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2011年12月21日のブックマーク (4件)

  • 「新卒1500万円」に潜む問題:日経ビジネスオンライン

    新卒でも給与は最高1500万円。インターネット業界では熾烈な技術者の争奪戦が続く。だが、高給の職を手にするのは一握りで、技術があっても採用されない人材も。全体を設計して自ら作り上げる腕力が必要だが、そこには人材育成の構造問題が見える。 「自分の可能性を試してみたかったのだが、次の就職先がいつまでたっても決まらない…」。今年の夏までNTTデータの関連会社で働いていた28歳の若手エンジニア、小沼昭二氏(仮名)は、そう言って肩を落とす。 人手不足によって「年収1500万円」を掲示する会社もあるインターネットのエンジニア転職市場。小沼氏は職を辞して転職活動を開始した。 確かに、彼は申し分のない経歴を持っているように見える。金融機関のシステム開発や運用を手がけて5年間の経験を積んできた。やりがいのある仕事だが、小沼氏にとって法人相手のビジネスを続けることは地味に思えた。 消費者に近い業務に就きたい―

    「新卒1500万円」に潜む問題:日経ビジネスオンライン
    y_uuki
    y_uuki 2011/12/21
    GREEやDeNAのエンジニアの方って自分で作ったゲームを自分でプレイするんだろうか。
  • Winny開発の金子勇氏、最高裁で無罪確定 | RBB TODAY

    ファイル共有ソフト「Winny」を開発・公開していたことで著作権法違反幇助の罪に問われていた金子勇氏に対して、最高裁判所第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は、19日付けで検察側上告を棄却した。これにより金子氏の無罪が確定した。 一審の京都地裁では有罪となり罰金刑が言い渡されていたが、二審大阪高裁では逆転無罪となっており、この判決が確定した。 現在金子氏はSkeed社の社外取締役を務めているが、同社社長の明石 昌也氏は、「私としても件の無罪を確信しておりましたが、最高裁判所における上告棄却の報を聞き、自分でも予期せぬほど胸がいっぱいになりました。Skeedは、創業者である金子勇のリーダーシップのもと、最先端のソフトウェア製品を開発することで発展してまいりました。この間、わたしは金子との交流を通して多くの若い技術者が成長していく姿を見てまいりました。今回の判決結果がその輪をさらに大きく広げ、日

    Winny開発の金子勇氏、最高裁で無罪確定 | RBB TODAY
    y_uuki
    y_uuki 2011/12/21
    包丁で人が殺されても,包丁を作った人が罪にならないのと同じ。
  • 「自分を突き動かすものは何だろう」:日経ビジネスオンライン

    大学を出たら、企業に就職し、安泰した人生を送る。ある程度の保証された人生のレールに乗ることが良しとされた時代も終焉に向かいつつある。国内経済の行く末は暗く、良かりし時代に培われた価値観に縛られることが「リスク」になる時代を迎えた。 今、起業する若者が増えている。企業にぶら下がることを良しとせず、リスクを冒し、レールから外れることを尊ぶ。1980年代であればさながら「新人類」と称されたであろう起業家たちが持つ特異なチャレンジ精神は、誰しもが一度は持ち、そして忘れたもの。 第一回目は22歳ながらに米国で起業した米ワンダーシェイクの鈴木仁士社長を取り上げる。ワンダーシェイクは位置情報を基に人と人の出会いを創出するiPhoneアプリ「Wondershake」を提供している。 ―― WondershakeとはどういうiPhoneアプリ? 鈴木:日頃、皆さんが過ごすコミュニティがありますよね。会社もそ

    「自分を突き動かすものは何だろう」:日経ビジネスオンライン
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    y_uuki
    y_uuki 2011/12/21
    「Jannovation(ジャノベーション)」