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winnyとp2pに関するy_teraiのブックマーク (26)

  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

  • 【レポート】金子勇氏、Winnyとは違う第4世代P2P「SkeedCast」を解説 - ライブドアテクニカルセミナー (1) 第4世代のP2Pは「分散サーバ型とP2P型のハイブリッド」 | ネット | マイコミジャーナル

    国産のP2P型ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇氏は現在、コンテンツ配信ビジネスを手がけるドリームボートの技術顧問として、新たなP2Pソリューション「SkeedCast」の開発を行っている。金子氏は2月27日、ライブドアが技術者らを対象に開催した「第1回ライブドアテクニカルセミナー」においてSkeedCastとWinnyの違いなどを解説した。 Winny2に近づくP2Pソリューション 金子氏は冒頭、「教科書的に」(同氏)P2P型のファイル共有ソフトを分類、紹介した。第1世代としてデータ転送だけをP2Pで行う「ハイブリッド型P2P」のNapster(1999年)、第2世代としてそれまで技術的に難しかったという検索機構などもすべてP2Pにした「ピュア型P2P」のGnutella(2000年)。その上で同氏が開発したWinny(02年)は、ファイル直接ではなくではなくキャッシュ

  • http://www.icpf.jp/archives/2006-09-29-1851.html

  • 高木浩光@自宅の日記 - winnytp:// ハンドラに「キー消滅判定タイマー」値の表示を付けてみた

    ■ winnytp:// ハンドラに「キー消滅判定タイマー」値の表示を付けてみた 1日のプロトコルハンドラを改良して、ファイルごとに「キー消滅判定タイマー」の値を表示するようにしてみた。図1のように、ファイル名の左側にその値を表示し、値が1500以上のものについてリンク部分を強調表示するようにした。 図1の画面にあるリンク先はすべて、アドレスバーのサイト上のURLになっている*1。この例では、画面上2つのファイルで「キー消滅判定タイマー」の値が1500未満となっている。全体の479項目のうち 86パーセントが1500以上だったことを示している。 「キー消滅判定タイマー」とは、金子勇氏の著書によれば次のように説明されている。 タイマーを使ったキーの削除 では、ダウンロード不能となったキーはどのように削除するのでしょうか。Winnyはこのために「キーの寿命」を設けています。すなわち、キーのそれ

  • スラッシュドット ジャパン | 金子勇被告に懲役1年求刑、「無政府状態を引き起こした」と検察

    Anonymous Coward曰く、"著作権法違反幇助の罪で起訴されている金子勇被告に対する論告求刑公判が3日、京都地裁で開かれ、検察側は懲役1年を求刑した。 朝日新聞の記事によると、検察側は「高度の匿名性で(利用者に)摘発を免れ得るとの安心感を与えた」「インターネット社会での無政府状態を引き起こすもので、社会的影響は深刻だ」とも主張したそうだ。 一方、これを伝えるNHKニュースは、弁護人である壇俊光弁護士のコメントを放送している。壇弁護士は、「ファイル共有ソフトを作ろうかどうかというときに、それがはやったりとか、何に使われるかとか、著作権侵害がどう起こるかと予測してその目的に作るというのは、技術者の常識としてあり得ないこと。その常識はずれの主張を検察官がしている」と述べている。" なお、 INTERNET Watchの記事では、検察側の主張がより詳しく掲載されている。 それによると、検

  • Winny開発者に懲役1年求刑、京都地裁で論告求刑公判

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winny事故で問われる企業の情報管理能力

    Winnyを介した情報漏えい事件の多発によって、企業の情報管理への姿勢が問われている。では、重要情報管理のための現実的な施策とは、どのようなものなのだろうか Winny(ウィニー)などのPtoPソフトにかかわる情報漏えいの報道が続いている。これらの報道を通して、企業の取り組みに2つの課題が見えてくる。 1つは、PtoPソフトに対する基的な姿勢であり、もう1つは、社員としての業務と個人の活動の境目にかかわる課題である。さらにこれらの課題の奥には、企業の情報管理に対する基姿勢のあいまいさが潜んでいる。 PtoPソフトに対する企業の基姿勢 PtoPソフトの問題については、著作権侵害幇助(ほうじょ)にかかわる懸念がある一方で、むやみに禁止すると今後の技術の発展を阻害しかねない、あるいは個人の私生活まで会社が口出しすることになるなどさまざまな視点からの意見があり、これらのソフトに対して企業が明

    Winny事故で問われる企業の情報管理能力
  • 「Winnyユーザーは減っていない」,ネットエージェントが調査

    ネットエージェントは4月25日,最近2週間におけるファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」のユーザー数(ノード数)*の推移を発表した。それによると,平日は44万から49万,土日は50万から53万で,特に減少傾向にはないという。 *同社の発表資料によると,ノードとは「インターネットに接続された状態で,Winnyを起動している(Winnyを使用している)パソコン」のこと。1人で複数台の“Winnyパソコン”を使用しているケースは少ないため,「1ノード=1ユーザー」と考えられるとしている。 ネットエージェントは,Winnyのトラフィックを検知および遮断するシステムや,Winnyが構築するネットワークの状態を解析する「Winny検知システム」などを開発したベンダー。今回の調査結果は,同社のWinny検知システムで集計したもの。 Winnyの利用には情報流出などのリスクが伴うため,セキュリティ

    「Winnyユーザーは減っていない」,ネットエージェントが調査
  • Winnyを支える人々 - デー

    さよならウィニーという記事を読んだことと、今回の事件で感じたこと。 私も今回ばかりは、Winnyネットワークが終わるだろうと思っていて、一昨日の記事である意味での追い討ちをかけたつもりだったが、すでにWinnyに対する修正パッチが出始めているのと、改造版(Winnyp)が脆弱性の修正バージョンを出したので、まだWinnyネットワークは終わりそうにない。 もちろん、脆弱性を利用したワームがまだでていないのと、全ての利用者が対応を行うとは考えられないので安心はできない。 今回のことで感じたのは、開発者が修正できなくてもオープンソースソフトウェア並みにWinnyを支えている人々が2ちゃんねるには多数いるので、今後も修正はされ続けるだろういうこと。もちろん、限界はあると思う。 おもしろいのは、Winnyは、すぐにコンパイルして使い物になるソースコードもないし、実行ファイルは、暗号化された上に書き換

    Winnyを支える人々 - デー
  • Winnyp Archive

  • http://cowscorpion.com/FileSharing/Winnyp.html

  • SkeedCastです。新型ウィニーとは呼ばないでください。 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    SkeedCastです。新型ウィニーとは呼ばないでください。 - 壇弁護士の事務室
  • Winnyの「欠陥」とは何なのか ■tokix.net

    完全なる結果論だけど、Winnyの欠陥とは「フィルタリング設計」にある。そして、それ以外ではない。 最近再び(「再び」というか)注目を集めているWinnyウイルスにおいて、「よくある」視点は 何より引っかかる人間が悪い 情報流出「された」人間の被害を一番に考えるべき という二通りであるが、これらの視点はいずれも「Winnyというツール」には全く関係がない。 当サイトの視点は 切り捨てる前に、何故上記の視点は「Winnyというツール」には全く関係がないのか明示しておく。 何より引っかかる人間が悪い これは、まぁ言う人間も分かっていると思うのだけど、Winnyというツールに「セキュリティホール(この言葉にも定義問題があるが)」は存在せず、Winnyウイルスはあくまでダウンローダーのダブルクリック(による実行)を待たなければ感染できない。「メールをプレビューしただけで添付ウイルスが実行される」と

  • Winnyの金子氏が開発に関与!? 次世代P2P配信システムが近く登場

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winnyが残したもの - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyは安全ではありませんでした。Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) Winnyはバージョンアップを停止しているにもかかわらず、致命的なセキュリティーホールが発見されてない。これは、天才プログラマー仕事としては当然のことなんだろうが、普通のことではない。このことによって、日の一般人が激しく勘違いしてしまったことがある。「P2Pは安全なものだ」と思ってしまったのではないだろうか。 Winnyは安全である。メーラーやブラウザのように、外部から来たデータがオペレータの意図に反して、間違って実行されてしまうことがない。来、ワームとは利用者に何の落ち度がなくても拡散するものであり、Winny

    Winnyが残したもの - アンカテ
  • 株式会社ドリームボート - P2Pデジタルコンテンツ配信システム -

    P2Pデジタルコンテンツ配信システム 株式会社ドリームボート2008-09-26[プレスリリース] セキュアデジタルコンテンツ配信プラットフォーム「SkeedCast」が、株式会社セガ「ファンタシースターユニバース」 Windows版ソフトウェア ダウンロード配信のプラットフォームに採用 2008-09-26[プレスリリース] 朝日放送(ABC)の高画質・長時間の有料動画配信サービス「ABC動画倶楽部」 「SkeedCast」で、9月26日から配信開始 2008-09-11 [ニュース] 「2008ミス・ユニバース(R)・ジャパン・オフィシャルウェブサイト」にSkeedCastが採用されました。 >ニュース / プレスリリース一覧 ウェブサイトご利用にはAdobe Flash Player、ファイルの閲覧にはAdobe Readerが必要です。ご使用のコンピューターにAdobe

  • http://www.tokix.net/txt/000196.html

  • 高木浩光@自宅の日記 - 次は「汝のcacheを開いて鏡に映して見よ」と国民に呼びかけてはどうか

    ■ 次は「汝のcacheを開いて鏡に映して見よ」と国民に呼びかけてはどうか 先週、とうとう内閣官房長官が「Winny使わないで」と国民に呼びかけたという。これに対し、ニート達からは「お願いする相手が違うだろ。警察官にお願いしろよ」といった反発がみられたが、官房長官の呼びかけの趣旨は、情報漏洩事故を起こさないためにというよりも、誰かが今後も起こすかもしれない万が一の事故のときに、その後の被害(被害者は漏らされた一般市民である)の広がりを小さく抑えるために「使わないで」というものだろう。 それは、チェーンメールが酷く広がっているときに、メールの転送をやめるように呼びかけるのと類似している。 チェインメールは比較的早い時期から、いわゆる「ネチケット」において、「絶対にやってはいけないこと」とされてきた。たとえ献血が必要であっても、すべて駄目だとされている。これに反対する人はほとんどいない。ネチケ

  • Winnyによる情報流出 - winny.info別館

    一連の事件に対する議論を見ていると、よく比喩論を用いて分かりやすく説明をしようとする試みがよく見られます。ですが、WinnyのようなP2Pモデルによる情報配布アプリケーションには特殊な点がいくつかあるので、それは共有しておくべきでしょう。 特にWinny及びキンタマウイルスによる情報流出における特徴をいくつか書き出してみます。 他にもあればコメントをください。 Winnyのネットワークはフラットなので、基的には発覚する。 Winnyネットワークそのものが日に比較的閉じている 大規模なトラフィック解析に対して弱い Winnyネットワーク上の全ノードから完全キャッシュを消さない限り、再配布は止まらない。 ただし、キャッシュを持っているノードの特定は容易 今後、単独でWinnyネットワークに接続するようなウイルスが出てきてbotnet化するのは時間の問題と言われていますが、逆に日国外でもW

    Winnyによる情報流出 - winny.info別館
  • Winnyはヘボい!? 金子勇氏「次世代P2Pソフトは管理も可能になるはず」

    「今のP2P技術から言えば、Winnyはヘボい。ピュアP2Pのソフトだから管理は不可能かと言われれば、やってやれないことはない」。Winnyの開発者で、著作権法違反幇助の罪を巡って裁判中の金子勇氏が次世代P2Pソフトのあり方に言及した。17日に東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催された「メディアエクスチェンジ・ユーザーズ・ミーティング(MEXUM 8th)」の講演で述べた。 ● Winny2では「P2Pによる大規模匿名BBS」の実現を目指した Winnyには大別すると2つのバージョンが存在する。1つは、2002年5月6日に公開した「Winny1」シリーズだ。こちらは2003年4月7日のバージョン「1.14」で開発を終了した。もう1つが、2003年5月5日に公開した後継版の「Winny2」シリーズ。こちらはWinnyに関連して初の逮捕者が出た2003年11月27日に、京都府警ハ