移動する。上の階層に戻る操作は、ほとんどの場合クリアキーで行え、終話キーを押すと待受画面に戻る。Webブラウザの「戻る」が左ソフトキーに割り当てられている点は、他のボーダフォン3G端末と異なる部分だ。 メニューは

    薄さ14.9ミリの3G携帯「804SS」を試す──ユーザーインタフェース
  • ITmedia D モバイル:ドコモが驚いたLG電子の「スピード感」――SIMPURE L開発物語 (1/2)

    4月14日、全国一斉に「SIMPURE L」がリリースされた。韓LG電子が初めて開発したFOMA端末であり、また価格を抑えたSIMPUREシリーズの第1号という記念碑的な端末だが、完成までには日韓それぞれのスタッフの苦労があったようだ。 左から、ドコモのプロダクト部グローバル技術企画担当 渋谷大介氏、LG電子の情報通信事業部 安長石常務、LG電子東京デザイン分所の分所長 崔晋海氏 開発に携わったNTTドコモとLG電子の社員に、互いの印象も交えて開発までの道のりを話してもらった。 ドコモが驚いたLGのスピード感 LG電子常務の安長石氏は、SIMPURE Lの開発が決まったのは2004年のことだと振り返る。LG電子は既に家電分野で日市場への参入を果たしていたが、ブランド的にはまだまだ弱かった。そこで携帯分野でも参入して、W-CDMAのマーケットで戦ってみたい――という思いがあったという。

    ITmedia D モバイル:ドコモが驚いたLG電子の「スピード感」――SIMPURE L開発物語 (1/2)
  • ITmedia +D PCUPdate:何かと話題の“Origami”を分解して、見た! (1/2)

    3月9日の正式発表を前後して、何かと話題を集めているのがマイクロソフトの開発コード名“Origami”こと「Ultra-Mobile PC(UMPC)」だ。日では4月4日の発表会で、PBJからSmartCaddieが投入され、すでに受注が始まっている。価格は9万9800円で、同社の直販サイトをはじめとして、一部のWebサイトで予約受付が行われた。 さて、このSmartCaddieだが、主なスペックを右の表にまとめた。ボディはA5サイズのノート程度だが、実際に手に取るとかなりの重量感がある。ボディカラーはスマートホワイトと呼ばれるもので、落ち着いた色合いながら、指紋などの汚れはそれなりに目立つ。もっとも、クリーニングクロスが付属するため、タッチパネル液晶についた指紋などと一緒にボディの汚れをふけばよいだろう。 バッテリーが上部に位置し、マウスの左クリックボタンと右クリックボタンが左上に、そ

    ITmedia +D PCUPdate:何かと話題の“Origami”を分解して、見た! (1/2)
  • ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan

    インターネットを使ったサービスやコンテンツといっても、PC向けのインターネット業界と携帯電話向けのモバイル業界では、その主要プレイヤーやビジネスモデルは大きく異なる。そこで、「インターネット業界は詳しいけれどもモバイル業界のことはよくわからない」という人に向けて、モバイル業界の現状を紹介していく。その第一弾として今回は、モバイルサービスやサイトの運営に欠かせなくなったモバイル広告の市場について、主要企業の動きを中心に見ていくこととする。 一般サイトがモバイル広告市場を牽引 まず、モバイル広告市場の全体的な状況を押さえておこう。モバイル広告として、これまで最も大きな存在だったのはメールを使った広告だ。ダイレクトメールのように、メールそのものが広告である場合と、メールマガジンなどに広告が掲載される場合の2種類がある。ユーザーが常に手元に持っている携帯電話に向けて、企業が情報をプッシュできるため

    ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan
  • 韓国KTFT、薄さ7mm台の超薄型携帯「EV-K100」を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060314org00m200072000c.html

  • ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表

    ボーダフォンは、液晶部分が横に90度回転する「サイクロイド型」ヒンジを採用したワンセグ対応の3G携帯「905SH」を発表した。サッカーワールドカップが開催される6月を目処に販売を開始する。ボディカラーはブラック、ホワイト、アクアマリンの3色。 2.6インチ(400×240ピクセル)のモバイルASV液晶を備え、液晶部を横向きにするとアスペクト比16対9のワイド放送を画面いっぱいに表示してテレビを閲覧できる。縦画面では、映像とともに字幕やデータ放送を表示可能だ。上下左右160度どの角度から見ても色調が変わりにくい広視野角対応で、屋外での見やすさに配慮した6色カラーフィルターも採用している。テレビの連続視聴時間は、イヤホン使用時の暫定値で約4時間。 机の上に置いた状態でも安定する機構を備えており、角度も見やすい位置に固定できるという。ワンセグ放送とアナログ放送に対応しており、端末に用意されるテ

    ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表
  • USEN、携帯電話向けに動画を無料配信する「モバイルGyaO」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 厚さ8.8ミリの携帯も――「薄型・スリム」のトレンドが来た

    米Motorolaの「RAZR V3」が火をつけた「スリムスタイル」携帯。折り畳むと薄くフラットなRAZRは世界でヒットとなったが、このRAZRの牙城を崩そうと、あるいは薄型のトレンドに乗り遅れまいと、多くのメーカーが「CeBIT 2006」会場で薄型端末を展示していた。 「ビジネスにも薄型」のSamsung 韓SamsungはW-CDMA対応の「SGH-Z510/Z540」やHSPDA対応の「SGH-Z560」など、折り畳み型薄型ケータイのラインアップを拡充している。会場ではビジネス向けのスリム携帯「SGH-D800」も展示していた。これはいまや同社の標準となったスライドスタイルを13ミリまで薄くしたもので、ターゲットはビジネスユーザー。ディスプレイは2.1インチ、26万色、QVGAのTFT液晶。内蔵メモリは80Mバイト、外部メモリはmicroSDとなっている。音楽やビデオの各種メディア

    厚さ8.8ミリの携帯も――「薄型・スリム」のトレンドが来た
  • そこまでやるか?“装飾ケータイ[デコ電]”最前線〜驚異の技!京友禅作家が「W-ZERO3」を芸術作品に〜 / デジタルARENA

    【はじめに……】 携帯電話をデコレーションする“デコ電”という言葉を筆者が最初に聞いたのは、もう2年以上前だろうか。確か、タレントの叶姉妹が持っていて、ニューヨークのデザイナーに頼み、装飾してもらった費用が300万円、というのが記憶に残っていた。「300万円……私には縁がないな」そんな風に思い、記憶の倉庫にしまい込んでいた。 東京に住む20代前半の若い世代に聞くと「デコ電? ああ、3年くらい前にはやったよね。私もシール貼ったりしたよ。今?もう私はやめちゃったけど、やってる娘は今もデコってるよ」と言う。「今もデコってる……」その言葉がひっかかった。そして昨年秋、都内の書店で「デコ電マジックKOBE STYLE」(青心社刊)というを手にした。それを見て、デコ電のニューウェーブを見た気がした。 その後、筆者は東京・池袋サンシャインの地下で「くりすたるあーと」という、京友禅作家の芸術的塗装を施し

  • メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    スマートフォン 2024.10.7 Mon 20:30 もはや2つ目の“メインディスプレイ”!折りたたみスマホ「Motorola razr 50」! 縦折りスマホ「Motorola razr 50」は、前モデルの2.4倍サイズのアウトディスプレイを搭載し、90Hzのリフレッシュレートを備えた2つ目の主画面を持つ。AI機能は控えめだが、コストパフォーマンスも良好。 その他 2024.10.1 Tue 18:55 光10Gサービス、今乗り換えるならどこが理想なのか? 光10Gサービスの需要が増加中。テレワークや動画視聴で通信量が増え、10G回線への切り替えが有効。NTTドコモが最速を誇り、エリアによって速度やサービスが異なることに留意。 スマートフォン 2024.9.30 Mon 22:04 【動画】5分でできるWi-Fi速度の改善方法! 自宅のWi-Fi速度改善法として、送信出力を下げること

    メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
    y_terai
    y_terai 2006/03/01
    「メイド服などを採用するということ自体が、ある種の客層に向けた「あなたたちを歓迎します」という信号として使われているからだと解釈している。」
  • ボーダフォン、サイクロイド型ワンセグ端末公開

    ボーダフォンは2月28日の「904SH」発表会で、開発中のワンセグ放送対応端末を公開した。折りたたみ型の体ながら、液晶部分が横に90度回転する「サイクロイド型」ヒンジを採用。普通に携帯を持ったまま、横型画面でテレビ放送を楽しめる。 発売が決まれば、同社初のワンセグ対応端末となる。発売スケジュールは明らかにしなかったが、「なるべく早く出したい」とした。 4月1日から放送が始まるワンセグ放送は、移動体向けのデジタル地上波放送サービス。KDDIが対応機種を2機種発売済みのほか、ドコモも対応端末「P901iTV」を3月3日に発売する予定になっている(2月21日の記事参照)。 会場では実際に、放送電波を受信してのデモが行われていた。テレビ機能をどうやって起動するかなどの詳細は不明だが、端末右下に「TV」のキーが見える

    ボーダフォン、サイクロイド型ワンセグ端末公開
  • これぞ究極の全部入り──「904SH」、5つの新機能

    2005年を「反転攻勢の年」、2006年を「格的な成長に向けた正念場」(ボーダフォンの津田志郎会長)と位置付けるボーダフォン。得意とするコミュニケーション分野を軸に革新的なサービスを生み出そうとする中、多彩な新サービスや機能を盛り込んだ3Gのフラッグシップモデル「904SH」を発表した(2月28日の記事参照)。 ここでは、904SHに搭載された「顔認証機能」「6軸モーションコントロールセンサー」「VGA液晶」「電子コミック」「Bluetoothを使ったコミュニケーション」の5つの新機能/サービスについて見ていこう。 端末オープン時に利用者の顔を認証──顔認証機能 端末の高機能化やおサイフ化に伴い、重要視され始めているのが携帯電話のセキュリティ機能。パスワードによる認証だけでなく、指紋認証や顔認証(関連記事1、関連記事2参照)などの機能を備えた携帯電話も増えている。 ボーダフォンも904S

    これぞ究極の全部入り──「904SH」、5つの新機能
  • ボーダフォン、VGA液晶搭載「904SH」発表

    ボーダフォンは2月28日、VGA液晶を搭載した3G携帯電話「Vodafone 904SH」を4月下旬以降発売すると発表した。VGA液晶は(480×640ピクセル)の解像度を持ち、画素数は従来のQVGA液晶の4倍。携帯電話への搭載は、世界初となる。 写真や地図などがより高精細に表示できるほか、同じ大きさの文字であればより滑らかで美しく表示できる。またより多くの情報量を1画面に表示することも可能だ。 またBluetooth機能を利用して、半径約10メートル内にいる友人や知人と通信料不要でチャットやネットワーク対戦ゲームを楽しめるコミュニケーションサービス「ちかチャット」に対応する。 GPS機能も搭載しており、高精細な液晶表示を生かして地図を表示できる(2月27日の記事参照)。ナビゲーションソフトとして「Vodafone live! NAVI」を搭載する。併せて従来の5軸(2005年1月31日の

    ボーダフォン、VGA液晶搭載「904SH」発表
  • 耳に優しくフィット──Jabraのヘッドセット「BT500」を試す

    Jabra製の「BT500」は、耳掛けタイプのBluetoothヘッドセット。イヤーピース部以外の厚みが最大9ミリというスリムなデザインが特徴で、重さも19グラムと軽量だ。 Bluetoothのバージョンは、1.2を採用しており、プロファイルは「Head Set Profile」(HSP)と「Hands Free Profile」(HFP)をサポートしている。HFPによる接続時には「リダイヤル」「着信拒否」といった操作も行える。満充電時の最大待ち受け時間は240時間、最大通話時間は8時間だ。

    耳に優しくフィット──Jabraのヘッドセット「BT500」を試す
  • ボーダフォン、VGA液晶搭載の「904SH」を4月下旬以降に発売

    ボーダフォンは、VGA液晶を搭載したシャープ製の折りたたみ型端末「Vodafone 904SH」を4月下旬以降に発売する。 904SHは、2.4インチ、480×640ドット(VGAサイズ)、最大26万色表示のモバイルASV液晶を搭載したシャープ製端末。W-CDMAおよびGSM(900/1800/1900MHz)方式に対応する。 VGA液晶は、携帯電話で多く採用されている240×320ドットのQVGA液晶に比べ、面積にして約4倍の情報をこれまでと同等の2.4インチのサイズに表示する超高精細な液晶。写真はもとより、表や文章、地図などあらゆる場面で緻密な表現が可能となる。 カメラ部には光学2倍ズーム、オートフォーカス搭載の3.2メガカメラを搭載し、3Dサラウンドをサポート。ステレオスピーカーを装備する。外部メモリはminiSDカードに対応する。 Bluetoothに対応し、2~8人で利用できる新

  • HDDケータイ「W41T」、分解してみました

    4GバイトのHDDを搭載した音楽携帯「W41T」(東芝製)の販売が2月9日から始まった(2月7日の記事参照)。Mobile編集部でも端末を入手したので、HDDがどんな風に実装されているのか、中を開けてみた。 【注意】端末を分解したり、改造したりするとメーカーの保証は受けられなくなります。

    HDDケータイ「W41T」、分解してみました