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winnyに関するy_teraiのブックマーク (86)

  • Winnyが残したもの - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyは安全ではありませんでした。Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) Winnyはバージョンアップを停止しているにもかかわらず、致命的なセキュリティーホールが発見されてない。これは、天才プログラマー仕事としては当然のことなんだろうが、普通のことではない。このことによって、日の一般人が激しく勘違いしてしまったことがある。「P2Pは安全なものだ」と思ってしまったのではないだろうか。 Winnyは安全である。メーラーやブラウザのように、外部から来たデータがオペレータの意図に反して、間違って実行されてしまうことがない。来、ワームとは利用者に何の落ち度がなくても拡散するものであり、Winny

    Winnyが残したもの - アンカテ
  • 株式会社ドリームボート - P2Pデジタルコンテンツ配信システム -

    P2Pデジタルコンテンツ配信システム 株式会社ドリームボート2008-09-26[プレスリリース] セキュアデジタルコンテンツ配信プラットフォーム「SkeedCast」が、株式会社セガ「ファンタシースターユニバース」 Windows版ソフトウェア ダウンロード配信のプラットフォームに採用 2008-09-26[プレスリリース] 朝日放送(ABC)の高画質・長時間の有料動画配信サービス「ABC動画倶楽部」 「SkeedCast」で、9月26日から配信開始 2008-09-11 [ニュース] 「2008ミス・ユニバース(R)・ジャパン・オフィシャルウェブサイト」にSkeedCastが採用されました。 >ニュース / プレスリリース一覧 ウェブサイトご利用にはAdobe Flash Player、ファイルの閲覧にはAdobe Readerが必要です。ご使用のコンピューターにAdobe

  • http://www.tokix.net/txt/000196.html

  • Winnyを使っていなくても感染する!? 山田オルタナティブって何者? - 日経トレンディネット

    どんなにニュースで繰り返されても、Winnyによる情報漏洩は後を断たない。とうとう警察などではWinny禁止令が出たほどだ。 Winnyで情報漏えいが起きる仕組みは、前回の記事を見てもらいたい。ここで紹介したAntinny、通称「キンタマウイルス」は、Winnyを使用していなければ感染しても安心(?)できるウイルスだ。Winnyを使って情報を広めるので、Winnyを使用していなければ情報を流すことができないからだ。 じゃあ、Winnyを使っていないから安全なのかというと、残念ながらそうではなくなった。2月末からネット上を騒がしている「山田オルタナティブ」は、Winnyなどを使っていなくても被害にあってしまうウイルスなのだ。 元々、Winnyなどのファイル共有ソフト上で広まった、通称「山田ウイルス」というウイルスがあった。このウイルスは、2ちゃんねるに「友人の山田から送られてきたファイルを開

  • 高木浩光@自宅の日記 - 次は「汝のcacheを開いて鏡に映して見よ」と国民に呼びかけてはどうか

    ■ 次は「汝のcacheを開いて鏡に映して見よ」と国民に呼びかけてはどうか 先週、とうとう内閣官房長官が「Winny使わないで」と国民に呼びかけたという。これに対し、ニート達からは「お願いする相手が違うだろ。警察官にお願いしろよ」といった反発がみられたが、官房長官の呼びかけの趣旨は、情報漏洩事故を起こさないためにというよりも、誰かが今後も起こすかもしれない万が一の事故のときに、その後の被害(被害者は漏らされた一般市民である)の広がりを小さく抑えるために「使わないで」というものだろう。 それは、チェーンメールが酷く広がっているときに、メールの転送をやめるように呼びかけるのと類似している。 チェインメールは比較的早い時期から、いわゆる「ネチケット」において、「絶対にやってはいけないこと」とされてきた。たとえ献血が必要であっても、すべて駄目だとされている。これに反対する人はほとんどいない。ネチケ

  • Winnyによる情報流出 - winny.info別館

    一連の事件に対する議論を見ていると、よく比喩論を用いて分かりやすく説明をしようとする試みがよく見られます。ですが、WinnyのようなP2Pモデルによる情報配布アプリケーションには特殊な点がいくつかあるので、それは共有しておくべきでしょう。 特にWinny及びキンタマウイルスによる情報流出における特徴をいくつか書き出してみます。 他にもあればコメントをください。 Winnyのネットワークはフラットなので、基的には発覚する。 Winnyネットワークそのものが日に比較的閉じている 大規模なトラフィック解析に対して弱い Winnyネットワーク上の全ノードから完全キャッシュを消さない限り、再配布は止まらない。 ただし、キャッシュを持っているノードの特定は容易 今後、単独でWinnyネットワークに接続するようなウイルスが出てきてbotnet化するのは時間の問題と言われていますが、逆に日国外でもW

    Winnyによる情報流出 - winny.info別館
  • 海自の流出資料、3,433人がWinnyでダウンロード~ネットエージェント調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • winny.info別館 ■ トラフィック解析

    最近、当にファイル共有アプリケーションを利用した情報漏洩型ウイルスが酷いので、改めて分かりやすく書いておきますね。 Winnyは大規模なトラフィック解析には勝てません。 ネットエージェントさんなどがやっているように、あるファイルを誰が最初にWinnyで公開したかを追うことは、今では十分に実現可能です。キャッシュによる匿名効果は、あくまで「過去は分からない」というだけであり、多数の地点で継続的に記録を続けている強力な監視者がいるような場合には著しく効果が薄れます。所詮は、「目をつけられなければ勝ち」という程度だと思ってください。 また、おそらく内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)も同様の調査を行っていることでしょう。おそらくはより大規模に。 Google: Winny 情報セキュリティーセンター ばれないだろうと思って軽い気持ちでウイルスを改変・配布するのは絶対に辞めてください。

    winny.info別館 ■ トラフィック解析
  • Winnyはヘボい!? 金子勇氏「次世代P2Pソフトは管理も可能になるはず」

    「今のP2P技術から言えば、Winnyはヘボい。ピュアP2Pのソフトだから管理は不可能かと言われれば、やってやれないことはない」。Winnyの開発者で、著作権法違反幇助の罪を巡って裁判中の金子勇氏が次世代P2Pソフトのあり方に言及した。17日に東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催された「メディアエクスチェンジ・ユーザーズ・ミーティング(MEXUM 8th)」の講演で述べた。 ● Winny2では「P2Pによる大規模匿名BBS」の実現を目指した Winnyには大別すると2つのバージョンが存在する。1つは、2002年5月6日に公開した「Winny1」シリーズだ。こちらは2003年4月7日のバージョン「1.14」で開発を終了した。もう1つが、2003年5月5日に公開した後継版の「Winny2」シリーズ。こちらはWinnyに関連して初の逮捕者が出た2003年11月27日に、京都府警ハ

  • benli: Prof.Murai on Winny Trial

    慶應義塾大学環境情報学部教授の村井純先生が、Winny事件で証言したのだそうです。この件は、壇先生はもちろん、落合先生も触れています。 村井先生は「効率の良い情報共有のメカニズムが、著作権法違反行為を助長させることに結び付くということは理解できない」と主張されたとのことです。しかし、効率の良い情報共有のメカニズムが、著作権法違反行為を助長させることにも結びつくということは理解すべきでしょう。問題は、だからといって、著作権保護という要請を重視して「効率の良い情報共有のメカニズム」を断念しなければならないのかということでしょう。私もファイルローグ事件の被告側代理人を務めていましたから、そういうメカニズムを実現しようとしている側は、著作権法違反行為を積極的に助長させようと思っているわけではなく、著作者の経済的権益を保護するための従前のシステムと「効率の良い情報共有のメカニズム」とが互いに相容れな

  • 村井純氏がWinny裁判の弁護側証人として出廷 | スラッシュドット・ジャパン

    achika_j_kuonji曰く、"Internet Watch の記事によると、慶応大学教授の村井純氏がWinny開発者である金子勇氏の裁判に出廷し、弁護側証人として出廷を行った。村井氏はWinnyについては「中央のサーバーを持たない純粋のP2P型ソフト」「洗練された技術が用いられていると思った」と好意的な評価を行い、「著作権法違反行為を助長する目的で開発」とする検察側の主張に対して異議をとなえている。 また同氏は、今回の事件に関して「情報通信の基盤を開発することと、それがどう利用されたかを結び付けて考えられるべきではない。開発すること、運用すること、それがどのように利用されるかということは、分けて考えるべきだ」と語った。 "

  • Winny開発者の裁判に村井教授が証人として出廷、検察側の主張に異議

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winny開発者の裁判に村井教授が証人として出廷、検察側の主張に異議 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/02/16/10925.html 昨日、京都地裁へ行き、この公判を傍聴しました。傍聴人は、最初の頃にくらべ、減っていて、傍聴席の6割から7割程度が埋まっている感じでしたが、件に対する傍聴人の意識の高さは強く感じられました。 まず、印象的だったのは、村井教授が、ウイニーの性能を非常に高く評価している、ということでした。「洗練された、優れた性能」といった証言が繰り返し出ており、非常に優れたP2Pソフトであることが、「日におけるインターネットの父」(弁護人が村井教授に、「日におけるインターネットの父と言われていますね?」と質問していたのには笑ってしまいましたが)により公判で明言された意義は大きい、と思いました。 また、この記事の中でも紹介されていますが、村井教授が、 さらに匿名性について、情

    Winny開発者の裁判に村井教授が証人として出廷、検察側の主張に異議 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
  • 【レポート】Black Hat Japan 2005 - ISPの戦い、Episode I-IV - Antinnyのトラフィックは800Mbps | ネット | マイコミジャーナル

    ハッカーの祭典Black Hat Japan 2005 Briefingの2日目、ISPの業界団体・Telecom-ISAC Japanの企画調整部副部長の小山覚氏(NTTコミュニケーションズ)が登壇、JPCERT/CCと共同で実施した「ボットネット実態調査」の結果を示すとともに、「ISPとMalwareの戦い」と題した講演を行った。 ボットネットは、ウイルスなどの不正ツールを使ってインターネット上のPCを遠隔から操作できるようにしたPC(ゾンビPC)のネットワークを指す。ゾンビPCは、一般的に脆弱性を放置したPCで、ボットネットに組み込まれていることに気づいていない。 ボットネットの基的な構成 Telecom-ISAC Japanが解析した「Agobot」の機能 攻撃者は、このボットネットを使い、一斉に特定のサイトにアクセスするDoS攻撃を行ったり、各ゾンビPCからスパムメールを発信

  • 「相次ぐWinnyによる情報漏えい,原因の一つは厳しすぎる社内ルール」---ISS

    「個人情報保護法が全面施行されても,情報漏えい事故は減っていない。特に,Winny(ウィニー)による情報漏えい事件が相次いで報告されている。漏えいさせたユーザーに問題があることはもちろんだが,業務実態を考慮していない社内ルールが原因の一つである場合もある」---。インターネット セキュリティ システムズ(ISS)の最高技術責任者(CTO)兼エグゼクティブ セキュリティ アナリストの高橋正和氏は11月24日,報道陣向けのセミナーにおいて,個人情報保護法施行後の情報セキュリティの現状などについて解説した。以下,同氏の発言内容の一部をまとめた。 個人情報保護法が全面施行された4月以降,ファイル共有ソフトWinnyによる情報漏えい事件が頻発している。例えば,原子力発電所に関係する情報漏えい事故が3件も報道されている。漏えいした情報一つひとつはそれほど深刻なものではなくても,重要インフラ防御の観点か

    「相次ぐWinnyによる情報漏えい,原因の一つは厳しすぎる社内ルール」---ISS
  • 【レポート】Antinnyの大流行、異常事態はなぜ起こったのか | ネット | マイコミジャーナル

    P2Pのファイル共有ソフト「Winny」経由で感染を広げるワーム「Antinny」の被害が収まらない。Antinnyワームは、登場から数年がたっているにもかかわらず、いまだに多くのPCに感染しており、個人情報や機密情報の漏えいといった被害が続いている。Antinnyの被害はなぜ収まらないのだろうか。 Antinnyは、Winnyで配布されているファイルの中に潜み、それをダウンロードして実行したユーザーのPCに感染する。Winnyは、ユーザーが自由な検索語を入力、それに合致したファイルがダウンロード可能なファイルとしてリストアップされる仕組みで、Antinnyはそうしたファイルに偽装して感染を拡大している。問題となるのが、感染した場合、AntinnyはPC内のデータを破壊するといった"派手な"攻撃はせず、PC内のファイルを勝手に、しかもユーザー自身には気づかれないようにWinnyで配布しよう

  • Antinny駆除ツール ちょっとこの状況は・・・

    eXperts Connection はシステム エンジニアやシステム管理者を対象とし、マイクロソフトのサーバー システム製品を中心に情報交換や意見交換を行うコミュニティです。ユーザーとマイクロソフトからなるチームでテーマを厳選して議論し、情報を共有・蓄積していきます。また、エキスパート コネクションは .NET Framework上で作成されており、サイト上でソースコードを公開しています。ソースコードに対する機能追加や修正に関する議論を行うことで、お客様が作成する.NET アプリケーションの参考にすることが可能です。 eXConn Blogsでは 「マイクロソフト社員による個人または部門(チーム)の Blog」 の運用を行っています。 このブログでは、マイクロソフトでの経験を活かした部門チームが、セキュリティエンジニアを目指している未経験者達が今後取るべき資格や、IT業界においてのセキュ

  • [P2P]「Winnyの技術」を読み解く~その1 世代とは? - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 新婚旅行のウィーンから帰ってきました。久しく離れていたP2Pの話題を少しずつBlogに書こうと思う。 当分の間は ・「Winnyの技術」を読んで ・Skypeがインフラになる日 ・P2P勉強会のトピック が中心になると思う。 まずは標題通り、「Winnyの技術」を読んだ感想+意見について書いてみたいと思う。 ただ感想を書くだけでは面白くないので、周辺技術などを絡めてみればと考えている。 「Winnyの技術」はご存知の通り、Winnyの開発者の金子氏が書いた書籍である。 これまで、P2Pに関する技術的書籍は少なかったので、金子氏のこのはP2Pの研究そして啓蒙にもとても重要

    [P2P]「Winnyの技術」を読み解く~その1 世代とは? - Tomo’s HotLine
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/news/20051109k0000e040022000c.html